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2017年01月20日
1月20日
おはようございます！
さて最初の日記を書いていこうと思います。
一番最初の投稿にあったように自分は学生団体の代表を務めております。
その学生団体というのもとあるスポーツをやる団体なのですが、、、
最近はとある理由で自主練期間となっております。。。
そしてその自主練にきたのは。。。？？？
私1人。。。
寂しい限りですね。。。
もう少し来てほしいものです。。。
来週も自主練期間なので来週に期待したいと思います！！！
ではでは。短い日記ですが失礼いたしましたm(_ _)m
流線 【第1話】
蒸し暑く密閉された屋内プールで、部員たちがたてる水の音が響く中、俺へと投げかけられた一言が耳に届く。
「すいません。何いってるのかよく分からないです。もっと分かりやすく教えてください」
（ん？まったく。この後輩は物分かりが悪いな。。。）
（すこし口が悪い気がするが、仕方ない。親身になって教えてやるか。。。）
「おう！何が分からないんだ？？？」
「全部です。先輩が言ってることが理解できません。」
俺は口を開けて唖然としてしまった
（まったくこの後輩は。。。）
（張り倒したくなるぜ。。。）
健吾は水泳部の朝練に行くために母親が起きるよりも早く起きて、トーストとヨーグルトを味を確かめる暇もない速さで口の中にかき込んだ。
口の中に朝ご飯が残ったまま、学校の制服に着替え、多少の身支度を整えたのち、朝、6時前の電車に乗るため最寄りの駅へと急いだ。
朝練に間に合わせるためには、始発から一本、二本ぐらい後の電車に乗らなければならない。
その時間帯の電車に乗ると、
おそらく前日に、お酒を飲んだ勢いで、終電を逃してしまったであろう哀れなゾンビたちが
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「ここは俺たちのベッドだ！！！」
と言わんばかりの態度で、体を座席に投げ出して横になっている。
（こうはなりたくないな。。。）
健吾はそんな電車の座席に横たわるゾンビたちを避け、
空いてる座席に腰を下ろしてから携帯に刺さっているイヤホンを耳に装着する。
携帯端末から流れて来る、最近流行りの洋楽に耳を傾け、目的地である海藤高校へと向かった
第2話↓
https://fanblogs.jp/dapochi/archive/8/0
このブログについて 【少しゆっくりしていってくださいm(_ _)m】
初めまして。
本日よりこのブログでなんでもを投稿していこうと思っております。
マチダーマン、と申します。
どうぞお見知り置きをm(_ _)m
早速ではありますが、私の自己紹介をほんの少しだけさせていただきたいと思います！
私はとある学生団体の代表を務める若人でございます。
学業とその団体に時間を取られてバイトをする時間がない！
楽してお金を稼ぐ方法はないか！？
と考えた末に
そうだ！！！
ブログで好きなことや興味のあることについての記事を書いて、収入を得よう！
という思いこのブログを開設いたしました。
このブログでは皆さんにみていただくために、様々なジャンルの記事を書いていこうと思う所存であります！
水泳関係の読み物を書いてみたり、日々の出来事を綴った日記も書けば
皆さんのお役に立つような商品のご紹介もしようと思っていれば
末には本当に時々ではありますが、あまり普段やらない料理など作ってみて、ネットの海で公開処刑されようと思ってます笑
もしこのブログを読んでくれている方がおられれば、どうぞ様々な記事を読んでいただいて少しでも楽しんでいただければな。と思いますm(_ _)m
ちなみに最初の投稿は水泳関係の読み物です。
これから書く作品は「流線」という題名で「学生コーチ」をテーマにしたものです。
読み物の更新頻度は1週間に一度を目指し運営していこうと思っております。
最初のうちは書きだめしている文を1日づつ投稿していきますが、補充がなくなりましたら更新頻度はだんだんとゆっくりになっていく予定です笑
もし興味があれば定期的にご覧になってくださると幸いです。
ではでは最初の挨拶はこれぐらいにして失礼いたしますm(_ _)m
ぜひ楽しんで行ってください！
