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2014年11月01日

彷徨う、韓半島

まあ、何と言う煩わしい、うっとしい国、こんな主張を繰り返しても日本から
賠償金の何がしかを巻き上げるなんて事は不可能と言うべきもの
こんな記事かいてて不思議に思わないか。
”甘言や、詐欺、脅迫、人身売買、本人の意思に反する行為”当時の朝鮮半島の
朝鮮人社会の100%の所業ではないか。これらに帝国陸軍が直接関与は
していない。
前金3000円、給与毎月300円なれば、甘言や詐欺、人身売買に奔走するは
朝鮮人の特性ではないか!・・
汚れた恥ずべき自国の歴史を怨め、日本を怨むのは逆恨みだ。


【社説】日本の歴史学界が認めた慰安婦動員の強制性
2014年11月01日09時16分 [中央日報/中央日報日本語版]

安倍晋三首相は軍隊の慰安婦動員の強制性に対する判断は歴史学界に
任せるべきだという態度を見せてきた。
安倍内閣の菅義偉官房長官が公開的に明らかにした立場でもある。
菅義偉官房長官は先月22日の記者会見で、日本軍慰安所内の性接待の強制性に
関し、
「国内外の歴史学者に任せなければいけない」と言明した。安倍内閣が今は
何というのか気になる。日本歴史学界を代表する歴史学研究会が
「日本軍が慰安婦強制連行に深く関与して実行したのは揺るがない事実」と
述べたからだ。

安倍内閣は、太平洋戦争末期に済州から女性を慰安婦として強制連行したという、
いわゆる「吉田証言」に基づいて作成した16件の記事を朝日新聞が
取り消したのを契機に、慰安婦強制動員を否定する大々的な「キャンペーン」を
行った。
吉田証言が虚偽と明らかになったため全体の慰安婦動員に強制性がなかったという
方式で世論を導いてきた。しかし2100人の会員からなる日本最大・最高権威の
歴史学研究会は「吉田証言の真偽とは関係なく、日本軍の関与のもとで
強制連行された慰安婦が存在したのは明らかだ」という公式的な立場を表す声明を
最近発表した。

歴史学研究会は「強制連行は安倍首相の言う
『家に乗り込んでいって強引に連れて行ったケース』に限定されるのではなく、
甘言や詐欺、脅迫、人身売買など、本人の意思に反した行為も含めると
見なすべきだ」と指摘した。
安倍首相がなかったと主張する拉致形態の強制連行もインドネシア・スマランや
中国山西省の事例で明らかになり、韓半島(朝鮮半島)でも被害者の証言が
多数存在すると説明した。
歴史学界の後ろに隠れて慰安婦問題から手を引くのが難しくなったのだ。

日本を訪問したオランダ国王が「和解の土台となるのは互いに背負ってきた苦痛を
認識すること」と天皇の面前で過去の歴史を取り上げたことの真意を、
安倍内閣はよく考える必要がある。
慰安婦動員の強制性を認め、誠意ある措置を取ることが、真の韓国・日本和解の
第一歩だ。
安倍内閣は手のひらで太陽を隠すような愚行と別れる時になった。
タグ:韓国
posted by 豊後国主 at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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