2015年12月08日
重要参考人、韓国人、J・・氏
日本の警察を甘く見ないほうがいいぞ、日本のメディアがもう韓国に取材に
行ったという事はホンボシだな。
車に乗って逃げ回っているのか・・・公共の前に出てこれろのかな・・
最後は首を括っての自殺か・・・
靖国爆発音:27歳韓国人男性、爆破容疑を肯定も否定もせず
日本のメディアが注目するJ氏
高卒認定試験合格後、空軍下士経て除隊
最近までワンルームで一人暮らし
先月23日、東京都千代田区の靖国神社トイレで手製の爆発物が爆発したと
される事件で、日本の警視庁は全羅北道群山市に住む27歳の韓国人
J氏を容疑者の可能性が高いと見て追跡していることが分かった。日本の
各メディアも警視庁のこうした情報を元に先週末から同市を訪れ、
J氏の取材を行っていることが確認された。
本紙が取材したところ、J氏は今年3月まで空軍下士を務め除隊、全羅北道
群山市のワンルームで最近まで暮らしていた。
J氏は4階建てのワンルーム専用マンションの2階に
一人で暮らしていたという。
このワンルームマンションの所有者は本紙記者に
「J氏は1年契約で入居して暮らしていたが、2カ月ほど前に引っ越しして
いった」と語った。
記者が行った時、J氏の部屋には別人が暮らしていた。
J氏は靖国神社爆発音事件発生2日前の先月21日、ソウル・金浦空港から
東京・羽田空港に向かったが、事件当日の23日午後、羽田空港から
金浦空港に戻ったことが確認された。
ワンルームマンションの所有者は
「今月5日ごろ、日本メディアの記者たちがやって来て
靖国神社爆発音事件のことを話し、J氏について質問されたが、何も
知らないので答えられなかった」と言った。
所有者は日本のメディアがいなくなってからJ氏に電話をかけ、
そうしたことがあったと伝えたという。所有者は
「『靖国爆発音事件の件で日本の記者たちがあなたを探しに来て大変だった』と言ったら、J氏は
『電話番号を教えたのか? 法にかなった手続きなしに聞いてくる人々には
絶対に教えないでほしい』と言って電話を切った」と語った。
J氏は靖国神社爆発音事件については肯定も否定もしなかったとのことだ。
J氏は本紙が取材した日の午後1時ごろ、記者が電話をかけると電話には
出たものの、「J○○さんですか?」と質問した1−2秒後に電話を切った。
その後も数回電話をかけたが出なかった。「靖国神社爆発音事件と関連して
誤解されるようなことはあったのか」という内容のショートメッセージを
数回送ったが、返信はなかった。
J氏の知人によると、J氏は2009年12月に空軍に下士として入隊、群山市内の
部隊で勤務し、今年3月に下士のまま除隊したという。この知人は
「高卒認定試験を経て入隊し、施設兵科で勤務したと聞いている」と伝えた。J氏は今年8月末に群山市内の中古車市場で29万キロメートル走行の2003年式
中型スポーツタイプ多目的車(SUV)「サンタフェ」(現代自動車製)を
買ったことが確認された。
日本のメディアによると、関与が疑われている人物は事件発生二日前に
金浦空港から羽田空港に到着したが、事件当日の午後再び羽田空港から
金浦空港に戻ったという。
日本滞在中は靖国神社から徒歩10分の距離にあるホテルに
宿泊したとのことだ。
日本の警察は防犯カメラ映像で不審人物の動きを把握、宿泊客名簿などを
見て、J氏の身元と出入国記録を把握したことが分かった。
警視庁がJ氏の犯罪容疑を立証するだけの証拠を確保しているかどうかは
確認できていない。
群山=ユン・ドンビン記者 , 群山=イ・テドン記者
行ったという事はホンボシだな。
車に乗って逃げ回っているのか・・・公共の前に出てこれろのかな・・
最後は首を括っての自殺か・・・
靖国爆発音:27歳韓国人男性、爆破容疑を肯定も否定もせず
日本のメディアが注目するJ氏
高卒認定試験合格後、空軍下士経て除隊
最近までワンルームで一人暮らし
先月23日、東京都千代田区の靖国神社トイレで手製の爆発物が爆発したと
される事件で、日本の警視庁は全羅北道群山市に住む27歳の韓国人
J氏を容疑者の可能性が高いと見て追跡していることが分かった。日本の
各メディアも警視庁のこうした情報を元に先週末から同市を訪れ、
J氏の取材を行っていることが確認された。
本紙が取材したところ、J氏は今年3月まで空軍下士を務め除隊、全羅北道
群山市のワンルームで最近まで暮らしていた。
J氏は4階建てのワンルーム専用マンションの2階に
一人で暮らしていたという。
このワンルームマンションの所有者は本紙記者に
「J氏は1年契約で入居して暮らしていたが、2カ月ほど前に引っ越しして
いった」と語った。
記者が行った時、J氏の部屋には別人が暮らしていた。
J氏は靖国神社爆発音事件発生2日前の先月21日、ソウル・金浦空港から
東京・羽田空港に向かったが、事件当日の23日午後、羽田空港から
金浦空港に戻ったことが確認された。
ワンルームマンションの所有者は
「今月5日ごろ、日本メディアの記者たちがやって来て
靖国神社爆発音事件のことを話し、J氏について質問されたが、何も
知らないので答えられなかった」と言った。
所有者は日本のメディアがいなくなってからJ氏に電話をかけ、
そうしたことがあったと伝えたという。所有者は
「『靖国爆発音事件の件で日本の記者たちがあなたを探しに来て大変だった』と言ったら、J氏は
『電話番号を教えたのか? 法にかなった手続きなしに聞いてくる人々には
絶対に教えないでほしい』と言って電話を切った」と語った。
J氏は靖国神社爆発音事件については肯定も否定もしなかったとのことだ。
J氏は本紙が取材した日の午後1時ごろ、記者が電話をかけると電話には
出たものの、「J○○さんですか?」と質問した1−2秒後に電話を切った。
その後も数回電話をかけたが出なかった。「靖国神社爆発音事件と関連して
誤解されるようなことはあったのか」という内容のショートメッセージを
数回送ったが、返信はなかった。
J氏の知人によると、J氏は2009年12月に空軍に下士として入隊、群山市内の
部隊で勤務し、今年3月に下士のまま除隊したという。この知人は
「高卒認定試験を経て入隊し、施設兵科で勤務したと聞いている」と伝えた。J氏は今年8月末に群山市内の中古車市場で29万キロメートル走行の2003年式
中型スポーツタイプ多目的車(SUV)「サンタフェ」(現代自動車製)を
買ったことが確認された。
日本のメディアによると、関与が疑われている人物は事件発生二日前に
金浦空港から羽田空港に到着したが、事件当日の午後再び羽田空港から
金浦空港に戻ったという。
日本滞在中は靖国神社から徒歩10分の距離にあるホテルに
宿泊したとのことだ。
日本の警察は防犯カメラ映像で不審人物の動きを把握、宿泊客名簿などを
見て、J氏の身元と出入国記録を把握したことが分かった。
警視庁がJ氏の犯罪容疑を立証するだけの証拠を確保しているかどうかは
確認できていない。
群山=ユン・ドンビン記者 , 群山=イ・テドン記者
タグ:韓国
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