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2015年03月25日

”ケンチャナヨ”、韓国

何日か前、この記事に関係したコメントを投稿したが、一人ひとりの業績が
分らないから何とも言えないが、韓国内では相変わらずやな。
やっていることが ”ずぼら”というか、”まあ、いいじゃないか”主義
すべてがこんな調子、国際的なイベントも、国政も、外交も、・・・


まるで「今月の親日派」じゃないか!・・・
韓国教育部が選ぶ「今月の師匠」が物議=韓国報道
2015-03-24 16:21

複数の韓国メディアは24日、韓国の教育部(省に相当)が選定している
「今月の師匠」で、3月に選定された12名中8名が親日であるという
疑惑が浮上し、韓国国内で議論を巻き起こしているうえ、再検証の結果、
やはり12名中8名に「親日の行跡」が見つかったと報じた。

まず、記事は、「今月の師匠」について解説。この「今月の師匠」は、
昨年8月、韓国のファン・ウヨ教育大臣の指示で始まった事業で、
韓国国内で尊敬される人の思想を定立するため、有功者を選定しようという
趣旨で、3億5000万ウォン(約3788万円)の予算が策定されている
事業だと伝えた。

また、記事では、この論議が起きるやいなや、韓国の教育部が
「国史編纂委員会」と「民族問題研究所」に再検証を依頼。その結果、
キム・キョシン氏、アン・チャンホ氏、チュ・シギョン氏、イ・シヨル氏を
除く8名は親日である行跡が見つかったとし、これでは
「今月の師匠」ではなく「今月の親日派」を選定したのではないかという
錯覚にまで陥ると報じた。

当初、選定委員会は2000名以上の候補者を推薦してもらっていたにも
かかわらず、わずか3回の会議だけで3月の「今月の師匠」の12名を
選定したと指摘。選定委員会のメンバーは「大学教授4名・教師3名
・教員団体1名・退職教員1名の9名で構成」されているが、どうみても
教育部の責任は大きい。

また、記事は、選定委員会が表沙汰になった追加疑惑も含め再検証すると
乗り出しているが、このままでは「今月の師匠」の選定を続ける理由が
ないと指摘。いい加減な検証をした現選定委員会は直ちに解散し事業を
中断しなければならないと論じた。

続けて、教育部は今回の事態を重く受けとめ、徹底的に原因追求を
しなければならず、責任を厳重に問わなければならないと指摘したほか、
この事業を原点から見なおさなければならないと指摘。
他事業とも重複しており、
「あえて推進する必要があるのか」という疑問の声もあがっていると報じた。

この報道に対し、韓国のネットユーザー達は
「有名な人でも親日派は尊敬から外して下さい」
「結局親日派の自慢に税金3億ウォン以上・・・」
「本当にこれに3億ウォン以上をかけたって!?」など
様々なコメントが寄せられた。
(編集担当:李樹香)
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 06:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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