アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年07月03日

彷徨う韓半島

『A級戦犯の外祖父が仕掛けた集団的自衛権、孫の安倍が仕上げ』
(朝鮮日報、2014.7.3)

『準空母、イージス艦・・日本の海軍力、中国より上の世界最強クラス』
(中央日報、2014.7.3)

『米国が米軍の保護を自衛隊に要求した??時、韓国は拒否できない』
(韓国日報、2014.7.2)

『「禁断の線」超えた日本、自衛隊の役割拡大は火を見るより明らか』
(ハンギョレ、2014.7.2)

『日本の戦争国家宣言、美の歓迎はロビーの力』(国民日報、2014.7.3)
『集団的自衛権の強行、安倍の目的は中国への抑止力』(聯合ニュース、2014.7.3)
『不況打開、極右扇動・・安倍の歩みはナチスに似ている』(ソウル新聞、2014.7.3)
                シンシア・リーさんのブログより
"安倍、安倍、”と日本の首相を呼び捨てか!。
4月のはじめだったか朝鮮日報の、中国軍の遺骨を中国に帰す際の見出しに
”類まれなる度量と・・・”とか言う見出しでほうじていたが・・
この大見出し類まれなる度量とは思えないな・・  ただの、嫌味、嫌がらせか
度量のないこと・・・


2014.7.2 20:21 (1/2ページ)[日韓関係]

【ソウル=矢板明夫】韓国の朴槿恵大統領は2日に放映された中国国営中央テレビ
(CCTV)とのインタビューで、「日本の一部指導者の誤った歴史観と不適切な
言動が日本と韓国の関係を停滞に導いた」と述べ、慰安婦などの歴史認識問題を
念頭に、安倍晋三首相を痛烈に批判した。

中国の習近平国家主席の3日からの韓国訪問を控え、朴大統領が中国の
官製メディアを通じて「歴史問題での対日共闘」を中国に呼びかける形となった。

朴大統領はインタビューで、慰安婦の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の
検証報告書についても言及し、「談話の精神を破壊し、
韓日の信頼関係を壊した」などと非難。
「これは過去の問題ではない。多くの元慰安婦は存命しており、揺るぎない証拠も
ある」と語気を強め、日本側に適切な対応を求めた。

朴大統領はさらに、「歴史を逆行させることはできない。日本の指導者が早く正しい
歴史観を持ち、周辺国との協力関係を築いてほしい」と指摘した。
中国のテレビに出演しているにもかかわらず、日本批判を繰り返した朴大統領に対し、北京の改革派知識人からは
「もっと中韓関係のことや朝鮮半島の非核化問題に関する考えを知りたかった」との
感想が聞かれた。

2014.7.2 20:21 (2/2ページ)[日韓関係]

中国共産党筋によると、歴史問題での対日共闘については、最近、朴大統領の方が
中国より積極的。中国政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、
慰安婦問題に関する資料などを記憶遺産に登録するよう申請したのも、韓国側の
要望を受けたものだという。

一方、中国政府は5月から日本の訪中団を積極的に受け入れるなど、
対日強硬姿勢を緩和する動きをみせており、朴政権との温度差を指摘する向きもある。

中国外務省の劉振民次官は1日、今回の中韓首脳会談で、日本との歴史問題を
取り上げるのは「自然なこと」としつつも、文書などで日本を批判する考えはないと
し、「習主席の訪韓は中韓関係を深めることが目的であり、
第三国に対するものではない」と強調している。

2014.7.3 08:10 (1/2ページ)

英中合意に基づいて1997年に返還された香港では当初、経済混乱を懸念する声は
あったものの、祖国復帰によって「真の中国人」になったという自信や希望が
あふれていた。しかし、
返還後50年間は「不変」とされた民主的な法治社会や言論の自由の保障が、
わずか17年で崩壊し始めたことに香港市民は失望している。
政治的にも経済的にも北京の支配下となることへの強い危機感が、今回の行動に
結びついた格好だ。

 ◆台湾の二の舞い

香港の返還記念日のデモは、民主派団体などの主催でこれまでも毎年行われてきたが、今年のような大量拘束は異例だ。

今年3月に台湾の学生らが立法院の議場を占拠し、反中姿勢で一定の成果を
挙げたことに触発された民主派の抗議と、政治混乱を招いた台湾の二の舞いを
恐れた香港当局の過剰反応がその背景にある。

昨年1年間だけで延べ4千万人が中国本土から香港を訪れた。

経済力を背景とした大量の観光客がもたらす圧迫感も手伝い、香港の市民の間には
嫌中感情も鬱積しつつあった。
選挙制度への介入に対する不満は「嫌中」の一つにすぎないのが実情だ。

中国外務省の洪磊報道官は2日の定例会見で、「香港の政治発展は香港の内部事務で
あって、中国の内政だ。中国政府は外国がいかなる形式でも干渉することを許さない」と述べた。

2014.7.3 08:10 (2/2ページ)

この発言からは、香港市民や国際社会が期待する形での「真の普通選挙」を導入する
意思は伝わってこない。

中国政府が最も恐れているのは、香港の民主派が目指す「反共の砦(とりで)」と
しての存在に欧米など海外勢が結びつき、民主化の波が中国本土にまで
押し寄せることだ。

 ◆親中派には支援

現職の行政長官である梁振英氏をはじめとする香港の親中派に、習近平指導部は
政治的、経済的な支援を行ってきた。

一方、民主派に近い香港紙、明報の編集幹部が今年に入り、編集長の職を
追われた上、2人組に刺されて重傷を負うといった事件も起きた。

真相は不明だが、習指導部が香港社会の「反中機運」に神経をとがらせていることは
間違いなく、今後の動向にも注意が必要だ。
(上海 河崎真澄、北京 川越一)
posted by 豊後国主 at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2554005

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。