アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年12月18日

ニューヨーク総領事、NYタイムズ社説に反論投稿 

私は米国を嫌いでもないし、特別に大好きかな!?、
建国以来確個たる自由民主主義を国家理念とし、ウエストポイント出身の
ユリシーズ・グラント将軍が元軍人として初の大統領になってから、元軍人の大統領が
何人かいるが、軍部が膨張するとか、軍部が政府の方針に従わないとかの大きな話を
聞いたことが無い。其れだけが不思議で米国には特別に興味がある。
確かに日本は米国と戦争をした、当時の世界各国の世界戦略において米国は
国内世論においてドイツとの欧州戦線には参加しない、議会においても不参加が
多数だった。
日本がなぜ中国大陸から軍隊を徹収しなかったかと言うと、毛沢東はもちろん、
蒋介石もあのソ連に留学して、中華が共産主義国になるのを恐れたのだ。
経済制裁が続けば日本は亡国、開戦しても亡国、つまり米国はその未来戦略において
日本を利用したのだ、私は其れが悪いとは言わないし、怨みもしないし、日本は
国家、外交戦略において失敗しただけ、つまり米国は蒋介石の懇願で日本を
太平洋戦争に引きこんだ。
1941年12月8日、日米開戦の真実は米国にとっては都合が悪いのだろう。
あまり、歴史をつつかず黙視したほうがいいのではないか!?
NYタイムス誌さん・・・・


ニューヨーク総領事、NYタイムズ社説に反論投稿 
「安倍政権は歴史に謙虚に向き合う」

慰安婦問題をめぐる安倍晋三政権の姿勢に関して
「戦時史の粉飾を要求する人々に迎合する」などと
批判した4日付の米ニューヨーク・タイムズ紙社説に対し、
草賀純男駐ニューヨーク総領事が同紙へ反論文を投稿し、
15日付の同紙に掲載された。

草賀氏は
「安倍首相は歴史に謙虚に向き合わなければならないと繰り返し述べている」と反論。NYタイムズ紙が、朝日新聞の元記者らへの脅迫行為を取り上げ、安倍政権が
右派勢力による脅迫キャンペーンを「後押し」したと記述したことについても
「日本は報道の自由と開かれた国民による議論を強く支持している。
脅迫や嫌がらせは決して容認しない」と強調し、
NYタイムズ紙の事実誤認を指摘した。
タグ:日本人
posted by 豊後国主 at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3083238

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。