2015年05月08日
韓国に冷たい、日本
Poor Corea! A sad day has come for you! You, who were so attractive, because so quaint and so retiring, will nevermore see that calm which has ever been the yearning of your patriot sons! Many evils are now before you, but, of all the great calamities that might befall you, I can conceive of none greater than an attempt to convert you into a civilised nation! (p. 174)
かわいそうな朝鮮! お前に悲しみの日が訪れた!
あまりにも古風で内気なため魅力に溢れたお前は、愛国的な息子たちが切望した
あの静けさを二度と手に入れることはない!
お前の行く手には多くのわざわいが待ち受けているが、お前に降りかかる多くの
不幸の中でも、お前を文明国にしようとする試みほどの災難はないだろう!
ほんと韓国人はおもろいわ、この記事泣きごとか、それとも知識のひけらかしか
日本に、嫌味を言う前に自国の国民に問うてみよ。
【コラム】韓国に冷たい「太平洋国家」日本
先月29日に米国連邦議会上下両院合同会議で行われた安倍晋三首相の演説は、
植民地支配と従軍慰安婦についてどう語るかに関心が集まっていたが、この点に
劣らず記者が注目したのは、日本の対外戦略に占める韓国の比重がうかがわれる
部分だった。
安倍首相は「アジア太平洋地域の平和と安全のため、米国のリバランスを
支持する。
徹頭徹尾支持するということを、ここに明言する」と前置きした上で
「日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めた。
ASEAN(東南アジア諸国連合)の国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていく」と語った。
日本外交の優先順位において韓国が、2007年に安全保障協力に関する共同宣言に
署名したオーストラリア、数年前から急速に接近しているインドはもちろん、
東南アジア諸国よりも下ということを明らかにしたのだ。
安倍首相の今回の演説は、「太平洋国家」という首相の目標を
再確認させるものだった。安倍首相は、オバマ大統領訪日に先立つ14年4月、
欧米メディアに「日本の第二の開国」という記事を寄稿し「日本はもはや、
自らを極東とは考えない。われわれは環太平洋地域の中心にある」と主張した。
19世紀末の最初の開国を主導した福沢諭吉のように、安倍首相も、日本にとって
特段役に立たない東アジアの国々とは距離を置く準備ができていることを
明らかにしたのだ。
日本を「北東アジア」という枠組みの中で理解し、「韓中日」という表現に
慣れ親しんできた韓国としては、安倍首相の立場は容易には理解できない。
いやそれどころか、地理的・歴史的に最も近い韓国に、どうしてこうも
冷たくできるのだろうか。
しかしこうした疑問は、日本が「アジア国家」と「太平洋国家」という二重の
アイデンティティーを持っているという事実を理解すれば、容易に解ける。
같은 계급에 속하는 사람들과 같이 그녀들도 가장 불쌍해서 절망적인 여성이지만, 자신에게서 몸을 신세를 망치는 사람과는 다르고, 동정에야말로 가치가 있지만 비난해야 할 곳은 거의 없다. 이 불쌍한 소녀들은, 무서운 생활고부터 부모님에 의해 판매된 몸으로, 자신의 운명에 선택의 여지가 없었던 것이다. 많은 불쌍한 조선인의 어린이가, 미국의 소녀가 어린이 방에서 인형놀이를 하고 있는 시기에, 몇자루의 미(쌀)과 바꿔 노예에게 판매되어, 기생으로서 가르쳐지거나, 보통인 하녀로서 사용되거나, 본 적도 없는 남자와 결혼시켜지거나 한다.
同じ階級に属す者たちと同様、彼女たちも最も哀れで絶望的な女性だが、
自分から身を持ち崩す者とは違い、同情にこそ値するが非難すべきところは
ほとんどない。
このかわいそうな少女たちは、恐ろしい生活苦から両親によって売られた身で、
自身の運命に選択の余地がなかったのである。たくさんのかわいそうな朝鮮人の
子どもが、米国の少女が子ども部屋でお人形ごっこをしている年頃に、
数袋の米と引き換えに奴隷に売られ、妓生として仕込まれたり、ふつうの下女と
して使われたり、見たこともない男と結婚させられたりする。
李先敏(イ・ソンミン)世論読者部長 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「安倍首相が謝るまで生きる」
元慰安婦、米カリフォルニア州の慰安婦像訪問で抗議声明
慰安婦像の横に座る元慰安婦のイ・ヨンスさん=6日(現地時間)、
米カリフォルニア州グレンデール市(中村将撮影)
【ロサンゼルス=中村将】訪米中の元慰安婦、
李容洙(イ・ヨンス)さん(86)が6日、米カリフォルニア州グレンデールの
慰安婦像(少女像)を訪れ、安倍晋三首相に抗議する声明を読み上げた。
チマチョゴリ姿で現れた李さんは、慰安婦像の横に座り、
「日本軍に連れ去られたときには、ちょうどこのくらいだった」と像を
なでるなどした。 ”イカサマ、、、イカサマ”
「安倍首相が謝罪するまで生きる」とも語った。
李さんは安倍首相の訪米に合わせ、韓国から訪れ、上下合同会議演説を
傍聴したり、抗議集会などにも参加した。
かわいそうな朝鮮! お前に悲しみの日が訪れた!
