アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年10月21日

笑える話、第3弾、韓国陸軍

うわさのK9、別名黒豹といわれる戦車の砲弾ですか。空軍、海軍と続けば陸軍も
監査報告があると思ったが10年間一発も射撃訓練をしていないとはね〜〜〜ww
兵器庫で錆びがでているんじゃね〜〜ww


60万発配備した自走砲用特殊目的弾、1発も射撃訓練できず

およそ2兆ウォン(現在のレートで約2019億円)を投じて
K9自走砲用のDPICM弾(2用途改良型通常弾)「K310」を約60万発配備した
韓国陸軍が、「射撃場がない」との理由で、10年以上にわたり1発もK310を
使用していないことが明らかになった。

最大野党、新政治民主連合の安圭佰(アン・ギュベク)議員(国会国防委所属)は
20日「防衛事業庁(防事庁)から受け取った資料によると、防事庁は2000年から
今年までの間に約2兆ウォンを投じてK310を配備したにもかかわらず、
『射撃場がない』との理由でただの一度も射撃訓練を実施していなかった」と
発表した。

K310は最大射程約30キロ、およそ40個の子弾を放出する砲弾で、通常のりゅう弾に
比べ、はるかに大きな威力を発揮する。

K310の信頼性評価もひどいものだった。資料によると、
K310の受諾試験評価を担当する国防技術品質院は、K310の要求性能(ROC)が
およそ30キロの距離で子弾を放出するよう設定されているにもかかわらず、
2000年に定められた国防規格を根拠に、射程20キロを適用した。それだけでなく、
信頼性評価を進めている通常のりゅう弾(K307)とは異なり、K310については
「安全が確保された射撃場がない」として、信頼性評価を全く実施していなかった。

防事庁は、こうした状況の下でも、2020年までに5兆ウォン(約5000億円)を投じてK310を追加配備し、さらに1兆3000億ウォン(約1300億円)を投じてK310の射程を
延長する計画を立てているという。

安議員は「砲弾の配備に5兆ウォンの予算を編成・投入しておきながら、
1発も射撃訓練をしないというのは、韓国軍の対策なき兵器開発の断面を
あらわにするもの。
新たな兵器開発に集中する前に、保有している砲弾を使った訓練や
信頼度チェックなど、総合的な制度改善を優先して行うべき」と語った。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2890935

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。