10月18日、しばゆーがXにて投稿した動画が火種となりました。その動画には、てつやが女性の身体に手を伸ばす様子やキスを迫るシーンが含まれていました。この動画は瞬く間に拡散され、批判の声が高まりました。
てつやは翌日、自身のXで謝罪文を投稿。「自分の行為がセクハラであるとの認識がなかった」としつつも、「多くの方に不快な思いをさせてしまった」と反省の意を示し、活動を一時休止することを発表しました。所属事務所のUUUMも公式サイトで謝罪を行いました。
東海オンエアは6人組のグループで、てつやはその中心的存在。そのため、彼の活動休止はグループにとって大きな打撃となります。ファンからは「てつやの行為は許せない」「リーダーとしての資質を疑う」といった批判的な意見や、「これからの東海オンエアの活動が心配」といった声も上がっています。
700万人以上のファンを持つ東海オンエア。彼らの行動は多くの人々に影響を及ぼします。今回の事件を受け、YouTuberとしての社会的責任や倫理観の重要性が再び問われることとなりました。今後の彼らの活動や対応に注目が集まるでしょう。
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