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2016年01月15日

揺れに揺れる朝鮮半島、韓国

風船攻撃に拡声器応戦か、拡声器攻撃に風船で応戦か〜〜、同じ民族が
やってることは風船と拡声器の違いだけ・・・・
それにしても、今頃平昌五輪の真実が明かされるか〜〜、朝鮮半島は
いまだに揺れに揺れているとは〜〜〜〜


北朝鮮軍 韓国向け宣伝ビラ入れた風船に自動爆発装置
2016/01/15 06:30文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

北朝鮮軍は韓国に宣伝用ビラを散布するため、ビラを入れた大型風船が自動的に
割れるようタイマーと爆発装置をつけていることが分かった。

韓国政府筋が15日、「北から飛んでくる大型ビニール風船に、
タイマーと自動爆発装置がついている」と明らかにした。
風船が自動的に割れてビラが落ちるよう、韓国の首都圏や前線地域の上空に
到達する時刻を見計らいタイマーがセットされたという。
衛星利用測位システム(GPS)はついていない。

この政府筋によると、これまで回収したビラは約2万5000枚に上る。
「誰が見ても一目で北で製作されたと分かるほど、用紙や印刷の具合が粗雑だ」と話している。

北朝鮮の4回目核実験を受け、韓国軍は南北軍事境界線付近で拡声器を使って
北朝鮮向け宣伝放送を行っている。これに対抗し、北朝鮮も数日前に
拡声器による放送と韓国向けビラ散布を始めた。

韓国軍は移動式の拡声器4台を前線に緊急投入したもようだ。
移動式の拡声器は既存の固定式拡声器より10キロ遠くまで音を届けることが
でき、音響性能も良いとされる。
車両で移動できるため、北朝鮮軍の攻撃を避けながら放送を続けることが
できるのも利点だ。

mgk1202@yna.co.kr

【2018平昌五輪】
テスト大会も中止の危機 韓国テレビも
「とてつもない国際的な恥さらし」と報道 組織委はなお強気だが…

(1/4ページ)

アルペン競技場(SBSのホームページから)

韓国・平昌五輪組織委員会は2016年2月に実施予定の
平昌五輪(18年2月開催)の初のテスト大会となる
スキー・ワールドカップ(W杯)開催に向けて必死だ。施設建設の遅れで
「赤信号が灯った」と韓国メディアでも中止が懸念させたほど。
開催は国際的な信用問題だけに、五輪組織委は利用可能な人材や装備を総動員し、テスト大会が滞りなく行われるようにすると焦燥感を募らせる。
すでに15年2月の段階で、国際スキー連盟(FIS)の
ジャン・フランコ・カスパー会長が開催は「ほぼ不可能」と警告し、
緊急代替開催地を定めている。
五輪組織委は国際オリンピック委員会(IOC)とFISに開催を何度も
約束しているだけに、万が一中止になれば
「世界に恥をさらすことになるのでは」などと韓国ネットユーザーも懸念を
募らせている。

テスト大会のスキーW杯は2月6、7日に江原道の旌善アルペン競技場で
男子滑降とスーパー大回転を実施する予定になっている。
テスト大会は本番に先立ってコースの点検と大会運営の経験を積むために
行われ、五輪を適切に行う能力があるかを計る試金石になる。

2/4ページ)

ところが、開催が危ういのではと、韓国・SBS(電子版)が
15年12月15日付で報じた。
15年12月中旬で旌善アルペン競技場の進捗率は53.7%。五輪組織委が
実施可能とみる60%に達していない。SBSによると、
工事遅れの最大の要因は競技場周辺の環境破壊論議によって着工が
遅れたためだという。実際に工事が着工されるまで1年以上を費やした。

さらにお粗末な話だが、地盤が軟弱で補強工事が必要にもかかわらず、問題が
発覚したのは11年7月に招致が決まってから4年が経過した15年春以降に
なってからという。これにはSBSも「話にならない」と呆れるばかりだ。

このため、開催に不可欠な施設である22基のゴンドラ設置が終わっていない。

急遽、世界最大の豪州のゴンドラメーカーから最高水準の技術者が緊急派遣され、

夜間も不眠不休で工事を進められているが、デッドラインとされる今年の
1月20日までに準備が完了するかは「未知数だ」とSBSは報じていた。

カスパー会長は15年9月、SBSに対し、ゴンドラだけでもデッドラインに
合わせて設置されれば、大会の実施は可能と譲歩したが、FISは
緊急代替候補地としてオーストリアを定めている。

(3/4ページ)

SBSは「すでに数年前に日程が確定した大会を開幕直前にできないとなれば、

対外的な信頼の失墜はもちろん、とてつもない国際的な恥さらしになる」と
危機感をあらわにした。

五輪組織委の趙亮鎬委員長は8月末にSBSの取材に対し、必要なら夜間工事も

できるとしながらも「現時点ではその計画はない。
通常の工程で十分である」と語っていた。さすがに
遅延する進捗状況に昨年12月には「最初のテストイベントだけに平昌の信用が
かかった問題だ。
平昌の信頼性を守り、世界との約束を守るために必ず行わなければならない」と
檄を飛ばし、自らドイツのゴンドラ製作会社と談判したと韓国メディアは報じた。
デッドラインは間近だ。

韓国メディアは1月に入ってテスト大会開催に楽観的な雰囲気だが、SBSは
昨年12月半ば、五輪組織委の一部関係者が、どうせ恥をかくのなら
16年1月初めに開催するかどうかを最終決定することが
「少しでも悪口を減らす方法だ」という話までしていたと、まことしやかに
報じていた。

(4/4ページ)

韓国ではF1韓国GPの中止や、14年の仁川アジア大会の運営などで不評を
買い、国際的な大会の運営能力に疑問を持たれている。
それだけに当初予算の1.6倍となる約13兆5000億ウォン
(約1兆3100万円)をかける五輪という国家事業の不手際に韓国民も
呆れるばかりだ。
ネットには「着々と韓国の評判を下げるための準備を進めているとしか思えない」など懸念の声が寄せられている。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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