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2015年06月21日

ZENITH June Performance / DANCE SHOW 2015/06/20 ダンス動画

ZENITH June Performance / DANCE SHOW 2015/06/20 昼〜夜
[DJ]JUVENILE / GUN


成城大学のダンス部、ZENITHのイベント。毎年6月公演をしているようです。撮影は山猫カメラ。3部からのみです。
2015-06-21_114024.jpg
Dewsなどのダンスイベント情報サイトに載ってないイベントですが、彼は一体どこから探すのか、実はnekomonもよくわかってません。

ちなみにnekomonチャンネル的には大学生系のイベント撮影は少なめですが、別に依頼を受け付けてないわけではないです。社会人から始めた口なので、大学生の知り合いが少ないので相談頻度が少な目なのと、他のイベントとの選択で断るケースがあるからです。

あとは大学系は業者に依頼してるところが多い?からでしょうか。業者のサイトを見てたら、大学の公演向けのような面を強調した営業スタイルが見られたりしたので。
個人的に思うのが、発表会や公演の撮影依頼を業者にするなら、業務用カメラ複数台持ちできちんと編集が出来るところが良いと思います。
また舞台によっては業務用カメラがオーバースペックになったり、台数が増えるほど撮影料が増えていくので、適切な業者選びが大事だと思います。

業者選びの基準や、撮影を業者に頼んだ方が良い系統のイベントがどのタイプか、お金をかけて依頼する意味があまり無いケースなども、また個別に記事を書くつもりです。

どこの業者が良いのかそのものは知らないですが、以前出た発表会の映像があまりにも酷くて、聞けばその下手な業者を選んだ理由が「昔から付き合いがある所だから」だった事があって、何のための発表会なのだろう?と思ったことがありました。
恐らくそれでも5万10万は軽く取られてると思うので、部費を日々ためてやってる大学生が下手な業者に当たったらかなり可哀想だと思います。

例えばコンペなどで良い業者の情報を共有した方が良いと思います。普通の企業なら、取引先をコンペやプレゼンで決めるのは普通です。

動画一覧
人見知りCREW
GrooSkillve
yohei&reiji&takezo
メルヘン鉄骨番長
Gangreen Gang
WTYM
半袖の宇宙飛行士
睡眠生姜
荒川ケンタウロス
A la carte
かつきまとナンバー
Prost!
TripLex
KINETIC ART
AURORA×TEX
posted by nekomon at 10:41 | ダンス動画
プロフィール
nekomon :YouTube Twitter FB
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自分がやるのはHOUSEですが、見る撮影するのはALL STYLES。他にもストリートカルチャー系のヒューマンビートボックスやBMXもたまに撮影。あと猫好きなので猫もたまに。

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※ダンスイベント、イベントレポートについて

開催場所や料金などについては、同じイベントでもvol.が違うと異なる事がよくあります。(会場のレンタル代が違うため。)
多くのダンスイベントの料金は、前売りチケット、フライヤー持参(ウェブ可の場合も)、参加者の取り置き、で500円ほど安くなる事が多いです。
特に会場がクラブの場合は、1D(ワンドリンク)必須、大体の場合500円をプラスして料金に上乗せがあり、小規模クラブは禁煙でない事が多いです。日中など子供が来れる時間のイベントは、クラブでも禁煙にしている場合もありますが、まだ配慮が遅れてるケースも見受けられます。子供が来れるイベントは全て禁煙にするべきと考えています。
ダンススタジオが会場の場合、多くは上履き必須となります。
会場がどこであっても、近隣で騒ぐ、路上喫煙、ゴミのポイ捨て、出入り口の開放(騒音問題)は厳禁です。会場の外で練習する場合には、私有地などを使わない注意が必須です。
自分が直接行ったイベントはダンスイベントレポート、動画譲渡受けたものだけならダンス動画、のカテゴリで記事にしています。敬称は略します。
撮影の目安
一般的なダンスイベント:殆どが撮影可能。三脚不可の場合しばしばあり。
発表会、公演:ほぼ撮影不可。
ただしいずれもアナウンスされてないケースもあり、どうしても撮影したい場合は要問い合わせ。
撮影可能な場合でも、iPadを頭上に掲げるなど他の人に対して明らかに過大な迷惑をかける撮影はしない方が良いです。
カメラマンだからといって他の先に来てる人を強引に押しのけたり、最前列の人の前を横切ったりして良いわけではありません。
依頼を受けた撮影でも、撮影する場所は配慮してますが、身体がそこそこ大きいので、物理的に仕方ない部分は勘弁して下さい。多くのイベントで、スタッフ特別位置での撮影よりも、一般客と同じ動きをしての撮影をしています。

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