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2015年11月28日

注視,注視、韓国の国債報償運動

この教授日本人なのか、日本人で在日の人権を守る会の代表〜〜?
韓国も韓国に都合いい発言をしてくれる日本人を韓国に招待して
じゃべらせ、日本人が日本を批判しているぞと〜〜?
端島の施設が1910年以降と主張なら1940年代の朝鮮人徴用も論外だろう
しかも、韓国・朝鮮籍ではなく、日本国籍・朝鮮人だ。
今度、国債報償運動の登録を推進しているらしいが、正しい歴史か〜〜〜〜?、
日本は注視しているぞ〜〜。


軍艦島の世界遺産登録は歴史隠蔽のため=長崎大教授
2015/11/27 17:32文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【釜山聯合ニュース】

長崎大の高實康稔名誉教授は27日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)
世界文化遺産に登録された
「明治日本の産業革命遺産」の23施設の一つ、端島炭坑(軍艦島、長崎市)について、日本政府がユネスコの勧告を一日も早く履行し、朝鮮人が
強制労働を強いられた事実を公開すべきだとの見解を示した。

釜山大日本研究所の招きで来韓し講演した高實氏は聯合ニュースの
インタビューに応じ、日本政府が軍艦島を産業革命遺産として世界遺産への
登録を進めたのは、強制徴用があった島の歴史を隠蔽(いんぺい)し、
歪曲(わいきょく)するためだと批判した。

また、軍艦島の施設のうち明治時代の産業革命遺産に該当するのは
防波堤だけで、日本最古の鉄筋コンクリート造りの高層アパート
「30号棟」など、大半の建物と施設が1916年以降に建てられ、
前提自体が間違っていると指摘した。
日本政府は産業革命遺産の対象期間を1850年代〜1910年に
限定している。

高實氏は、日本政府がユネスコの勧告通り、強制徴用などの歴史を説明する
案内書の制作や情報センターの設置を行わないのなら軍艦島の
世界遺産登録を取り消さなければならないと主張した。
教授長崎大.jpg
インタビューを受ける高實氏=27日、釜山(聯合ニュース)





菅義偉官房長官は7月に会見で、1940年代に行われた朝鮮半島出身者の
徴用は強制労働に当たらないとして、産業革命遺産の一部施設での
強制徴用を否定した。
このような日本政府の態度について、高實氏は「無責任な歴史の歪曲、隠蔽」だと指摘。ドイツが2000年代に基金を設置して、ナチスによる
強制労働の被害者への補償に乗り出したのとは対照的で、日本人として
恥ずかしいと語った。

高實氏は朝鮮人の強制連行問題や被爆者問題に長年取り組んできた。
日本の加害責任に関する資料を展示する
「岡まさはる記念長崎平和資料館」の理事長や
「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」の代表も務めている。

hjc@yna.co.kr
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 04:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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