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2017年01月30日

HONDA CRM250R 1991





IMG_0262.jpg

所有しているオフロード車、2台目です。
2ストのオフロード車が好きです。
パワー特性、音、匂い、エンジンの形、といったところに、荒々しさを感じます。

YAMAHA DT200WRも好きです。
探しているときに、出会いの縁があったのが、HONNDA CRM250Rだったのです。



CRM250R の詳しくはこちら。(ホンダのFACT BOOK)

IMG_0264.jpg

レビューはまた次回に書きます。




2017年01月29日

HONDA TLM220R 1991 (2)





今日もいい天気。
路上の雪はかなり融けた。
融雪剤の塩カリが残っているので、オートバイを走らせるのは、晴れていてもサビの原因になる。
寒いから乗らないのだけど、言い訳になりますね。

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2016年にヤフオクを通して、大阪のバイクショップから購入したもの。
レストアする気持ち満々でいたのに、到着してみると、ほとんど手の入れるところがありませんでした。
フレームも再塗装してあるようだけど、どんな塗装なのかは不明です。
オフロード車の外観って、キレイにレストアしすぎると、もったいなくて使えなくなっちゃう。
機関はきっちり直さないといけないけど、タンクとか外観の話。
オフ車のレストアは、乗って楽しめる程度で抑えるのがいいのかなって思っています。
それは簡単なようで、なかなか難しいことです。
つい、外装など再塗装してデカール貼りなおして、キレイにしてしまいたくなります。
だから最初から、いい感じでヤレた外観のオフ車が理想です。
この車体は、いい感じのヤレ具合よりは、ちょっとキレイかな。

IMG_0720.JPG
IMG_0721.JPG
2ストというと、ピーキーでウィリーも簡単にしちゃうようなイメージがありますが、
このTLM220Rは、ぜんぜん普通です。
トライアル車だから、そういう味付けなんでしょうね。
4ストのTLR220より、少し元気な程度です。
4ストより部品数が少ないので、軽量でスッキリしているところが気に入ってます。

僕はトライアルなんてできないので、近所の里山散策に使うていどです。
TLMのいちばんいいところは、足つきがいいこと。
僕は身長171cm、ヒザを曲げた状態で両足がペッタリ着きます。

ぬかるみでも、両足がベッタリ着けるので、どんな道も怖くありません。
このことが、精神的にどれだけの安心感をもたらしているか、図り知れません。

その分、いいことばかりではありません。
乗車時の足が超!窮屈になるので、ペダル操作がたいへんです。
長距離はとても疲れます。
特にオフロードブーツを履いた場合、足首の角度がきつくて、
ペダル操作で足が攣りそうになります。

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トライアルなので最高速が遅いのではないか?と、気になるところですが、
6速で80km/hくらいのスピードは出せますので、街乗りで不都合はないです。
ギアが低速よりなので、発進は3速からスタートでちょうどいいです。
ニュートラルに入れることが少なくなるので、信号待ちではクラッチレバーを握り続けています。

2017年01月28日

HONDA TLM220R 1991


2017年1月28日(土)
晴れた!
友人たちはローカルの山へ、バックカントリースキーに出かけている。
冬はスキーだよね! うらやまし〜。
僕は今日、仕事だし、ヒザのこともあるので、スポーツできない状況なので、
みんなの記事を見て羨ましくならぬように、フェイスブックとか見ないようにしている。

とりあえず車庫から一台出した。
薄く積もった雪の河川敷とかで遊んでみたい一台。
なんて、考えるだけで実行したことはないんだけど。

HONDA TLM220R 1991 (外装は1993年)
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***********************メーカーホームページより***********************
 このTLM220Rは、粘り強く俊敏な出力特性を発揮する軽量・コンパクトな空冷・2サイクル・単気筒エンジンを搭載し、軽量でスリムな車体を活かし本格的なトライアル競技をはじめ、市街地走行から不整地走行まで幅広く楽しめるバイクとして根強い人気を得ており、今回カラーリングに躍動感溢れる明るく大胆なグラフィックカラーを採用し、従来のトライアルバイクのイメージを一新している。

●販売計画(国内・年間) 1,000台
●メーカー希望小売価格 360,000円
〔消費税含まず。北海道・沖縄は9,000円高、その他一部離島は除く。〕

主要諸元
通弥名 ホンダ TLM220R
型式 MD23
全長×全幅×全高(m) 2.010×0.820×1.080
軸距(m) 1.320
最低地上高(m) 0.310
シート高(m) 0.770
車両重量/乾燥重量(kg) 95/89
乗車定員(人) 1
燃費(km/L)50km/h定地走行テスト値 52.3
最小回転半径(m) 1.5
エンジン型式 MD23E(空冷・2サイクル・単気筒)
総排気量(cm3) 216
内径×行程(mm) 69.0×58.0
圧縮比 6.8
最高出力(PS/rpm) 13×5,500
最大トルク(kgm/rpm) 2.0/3,500
キャブレター型式 PE63
始動方式 プライマリーキック式
点火装置形式 CDI式マグネット点火
潤滑方式 分離潤滑式
潤滑油容量(L) 0.6
燃料タンク容量(L) 6.0
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 3.090
2速 2.461
3速 1.888
4速 1.421
5速 1.000
6速 0.703
減速比(1次/2次) 3.750/2.384
キャスター(度)/トレール(mm) 22°30′/54
タイヤサイズ 前 2.75-21-4PR
後 4.00-18-4PR
ブレーキ形式 前 油圧式ディスク
後 機械式リーディング・トレーリング
懸架方式 前 テレスコピック式
後 スイングアーム式(プロアーム)
フレーム形式 ダイヤモンド
*******************ここまで********************




この車体は2016年にヤフオクで購入したもの。
16万円くらいだったと思います。
乗車レビューについては次回に書きます。






2017年01月27日

ガレージも寒い

富山の冬は厳しいです。
しかし最近は日本中に雪が降るから、富山に限ったことではないですね。

1月、2月の厳冬期はオートバイをイジって楽しむのがイチバン、と思っているのですが、
ガレージにブルーヒーターがあるけど、なかなか温まらないし、オートバイに結露が付くので、
イジる気にさえなれないので、ブログを書こうと思います。
フェイスブックとインスタもやっているけど、日記のように書くにはブログがいいような気がします。




 
今日は雨、気温は8℃くらい。
とりあえず、ガレージを撮りました。

IMG_0420.JPG

今は除雪機しか使っていないですね。

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おもに旧車ですが、50cc〜大型、メーカー問わず、イジっています。 乗るのはオートバイの調子を探ってる感じなので、ひとりで乗ることが多いです。
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