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2024年10月20日

StacksのNakamoto upgrade(ナカモトアップグレード)が完了するのはいつなのか?

StacksのNakamoto upgrade(ナカモトアップグレード)について、また完了するのはいつなのか?調べたり、メモしています。

GW5dAIWXsAASXcl-s.jpg



10月20日(日)
ナカモトアップグレードのブロックが決まりました。というわけで、また情報を追っていきたいと思います。



10月9日にとりあえず、情報を追うのをやめようということだったのですが、再開することにしました。

現段階で、ナカモトアップグレードの完了と言ったらいいのか?ナカモトのアクティベーションの完了と言ったらいいのか?正確なことは分かっていません。

上記のポストのポイントは以下の2点です。

・ナカモトのアクティベーションはビットコインブロック#867,867で完了

・このブロックは現在、2024 年 10 月 29 日に到着すると予測

現在のブロックは以下のページでわかります。

Stacks Explorer by Hiro
https://explorer.hiro.so/

ディスコードで知りましたが、日本時間は10月30日頃のようです。

価格について、Stacks銘柄が軒並み上がっていますね。

時価総額別、Stacks Ecosystem トップの仮想通貨 | CoinGecko
https://www.coingecko.com/ja/categories/stacks-ecosystem

と、喜んだのもつかのま、市場全体が上がっているようです。。。

続いてmuneeb氏のポストです。



ポイントは以下になります。

「すべてのシステムは稼働しています。ブロックのシフトを引き起こす可能性のあるものはありますか? おそらく、コンセンサスに重大なバグが発見されるというシナリオのみです。安全性は常に最優先です。そうは言っても、数え切れないほどのテストネット、練習用フォーク、ファズ テスト、複数の監査、そして多くの血と汗と涙がありました。」

普通、ブロックチェーンのメインネットが稼働するには、テストネットを経て行われます。この点は、Stacksもそうでした。

しかし、ちょっと違和感があったのが、もっとユーザーがテストするべきだったのでは?ということです。

いわゆるテストネット環境で一通り操作してみて、エアドロップがあるみたいな。

あと、10月29日した理由の一つに「意図的な何か」があるのかな?と思いました。

まあ、とりあえず決定なのでひと段落です。

【10月9日(水)】もう、ナカモトアップグレードの完了を追うのをやめることにしました
今日だと思ったのですが、何も変化なし。

Xを調べていると10月10日だとか、1週間以内だとかの情報もありました。

ぶっちゃけもううんざりしました。

もちろん、Stacksには期待していて「StacksのNakamoto upgrade (ナカモトアップグレード)完了後に起こること」を考えたり、戦略もたてています。

ほんと、アナウンスの仕方にはうんざりです。もう少しやり方があっただろうに思います。

もちろん、明日だとうれしいです。。。


10月9日(水)
いよいよですね。日本時間14時33分現在で 864858 なので、今日中の完了は間違いなさそうです。

※注意) もしかしたら私の勘違いかもです

Stacks Explorer by Hiro
https://explorer.hiro.so/

約10分として、はやければ15時台になります。

あまりの無風に、Bitget(ビットゲット)のすべてのトークン(損切り含む)を$STXに変えました。

これで、ポートフォリオのほとんどがStacks関連のトークンになりました。

ホントはやっちゃいけないんですけどね。

しかし、今後ビットコインの半減期とナカモトアップグレードのようなイベントが重なることは、ほぼないでしょうから。

いいかなと思っています。


10月5日(土)
やっとわかりました。10月9日(頃)のようです。



【注意】
以降のNakamoto upgradeの完了時期について、調べたことや予想は間違っている場合があるのでご注意ください。



9月15日
別記事でわかりましたが、やはりサイクル 93でブロックは開発者が選択のようです。なのでサイクル 93の中でナカモトアップグレードが完了すると思います。




9月4日
Stacksのサイクルは以下のページで確認できました。

Stacks Explorer by Hiro
https://explorer.hiro.so/signers

93サイクルからだとすると10日後の9月14日なのでしょうか?となるとsBTCはいつから?となります。

Nakamoto upgradeは待ち遠しいですが、逆に今しかできないことの猶予ができたと考えると前向きになれます。

エアドロップ(【注意】確定ではない!)については、Nakamoto upgradeが完了してからでしょうね。現在はポイント止まりです。


8月29日
トランザクションのスピードは変わらずです。Xのポストを調べていると、9月中だとか9月中旬だとか、はっきりしないんですよね。

ただ、Nakamoto upgradeは確実っぽいのでその点は安心しています。

もう少し調べてみましたが、2週間後に完了みたいですね。ただLISAの93サイクル(がイコールであれば)を見ると16日後になっています。要は8月28日がNakamoto upgradeの完了(93サイクル)へのスタートだったということでしょうか?

ホント、曖昧なスケージュールをどうにかしてほしいです。これとかも、事実はわかりませんがマズいですよね。



ちなみに取引所への上場は9月末に延期のようです。

https://x.com/GodTheBtc/status/1828836739852709902
Tier1 at the end of September!

