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2014年08月29日

哀しみの国の悲しすぎる所業

だから、結論を出すのか、有罪判決など出してみろ日韓関係は決定的に終焉を
迎えるだろう。 そして、経済は破綻し頼みの米国や中華にも相手にされず
北朝鮮に飲み込まれてしまうのだ。
反日で悪乗りしすぎたのはわかるが、後始末をどこに持っていくのか?
最初から、こんな事に手なんど出さなければいいものを・・・ だから
最低、三流国、狂気、無能、先進国の真似事国家と言われるのだ・・ww


産経支局長の虚偽報道、「結論」発表できない韓国検察

韓国検察が産経新聞の加藤達也ソウル支局長(48)に対し刀を抜いたのは、
今月初めのことでした。
加藤支局長が今月3日、同紙電子版に「朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が
旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」という記事を掲載し、
朴大統領の名誉を毀損(きそん)したとする韓国市民団体の告発を
受けた直後でした。

この事件をめぐっては、5日に大統領府(青瓦台)が「断固とした対応」を
取る方針を示し、6−7日に市民団体が告発、8日に検察が捜査に着手するなど、
非常に速い展開を見せました。
検察はすぐに加藤支局長に対し出国禁止措置を取り、18日と20日に事情聴取を
行いました。
一般の名誉毀損事件の処理が早くても数カ月かかることを考えると、
まさに電光石火のスピードで捜査を進めたことになります。

疑惑の当事者の一人であり、野党が「秘線の実力者」に挙げる
チョン・ユンフェ氏に対する取り調べも、迅速に行われました。
検察は加藤支局長の聴取に先立ち、今月半ばにチョン氏を出頭させ、
事情聴取しました。
問題となった産経新聞の記事には「旅客船セウォル号沈没事故の当日、朴大統領が
ある男性と秘密裏に接触していたといううわさが立った」という内容があり、
その男性と目されたチョン氏への事情聴取は必須でした。
これが事実かどうかによって、加藤支局長に適用する法律の条項が異なり、
量刑や処罰の水準も変わってくるためです。

加藤支局長は検察で「韓国の新聞などで報じていることを紹介したのが
ほとんどなので、犯罪事実を認めるのは困難だ」と繰り返したそうです。しかし、
検察はすでに捜査の結論を出したようです。
チョン氏がセウォル号沈没事故の当日に大統領府へ行った事実はなく、
加藤支局長の起訴は避けられないと判断しています。
検察は大統領府から当日の入館記録と警護室の関連記録などの提出を受け、
分析しました。また、チョン氏も大統領府に行っていないと供述したそうです。

テレビ朝鮮=チョン・ビョンナム記者 チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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