アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年09月18日

救出せよ、産経ソウル支局長

こりゃ、可笑しいな、私も朝鮮日報の電子版を読んだけど最初に感じたことは、
自国の大統領のプライベートをこんなに簡単に書いていいのかと・・・
韓国の反日は一部の反日団体と主要メディアが主導しているぐらいは事実として
日本人ならば誰しもが知っている。
産経電子版が引用してこの記事をのせて、間髪入れずに反日団体の告訴、検察も
行動が早かった。
韓国政府、司法など社会の風潮に流されやすい、日本の産経新聞がウザイので、
団体とメディアに仕組まれたワナではないかと・・・
日本政府も日本人を本気で救わないと・・・


崔普植記者「産経ソウル支局長の主張は荒唐無稽で卑劣」
引用コラムの朝鮮日報記者が参考人聴取拒否

朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の私生活をめぐる疑惑を報じた産経新聞の
加藤達也ソウル支局長(48)の記事が名誉毀損(きそん)に当たる疑いがあると
して、韓国検察が加藤氏を事情聴取した問題で、同氏が記事で引用した
朝鮮日報コラムの筆者、
崔普植(チェ・ボシク)記者は17日「産経の主張は荒唐無稽だ」と訴えた。

崔記者は同日、ソウル中央地検を取材する記者らに「検察の産経報道捜査に関する
立場」と題する文書を送り、検察に求められた参考人聴取を
拒否したことを明らかにした。

崔記者は、自らのコラムを「大統領の国政運営を批判する趣旨で書いたもの」と
説明し「産経側は記者の常識では理解し難い低級で扇情的な報道をし、
私のコラムをそのまま引用したと主張しているが、荒唐無稽で卑劣な態度に感じた」

と述べた。

また「だからといって、私の供述が、産経側が何らかの法的制裁を受ける上で
影響を与えることも適切でないと考えた。
何よりも、コラムを書く記者がこうしたケースが起こるたびに参考人聴取を
受けるようになれば、誤った前例を残すことになる」と、事情聴取を
拒んだ理由を説明した。

さらに「検察が私の供述を支局長の起訴の判断材料とすることは正しくない。
産経側が自らの意図に沿うように私のコラムの一部を引用したのか、
あるいはわざと読み間違えたのかどうかは、検察が法にのっとり判断することだ」と

指摘した。

チョン・ジョンイン記者 NEWSIS/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2781866

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。