ここでふと思ったのが、Stacks関連のプロジェクトでいわゆる仮想通貨の(メディアに取り上げられるような)進捗が見られないのって、Nakamoto upgrade自体がこうだからなのかなと感じました。開発自体は進められるでしょうけど、これが始まらないことにはマーケティングできないでしょうから。

逆にNakamoto upgradeさえ完了すれば、乱暴な言い方をすれば、やりたい放題できるということでもありますが。sBTCは別として。

PS.
損切りで挑みましたが、ダダ下がりです。まあ、市場全体が下がっているせいもあります。

PSS.
いくつかメディアの記事を見かけます。しかし、「にもかかわらず下落」というくだり。いやいや、市場全体が下がってるんだから下がるでしょうに。。。イライラしながらも貴重なキーワードを入手しました。

将来を見据えて、Stacks Foundation はネットワークの将来に向けたいくつかの優先事項を概説しています。これには、sBTC の採用促進、他のブロックチェーンとの相互運用性の向上、強化されたシステムでの分散型アプリケーションの成長促進が含まれます。さらに、財団は、ビットコインベースのイノベーションへの新たな関心を引き起こした計算フレームワークである BitVM の研究に深く取り組む予定です。

引用元: Stacks Network がナカモトアップグレードを開始、ビットコイン取引の高速化を約束


BitVMみたいです。


8月28日
本日「Nakamoto upgrade」、日本時間で19時の予定です。

サイクルの意味がイマイチ理解できていないのと、現在のサイクルがよく分かってないのが問題です。

LISA - Liquid Stacking
https://app.lisalab.io/li/stx/stacking

LISAのサイクルを見ていると9時間後?として日本時間の8月29日5時くらいでしょうか。

引き続きリアルタイムで情報を追っています。


昨日に引き続き、今日もNakamoto upgradeについて、またsBTCやwBTCについて調べていました。

wBTCの背景を知るとsBTCに強気になることができました。wBTCという前例があり時価総額15位(記事投稿時点)だからです。Bitcoin L2やTONやBaseのWBTCの動きを見てもしかりです。


8月27日
いよいよ「Nakamoto upgrade」です。

Nakamoto upgrade後はどうなる?

Stacks公式から以下のようなポストがありました。アップデート後どうなるか考察しています。



sBTCのリリース (Nakamoto upgradeから4週間後[日本時間に近ければ9月25日あたり])後に、さらに何かあるようです。




多くのトークンは具体的には以下のようになるのではと思っています。$ODINと$VIKIというトークンです。



🟢#Nakamatoアップデートが完成に近づいています。
トランザクションブロックの時間は 5 秒に短縮されます。
🟢次にTier1リストへ。
🟢予想されるマーケティングが開始されます。


・Nakamoto upgradeが完了し、トランザクションのスピードが上がる
・各取引所へ上場
・マーケティング開始

●トランザクションのスピードが上がる
他のトークンと同じように使われるようになると思います。これが一番ネックでした。私はStacksのことをよく知らなかったら、「何この激遅チェーン?」でスルーしていたと思います。

Stacks関連のトークンが取引所に上場していないのもこのためだと考えています。上場させたところで、出金スピードの遅さでクレームの嵐でしょう。

●各取引所へ上場
既に有名なトークンはいくつかの取引所に上場しています。ミームコイン (でもないが)でさえ上場しているという実績があるので、他のトークンが上場していくのは時間の問題でしょう。ただし、Tier1かどうかはわかりません。

●マーケティング開始
ここでようやくマーケティング開始です。昨年の話しだったか?ALEXでさえ、今マーケティングに力を入れても意味がない的なことを言ってましたからね。

マーケティングといっても、すでに$STXが時価総額TOP50位内、Bitcoin L2やグレースケールといったところで認知度があるので、必然的にメディアに取り上げられると思います。

前述のsBTCのリリース後に何かある的なポストですが、エアドロップなどのキャンペーンでは?と思っています。Nakamoto upgrade後に始まるでしょうけど、sBTCがリリースされて一つの形になるので。つまり、やっとスタート地点です。乱暴ですが、例えるならNakamoto upgrade前が激遅テストネットだったといってもいいかもしれません。




●その他
Nakamoto upgradeは、8月28日のいつ頃?

28日はみんな認識しているのですが、28日のいつなのかはほとんど知られていないようです。StacksAustraliaのポストによると、10:00 AM UTCでした。日本時間だと19時くらいです。



大きなイベントなのでカウントダウンくらいあってもいいのかなと思いましたが、コインテレグラフの記事と何人かのインフルエンサーがポストしているだけで、私としては盛り上がりはイマイチかなと感じます。

だって、時価総額50位以内のネットワークの送金スピードが10分から5秒になるんですよ。

私はStacks信者と言われてもしょうがないのですが、7年くらい仮想通貨に接してきて、業界全体でこんなイベントに出会えた事はないです。



これを書いている間も14トランザクションがペンディングしています。これも昔話になるのかなと思うと感慨深いです。

「ファイナリティー」ブロックチェーンのおいて確定を意味する言葉
https://gaiax-blockchain.com/finality


7月17日
最近のStacksの動向、Nakamoto upgradeに合わせるとしか考えられないんですよね。

トランザクションのスピードが5秒になったときの市場や他チェーンユーザーの反応が楽しみです。
タグ:Stacks
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