2014年11月26日
映画、”鳴梁”、中華3000館で上映
ついこの間、高倉健の映画、”君よ憤怒の河を渡れ”が中華最初の外国映画で、
高い評価をしていたが、この心境何だろうね。
まったくイカサマの映画で、こういう行動は正にやけくそとしか思えないが・・・
”習、大、大”・(習おじさん)は全主席の胡さんよりもレベルは相当に低い。
中国、南京大虐殺に合わせ「李舜臣映画」公開
追悼日前日に公開日延期
日本軍撃破のストーリーで歴史意識高める狙いか
李舜臣(イ・スンシン)将軍が日本軍を撃破したというストーリーの
韓国映画『鳴梁』を公開する中国は、公開日を当初の11月28日から南京大虐殺追悼日
前日の12月12日に急きょ変更した。
今年初めて国の記念日に指定された南京大虐殺追悼日(12月13日)に合わせ、韓国の
反日映画を上映することにしたものだ。
『鳴梁』は中国全土3000以上の上映館で一斉に公開される。
映画配給会社のCJチャイナ関係者は25日、
「映画のテーマや中・日関係などを考慮、物議を醸すのを避けるため11月末に
公開する方向で進めていたが、
中国当局が公開日を変更せよと要求してきた」と語った。
中国は第二次世界大戦中、南京市民30万人が日本軍に虐殺されたという歴史の痛みを、
映画『鳴梁』を通じて少しでも晴らそうとしているのではと見られている。
中国メディアは『鳴梁』の公開日が変更された理由について「12隻の船のため」とも
説明している。新京報は「この映画で李舜臣将軍は残った船12隻を率いて330隻の
倭(日本)軍の艦隊を撃破する。
『鳴梁』では『12』という数字が重要なので、公開日が12日に変わった。さらに、
『鳴梁』は冬休みということで公開日が調整されたのもある」と報じた。
中国の各メディアは「『鳴梁』は韓国の映画興行記録をすべて塗り替えた。
このほど、韓国の大鐘賞で最高作品賞などを受賞した」と紹介した。
中国新聞社は『鳴梁』を紹介する際、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)に参戦した明の
武将・陳リン(リンは隣のへんが王)の業績に焦点を当てた。
北京=アン・ヨンヒョン特派員 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
高い評価をしていたが、この心境何だろうね。
まったくイカサマの映画で、こういう行動は正にやけくそとしか思えないが・・・
”習、大、大”・(習おじさん)は全主席の胡さんよりもレベルは相当に低い。
中国、南京大虐殺に合わせ「李舜臣映画」公開
追悼日前日に公開日延期
日本軍撃破のストーリーで歴史意識高める狙いか
李舜臣(イ・スンシン)将軍が日本軍を撃破したというストーリーの
韓国映画『鳴梁』を公開する中国は、公開日を当初の11月28日から南京大虐殺追悼日
前日の12月12日に急きょ変更した。
今年初めて国の記念日に指定された南京大虐殺追悼日(12月13日)に合わせ、韓国の
反日映画を上映することにしたものだ。
『鳴梁』は中国全土3000以上の上映館で一斉に公開される。
映画配給会社のCJチャイナ関係者は25日、
「映画のテーマや中・日関係などを考慮、物議を醸すのを避けるため11月末に
公開する方向で進めていたが、
中国当局が公開日を変更せよと要求してきた」と語った。
中国は第二次世界大戦中、南京市民30万人が日本軍に虐殺されたという歴史の痛みを、
映画『鳴梁』を通じて少しでも晴らそうとしているのではと見られている。
中国メディアは『鳴梁』の公開日が変更された理由について「12隻の船のため」とも
説明している。新京報は「この映画で李舜臣将軍は残った船12隻を率いて330隻の
倭(日本)軍の艦隊を撃破する。
『鳴梁』では『12』という数字が重要なので、公開日が12日に変わった。さらに、
『鳴梁』は冬休みということで公開日が調整されたのもある」と報じた。
中国の各メディアは「『鳴梁』は韓国の映画興行記録をすべて塗り替えた。
このほど、韓国の大鐘賞で最高作品賞などを受賞した」と紹介した。
中国新聞社は『鳴梁』を紹介する際、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)に参戦した明の
武将・陳リン(リンは隣のへんが王)の業績に焦点を当てた。
北京=アン・ヨンヒョン特派員 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
タグ:中国
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