2015年11月09日
摩訶不思議な民族、韓国・朝鮮
不思議なもんだよ、この野球の国際試合、ついこの前まで韓国は
日本を,「克日」しょうとか大々的にメデイアが騒いでいたが、いざ結果が
出ると、何もなかったかように見向きもしない。
国内は固定教科書問題で大揺れ、外交は日本との首脳会談で成果は出ず、
焦燥感もピークに、総鬱火病状態ではないのかな〜〜("^ω^)・
もう70年、建国から68年、日本語世代は皆無、韓国・朝鮮人の、
韓国・朝鮮人による、韓国・朝鮮人の教育は根拠なきプライドを虚飾する
ためだけの教育・・
かの、イザベラバード女史も憂いていたが、ロシア、もしくは日本の
援助にて劇的に変化するだろうと
日本、開幕戦で韓国に完勝 大谷が6回無失点、10三振の好投
韓国戦の3回を三者凡退に抑え、雄たけびを上げる大谷=札幌ドーム
新設された野球の国際大会「プレミア12」は8日、札幌ドームでの
1次ラウンドB組の日本−韓国で開幕し、日本が5−0で完勝した。
日本は二回に平田(中日)の適時二塁打などで2点を先制すると五回にも
平田の右前打で1点を追加。その後も六回に坂本(巨人)がソロ本塁打を
放つなど加点した。
大谷(日本ハム)は6回無失点、10三振の好投。韓国は先発した金広鉉が
三回途中2失点で降板し、打線も精彩を欠いた。
日本は9日に台湾へ移動し、11日にメキシコと対戦する。
プレミア12は世界ランキング上位12チームが出場。
1次ラウンドはA、B各組が6チームによる総当たり戦を行い、
上位4チームが決勝トーナメントへ進む。1次ラウンドの残りの試合と
準々決勝は台湾で行われ、準決勝と決勝、3位決定戦は東京ドームが
舞台となる。
日本は嫌韓・嫌中 中国は親韓・反日の傾向=韓国調査
2015/11/08 09:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓日中が先ごろ3年半ぶりとなる首脳会談を開き協力体制の回復に
乗り出したが、3カ国の国民の間では総じて相手国に対し好感よりも
嫌悪感が強いことが8日、分かった。
韓国外交部が民間企業に依頼し、
海外14カ国の成人5600人(1カ国当たりの有効標本400人)を
対象に昨年10月から11月にかけ実施したオンラインアンケートで、
中国国民は「親韓・反日」感情を抱いており、日本国民は「嫌韓・嫌中」
意識が強いとの結果が出た。
調査対象国は中国、日本のほか、インドネシア、フィリピン、マレーシア、
タイ、ロシア、英国、イタリア、フランス、オランダ、スペイン、
ルーマニア、米国。相手国に対する5点満点の評価で、4〜5点とすれば
「好感」、1〜2点なら「嫌悪」と分類した。
調査によると、日本国民の5.8%が中国に対し、14.0%が韓国に対し
好感を示した。
中国国民は35.3%が日本に対し、65.8%が韓国に対し好感を
抱いていた。
相手国に対する好感度の低さは、嫌悪感の高さとして表れた。
日本国民の77.7%が中国を、中国国民の41.7%が日本に嫌悪感を
示した。
韓国を嫌悪しているとの回答は、日本国民では59.7%だったのに対し、
中国国民では9.0%にとどまった。
韓日関係が悪化の一途をたどってきたのに対し、韓中関係は継続的に
改善しているためとみられる。
今回の調査は国際社会での韓国のイメージを把握することが目的で、
韓国国民は調査対象となっていない。だが、
昨年のBBCワールドサービスなどの調査では、韓国国民の56%が中国に
対し、79%が日本に対し嫌悪感を示した。
今回の調査から、日中間の相手国に対する嫌悪感に比べ、両国の韓国に
対する警戒心は相対的に低いことが分かり、北東アジアの協力体制を
築く上で韓国の役割が重要と指摘される。
一方、中国と日本を除く12カ国の国民の韓国と中国、日本に対する
国家イメージ調査では、
日本(好感63.7%、嫌悪7.9%)、
韓国(好感46.6%、嫌悪18.4%)、
中国(好感32.9%、嫌悪29.0%)の順で肯定的な評価が多かった。
韓国に対する好感度が最も高かったのはマレーシア(72.7%)で、
最も低かったのは日本(14.3%)だった。
外交部はこの結果を広報外交の戦略樹立などに活用する方針だ。
stomo@yna.co.kr
