シニア農夫の、B級，ブログ

地上からに風景も真っ暗なら、「google earth]　の衛星写真もおなじ、
韓国人は初めて知ったのか・・
１００年前日本人が作った発電所は使いつぶしたか・・？
こういう事にはメンテナンスも何もできない民族だ、浅はかな民族が
向上心を持つのは・・？

日本人が撮影した平壌は真っ暗　厳しい電力事情を反映か
2015/11/17 14:15文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】

このほど北朝鮮を訪問した日本人観光客が、旅行中に撮影した平壌市内の
夜の風景を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開し注目を集めている。
動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=lUAGErDUin0

日本人観光客が旅行中に撮影した平壌市内の夜の風景＝（聯合ニュース）

この日本人観光客のユーチューブ内のチャンネル「ｃｈｏｊｉｒｏ２２」に
今月１１日、「北朝鮮２０１５：平壌の夜」と題した約４分半の動画が
投稿された。

動画は平壌市内を走る路面電車に乗車して撮影されたものとみられる。
１０月に撮影したとされているものの、具体的な日付は
明らかにされていない。

平壌駅の時計台は午後６時５５分（現地時間）を指している。
「偉大な領導者、金正恩（キム・ジョンウン）同志万歳」などの
スローガンが掲げられているのが分かる。

市内は非常に暗く、平壌駅を過ぎると、街灯が見えてくるものの通行する
人の姿はほとんど見えない。
駅周辺から離れると道路には小型の貨物車や乗用車が数台が走っている程度。商店も看板を照らす照明がかすかに光っているが、客の姿はなくドアは
閉まっているもようだ。

北朝鮮の首都である平壌市内がこれほど暗いことを踏まえると、北朝鮮の
電力事情は悪い状況にあると推測できる。

北朝鮮は最近、太陽光や地熱を利用した建築物や製品を発表し、
再生可能エネルギーの使用を奨励するとともに、全国に水力発電所を
相次いで建設するなど電力難の解消に躍起になっている。

sjp@yna.co.kr