そのせりふ信じてはいけない

ゲームほとんどしてない。


製作者が年下になると

世界観が浅くて

楽しめなくなった。


少年誌のほとんどもそうだ。


FFとかドラクエ

に関しては大人になって海外旅行とかいったり

名作映画をみたりすると

ああ、これに感動してゲームにしたのか

っていう風景に出会うことがある。


もちろん、源流、真水の方が感動するから。

2次的なゲームは薄味に感じるっていうか。

少年時代は、ゲーム制作者はこれを一から、作ってると思うから

スゲー――

って思ってたけど

元ネタがあると知るとね。

ゲームの価値が自分の中で相対的に下がる。

そんなときがある。おじさんになると

っていうマンガ面白いよ。

フィギュアが1万円で売れたよ。

カチカチいう奴。リボルテックのヴァッシュ。

1300円くらいのウナギ買ってきて、ごはん2合たいて


腹一杯食って寝よう。


人は2000円で幸せになれるんだから、


頑張って生きよう。


っていう２ちゃんのテンプレによく励まされてる