英首相「チベットは中国の一部。
英国も自国の国益を考えて、答弁、民主主義の先進国が独裁国家を支持するわけがない。
インドは大戦中、イギリスの国軍として、日本と戦った。 にもかかわらず
戦後の東京裁判、しかり、日本が大戦の全責任を、おわなければならない理由はないと。
アジアで唯一、日本を弁護してくれた国でもある。
日本を擁護しつづけ、サンフランシスコ講和条約にも調印していない国である。
確かに日本は資源を求めて東南アジアに進出した、同時に植民地であっ、たアジアに
独立心を植えつけたのだ。 リンク集MYBLOGにて配信中
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