日本を,「克日」しょうとか大々的にメデイアが騒いでいたが、いざ結果が
出ると、何もなかったかように見向きもしない。
国内は固定教科書問題で大揺れ、外交は日本との首脳会談で成果は出ず、
焦燥感もピークに、総鬱火病状態ではないのかな〜〜("^ω^)・
もう70年、建国から68年、日本語世代は皆無、韓国・朝鮮人の、
韓国・朝鮮人による、韓国・朝鮮人の教育は根拠なきプライドを虚飾する
ためだけの教育・・
かの、イザベラバード女史も憂いていたが、ロシア、もしくは日本の
援助にて劇的に変化するだろうと
日本、開幕戦で韓国に完勝 大谷が6回無失点、10三振の好投
韓国戦の3回を三者凡退に抑え、雄たけびを上げる大谷=札幌ドーム
新設された野球の国際大会「プレミア12」は8日、札幌ドームでの
1次ラウンドB組の日本−韓国で開幕し、日本が5−0で完勝した。
日本は二回に平田(中日)の適時二塁打などで2点を先制すると五回にも
平田の右前打で1点を追加。その後も六回に坂本(巨人)がソロ本塁打を
放つなど加点した。
大谷(日本ハム)は6回無失点、10三振の好投。韓国は先発した金広鉉が
三回途中2失点で降板し、打線も精彩を欠いた。
日本は9日に台湾へ移動し、11日にメキシコと対戦する。
プレミア12は世界ランキング上位12チームが出場。
1次ラウンドはA、B各組が6チームによる総当たり戦を行い、
上位4チームが決勝トーナメントへ進む。1次ラウンドの残りの試合と
準々決勝は台湾で行われ、準決勝と決勝、3位決定戦は東京ドームが
舞台となる。
日本は嫌韓・嫌中 中国は親韓・反日の傾向=韓国調査
2015/11/08 09:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
韓日中が先ごろ3年半ぶりとなる首脳会談を開き協力体制の回復に
乗り出したが、3カ国の国民の間では総じて相手国に対し好感よりも
嫌悪感が強いことが8日、分かった。
韓国外交部が民間企業に依頼し、
海外14カ国の成人5600人(1カ国当たりの有効標本400人)を
対象に昨年10月から11月にかけ実施したオンラインアンケートで、
中国国民は「親韓・反日」感情を抱いており、日本国民は「嫌韓・嫌中」
意識が強いとの結果が出た。
調査対象国は中国、日本のほか、インドネシア、フィリピン、マレーシア、
タイ、ロシア、英国、イタリア、フランス、オランダ、スペイン、
ルーマニア、米国。相手国に対する5点満点の評価で、4〜5点とすれば
「好感」、1〜2点なら「嫌悪」と分類した。
調査によると、日本国民の5.8%が中国に対し、14.0%が韓国に対し
好感を示した。
中国国民は35.3%が日本に対し、65.8%が韓国に対し好感を
抱いていた。
相手国に対する好感度の低さは、嫌悪感の高さとして表れた。
日本国民の77.7%が中国を、中国国民の41.7%が日本に嫌悪感を
示した。
韓国を嫌悪しているとの回答は、日本国民では59.7%だったのに対し、
中国国民では9.0%にとどまった。
韓日関係が悪化の一途をたどってきたのに対し、韓中関係は継続的に
改善しているためとみられる。
今回の調査は国際社会での韓国のイメージを把握することが目的で、
韓国国民は調査対象となっていない。だが、
昨年のBBCワールドサービスなどの調査では、韓国国民の56%が中国に
対し、79%が日本に対し嫌悪感を示した。
今回の調査から、日中間の相手国に対する嫌悪感に比べ、両国の韓国に
対する警戒心は相対的に低いことが分かり、北東アジアの協力体制を
築く上で韓国の役割が重要と指摘される。
一方、中国と日本を除く12カ国の国民の韓国と中国、日本に対する
国家イメージ調査では、
日本(好感63.7%、嫌悪7.9%)、
韓国(好感46.6%、嫌悪18.4%)、
中国(好感32.9%、嫌悪29.0%)の順で肯定的な評価が多かった。
韓国に対する好感度が最も高かったのはマレーシア(72.7%)で、
最も低かったのは日本(14.3%)だった。
外交部はこの結果を広報外交の戦略樹立などに活用する方針だ。
stomo@yna.co.kr
タグ:韓国
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