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2014年08月05日

遥かなり、中華復興の夢

まあ、これがGDP世界第2位の国とは、中華が発表する数字の6割とみても、
中華の経済は可笑しいわな。
そのほとんどが、公共投資利益をうまい投資、韓国もそうだけど、産業基盤に投資を
しないのか?  不思議でならない。
いま、中華で ”蚕”を飼育し、繭を生産し、絹糸を生産し、絹織物を生産し、
こんなことが出来る、それぞれの専門家は皆無だろう。
金に溺れ、拝金主義の中華人にとっては、同じように、核技術も後継者が
居なくなってしまったのではないか。


2014年、新卒者の平均初任給は約4万円 2014年08月04日14:27
人民網日本語版 

北京大学市場・メディア研究センターおよび情報ポータルサイトの趕集網は
このほど共同で「90後(1990年代生まれ)大卒生の就職報告書」を発表した。
35万件あまりの有効回答をまとめた同報告書によると、今年の新卒者の平均初任給は
2443元(約4万500円)で、iPhone1台の価格のわずか半分であることがわかった。
地域別に見ると北京の平均初任給は3019元(約5万円)で、3割以上が
「親のすねかじり」状態、約4割が「毎月の給料を全部使い果たす」生活で
あることがわかった。北京青年報が伝えた。

2014年の新卒者平均初任給は2443元で、2013年比324元(約5380円)増となった。
1線都市の初任給は他都市を上回り、北京は3019元に達した。
男女別で見ると男性の平均初任給が2630元(約4万3600円)で女性よりも
389元(約6400円)高く、伝統的な男尊女卑現象が今も存在していることがわかった。

また、同じ条件では女性よりも男性を採用したがる企業が多く存在した。

2014年新卒者の生活状況調査によると、卒業後は両親から
資金援助を受けないとした人は65.9%だった。
自分の収入で経済的な独立を果たしたこれらの人は、
「親のすねかじり族」ではないが、残る3割以上の人は
両親に頼る生活を続けており、毎月1千元(約1万6000円)以上の援助を受けると
回答した人も5.9%いた。これらの人のうち84%は就職先が見つかっていないにも
かかわらず、毎月の支出が1553元(約2万5800円)に達し、同年新卒者の平均水準を
36%上回った。(編集SN)「人民網日本語版」2014年8月4日
タグ:日本、中国
posted by 豊後国主 at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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