アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年06月23日

彷徨狂人達、半島人

これは、韓国のサポーターしか考えられないわな、あの国の国民は自分で自分の足を
引っぱることには長けている、しかも、善悪の概念はないのだから・・・
FIFA協会からの追放もありえるわな・・


韓国戦でアルジェリア選手にレーザーポインター 
ネットで批判殺到「危険な行為は許せない」 2014.6.23 12:11
(1/2ページ)[W杯の話題]

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、韓国は6月22日
(日本時間23日)のアルジェリア戦で2−4と惨敗したが、後半31分に
アルジェリアのブラヒミの顔に青色のレーザーポインターが当てられているのが
テレビ画像からも明確に分かった。誰が照射したか判明していないが、プレーの
妨げになるだけでなく、失明の恐れがあると指摘されるレーザーポインターの使用に
日本のネットユーザーからも批判が殺到している。

前戦のベルギー戦から先発選手を5人変更し、積極的なサッカーを展開する
アルジェリアに対し、まるで守備が機能しない韓国。
最終ラインからのロングフィードに守備が対応しきれない。前半26分には
ロングフィードに反応したスリマニが韓国DFに両脇を挟まれながらも先制弾。
その2分後には右CKからのセットプレーにフリーとなったハリシュが頭で
押し込むなど、ボールウオッチャーとなって組織的な守備がおろそかになった韓国は
アルジェリアの攻撃を止めきれなかった。

韓国は前半だけで3失点。しかも前半のシュート数はゼロに終わり、躍動感が
まるで感じられなかった。
後半こそ2点を奪い返したが、もともと得点力のないチームの反撃はここまでだった。

この体たらくぶりに韓国サポーターが怒ったのか。
明確なことは分からないが、後半31分に交代でピッチを離れるアルジェリアの
ブラヒミに青色のレーザーポインターが当てられていたのがテレビの画面から
はっきりと確認された。さらに黄緑色のレーザーポインターも見られた。

2014.6.23 12:11 (2/2ページ)[W杯の話題]

日本のネットユーザーが早速反応し、
「アルジェリアの選手にレーザーポインターがめちゃめちゃ当たっていますね。
もし特定の韓国サポーターが犯人なら極めて残念です」
「個人的には『犯人=韓国』という思想はないですけど、プレーの邪魔をする危険な
行為は許せません」
「いやマジで何でこんな事するの」
「後で問題になるだろ」
「うわ、これは最低だな」などと批判の声が殺到していた。
タグ:日本、韓国
posted by 豊後国主 at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2524766

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
リンク集
最新記事

プロフィール
豊後国主さんの画像
豊後国主
初参加 2010年 7月30日
プロフィール
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
わーい(嬉しい顔)"カチィ・・” と 応援宜しくわーい(嬉しい顔)
にほんブログ村 通販ブログへ
にほんブログ村
最新トラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。