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2014年10月19日

中華の大気汚染、日中首脳会談

今日はまた特別広いや。

中華の民衆は大気汚染の実体は

しらないのだろうな。

こんな酷い空気を毎日

吸わされてよく平気、平気ではいられないだろう。
19日

日本に、軍事挑発、内政に関して絡んでこなければ中華はどうでもいい国だ
この50年中華は世界のどの国が支援されたのか、あのロシアだって兵器を
買わされただけだろう。
膨大なODA資金でライフラインの整備をしてきたのはどこの国だ。
感謝しろとは言わないが、日本に絡むな。
GDP二位だろうが、一位になろうが大気汚染をなんとかしろや・・・
先進技術、核心技術は何にもなしか、メンツだけで環境改善などできない。
他国の技術を借りたければそれなりの常識をもって要請することだ。

<尖閣問題>首脳会談でこだわれば日中ともに不利に、
妥協点を探るだろう―香港メディア 配信日時:2014年10月18日 22時12分

15日、11月に中国北京市で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に

ついて、台湾淡江大学アジア研究所助教授の徐浤馨氏は
「尖閣諸島の領有権問題にこだわるやり方は聡明とはいえず、日中とも
利益にならない」と指摘した。

2014年10月15日、香港の中国評論通信社によると、11月に中国北京市で開催される
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議について、
台湾淡江大学アジア研究所助教授の徐浤馨(シュー・ホンシャン)氏は
「尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題にこだわるやり方は聡明とはいえず、
日中とも利益にならない」と指摘した。

徐氏は「習近平(シー・ジンピン)国家主席、安倍晋三首相の会談で、尖閣諸島の
領有権問題にこだわるのは、日中関係の改善に有利にならない。
両首脳は環太平洋戦略経済協定(TPP)などの
経済問題について意見を交わすだろう」と表明した。

さらに、日本政府は尖閣の主権そのものについて争っていないため
「会談の前提に同問題を提示することについて納得しないだろう」と予測。
一方で、中国側が靖国神社に参拝しないことを前提として求めれば、日本側は
「内政干渉だ」と反発。徐氏は
「双方が強硬になれば会談は実現しない。
まず会談開催を優先するのなら、双方とも妥協点を探るだろう」としている。
(翻訳・編集/AA)
タグ:日本、中華
posted by 豊後国主 at 06:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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