DAIDAK です。
今日は、ちょっと内容を変えて
ギター用のアンプシュミレータのお話です。
まずはこれを聴いてください。
ALONE/B’z
ギターは私が弾いております。
ギターのエフェクターはPC内のソフトを使用しています。
NATIVE INSTRUMENTS【GUITAR RIG5 PRO】 です。
アンプシュミレータと呼ばれる部類のソフトです。
LIVEで使うような高級なヘッドアンプやスピーカラックなどを
ソフト的に再現したものなのですが、非常に音が良く重宝しています。
典型的ねLIVE MANの場合は、おそらくアナログの
エフェクタやヘッドアンプを使用してマイクを経由して
音を録るのでしょうが、これって結構無塚しいのです。
マイクの位置でも全く音が変わってしまいます。
マイク自体も何を使おうか・・・。
しかも素人レベルではたくさんの機材を
自由に選択するほどの金銭的余裕はないでしょう・・・。
で、このアンプシュミレータが大活躍。
【ソフト】、【ハード】共に存在します。
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【ソフト】で有名どころは
@GUITAR RIG5 PRO(NATIVE INSTRUMENTS)
AAmplitube4 MAX(IK MULTIMEDIA)
BBIAS AMP
などでしょうか。
【ハード】で有名どころは
@POD HD500X(LINE6)
AGE300(MOOER)
BGT-1000(BOSS)
CAxe-Fx III (FRACTAL AUDIO SYSTEMS)
などでしょうか。
どちらも、豊富なアンプやスピーカー、ラック、エフェクタ―が
導入されており組み合わせは無数に可能です。
しかも、音も結構リアルです。
ソフトを使用する場合はPCへの負担を考慮が必要ですが。
ハードを使用する場合は、PCへの負担は気になりません。
ですが・・・・
ソフトの場合は、演奏録音後に自由に音を変えらるのです。
ヘッドを変えたり、エフェクタ―を変えたり・・・様々に。
これはソフトを使う最大のメリットです。
ハードの場合は、音を作ってからDAWで録るため基本的には
音は変えられません。FXなどはかけられますが。
どちらを使うかは、曲調や自分の趣味的に使い分けるのが良いかと思います。
ソフトのほうは自由度は高いのですが、PCへの負担と音はハードよりは若干硬い。
ハードの方はは一度決めて録った音は大きくは変えられませんがPC負担はゼロで
音もとてもリアルでソフトよりはパワーがある。
お互いに一長一短なのでうまく使い分けてください。
私は、ソフトとハード半々くらいです。
基本組み合わせや、設定は無限に可能なので
非常に重宝します。
今日は、ギター用のアンプシュミレータのお話を少ししてみました。
それではまた次回!
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