あまりにも古風で内気なため魅力に溢れたお前は、愛国的な息子たちが切望した
あの静けさを二度と手に入れることはない!
お前の行く手には多くのわざわいが待ち受けているが、お前に降りかかる多くの
不幸の中でも、お前を文明国にしようとする試みほどの災難はないだろう!
ほんと韓国人はおもろいわ、この記事泣きごとか、それとも知識のひけらかしか
日本に、嫌味を言う前に自国の国民に問うてみよ。
【コラム】韓国に冷たい「太平洋国家」日本
先月29日に米国連邦議会上下両院合同会議で行われた安倍晋三首相の演説は、
植民地支配と従軍慰安婦についてどう語るかに関心が集まっていたが、この点に
劣らず記者が注目したのは、日本の対外戦略に占める韓国の比重がうかがわれる
部分だった。
安倍首相は「アジア太平洋地域の平和と安全のため、米国のリバランスを
支持する。
徹頭徹尾支持するということを、ここに明言する」と前置きした上で
「日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めた。
ASEAN(東南アジア諸国連合)の国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていく」と語った。
日本外交の優先順位において韓国が、2007年に安全保障協力に関する共同宣言に
署名したオーストラリア、数年前から急速に接近しているインドはもちろん、
東南アジア諸国よりも下ということを明らかにしたのだ。
安倍首相の今回の演説は、「太平洋国家」という首相の目標を
再確認させるものだった。安倍首相は、オバマ大統領訪日に先立つ14年4月、
欧米メディアに「日本の第二の開国」という記事を寄稿し「日本はもはや、
自らを極東とは考えない。われわれは環太平洋地域の中心にある」と主張した。
19世紀末の最初の開国を主導した福沢諭吉のように、安倍首相も、日本にとって
特段役に立たない東アジアの国々とは距離を置く準備ができていることを
明らかにしたのだ。
日本を「北東アジア」という枠組みの中で理解し、「韓中日」という表現に
慣れ親しんできた韓国としては、安倍首相の立場は容易には理解できない。
いやそれどころか、地理的・歴史的に最も近い韓国に、どうしてこうも
冷たくできるのだろうか。
しかしこうした疑問は、日本が「アジア国家」と「太平洋国家」という二重の
アイデンティティーを持っているという事実を理解すれば、容易に解ける。
같은 계급에 속하는 사람들과 같이 그녀들도 가장 불쌍해서 절망적인 여성이지만, 자신에게서 몸을 신세를 망치는 사람과는 다르고, 동정에야말로 가치가 있지만 비난해야 할 곳은 거의 없다. 이 불쌍한 소녀들은, 무서운 생활고부터 부모님에 의해 판매된 몸으로, 자신의 운명에 선택의 여지가 없었던 것이다. 많은 불쌍한 조선인의 어린이가, 미국의 소녀가 어린이 방에서 인형놀이를 하고 있는 시기에, 몇자루의 미(쌀)과 바꿔 노예에게 판매되어, 기생으로서 가르쳐지거나, 보통인 하녀로서 사용되거나, 본 적도 없는 남자와 결혼시켜지거나 한다.
同じ階級に属す者たちと同様、彼女たちも最も哀れで絶望的な女性だが、
自分から身を持ち崩す者とは違い、同情にこそ値するが非難すべきところは
ほとんどない。
このかわいそうな少女たちは、恐ろしい生活苦から両親によって売られた身で、
自身の運命に選択の余地がなかったのである。たくさんのかわいそうな朝鮮人の
子どもが、米国の少女が子ども部屋でお人形ごっこをしている年頃に、
数袋の米と引き換えに奴隷に売られ、妓生として仕込まれたり、ふつうの下女と
して使われたり、見たこともない男と結婚させられたりする。
李先敏(イ・ソンミン)世論読者部長 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「安倍首相が謝るまで生きる」
元慰安婦、米カリフォルニア州の慰安婦像訪問で抗議声明
慰安婦像の横に座る元慰安婦のイ・ヨンスさん=6日(現地時間)、
米カリフォルニア州グレンデール市(中村将撮影)
【ロサンゼルス=中村将】訪米中の元慰安婦、
李容洙(イ・ヨンス)さん(86)が6日、米カリフォルニア州グレンデールの
慰安婦像(少女像)を訪れ、安倍晋三首相に抗議する声明を読み上げた。
チマチョゴリ姿で現れた李さんは、慰安婦像の横に座り、
「日本軍に連れ去られたときには、ちょうどこのくらいだった」と像を
なでるなどした。 ”イカサマ、、、イカサマ”
「安倍首相が謝罪するまで生きる」とも語った。
李さんは安倍首相の訪米に合わせ、韓国から訪れ、上下合同会議演説を
傍聴したり、抗議集会などにも参加した。
タグ:韓国
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