2014年12月11日
家でも簡単に本場の味!ボリュームたっぷり韓国のり巻き
ミヤネ屋の愛のスパルタ料理塾で教えてくれました。
材料(4人分)
米 3合 牛肉 240g
卵 2個 エゴマの葉 16枚 キュウリ(縦1/4に切る) 1/2本
コチュジャン 適量 焼きのり 4枚 ゴマ油 適量 煎りゴマ(白) 少々
塩 適量 米酢 適量 サラダ油 少々
[ごはんの味付け]
塩 小さじ1・1/2 ゴマ油 大さじ1 煎りゴマ(白) 大さじ3
[タレ]
濃口しょう油 大さじ2 たまりじょう油 小さじ2
みりん 大さじ2・2/3 砂糖 大さじ1 玉ネギ 30g
ニンニク 1片 キウイ 1/2個 煎りゴマ(白) 大さじ1
作り方
@材料の下準備
煎りゴマを煎り直すことで香りをよみがえらせます。
さらに香りが立つように細かく刻みます。
次はごはんの味付けをします。
熱いうちに塩(小さじ1・1/2)を混ぜます。
さらにゴマ油(大さじ1)と先程刻んだ煎りゴマ(白)(大さじ3)を
加えてよく混ぜ合わせます。
あとはかわかないように直接ラップをかけて自然に冷まします。
美味しい焼肉のタレを作ります。
まずは濃口しょう油(大さじ2)、たまりじょう油(小さじ2)を合わせます。
ここに砂糖(大さじ1)、みりん(大さじ2・2/3)を加えて混ぜます。
さらに玉ネギ(30g)をすりおろしてから加えます。
これにより甘みを補います。
そして、すりおろしたニンニク(1片)で風味付けしておきます。
韓国の焼肉のタレでは梨をすりおろして入れることが多いです。
今回はキウイで代用します。
梨と同様にキウイ(1/2個)の持つ酵素で肉がやわらかくなるので、
しっかりとすりおろしてから加えます。
煎りゴマ(大さじ1)を加えて混ぜると焼肉のタレの完成です。
この焼肉のタレは作り置きして、約2週間は保存可能とのことです。
この焼肉のタレを牛肉(240g)に絡ませます。
フライパンにサラダ油をひき、中火で牛肉を焼きます。
余熱で火が通るので、色が変わる程度焼きます。
さっと火を通したら、バットに取り出し、自然に冷まします。
今回は本場の味にするため、大葉ではなく、
韓国でよく使われるエゴマの葉を使います。
エゴマの葉はアクが強いため、
しっかりと塩もみをしてアク抜きをします。
これがしんなりとしてきたら、よく水洗いをして
しっかり水分を拭き取ります。
焼肉のタレ(大さじ2)、米酢(小さじ2)を混ぜ合わせたものを
エゴマの葉に1枚1枚丁寧に漬けます。
ラップをかけて味がなじむまで置いておきます。
続いては薄焼き卵を作ります。
コシを切るようにしっかりと卵をとき、味付けに塩(適量)を加えて焼きます。
焼いているときに火ぶくれしたところは破っておきます。
A仕上げ
まず、のりをあぶります。
あぶり方は表表を重ねてあぶります。
のりの表は光沢があり、裏はザラザラした面です。
のりは巻きすの上に裏を上に向けておきます。
ごはんを触るときは手に水をつけます。
お寿司なら酢が入っているので、味が薄まらないように酢水にします。
今回は塩なので、塩水を使用します。
手にしっかりと塩水をつけて、ごはんを手に取り、
のりの上で均等に広げていきます。
この時、奥の方に4〜5cmほどのスペースをあけておくと
後で巻きやすくなります。
薄焼き卵をのせて、コチュジャン(適量)を塗る。
コチュジャンを塗ったら、エゴマの葉を4枚並べる。
お肉を真ん中にのせ、キュウリを中央に置きます。
後は巻いていくだけです。
空けたスペースをのりしろにします。
巻いた後は形を落ちつかせるため、少しの間置いておきます。
切るときに紙にゴマ油をかけます。
それで包丁をふきます。
こうすることで切り口にゴマ油の香りがつき、より風味がよくなります。
包丁で切っていき、器に並べて煎りゴマ(白)(適量)を振りかけて完成です。
のり巻きの形を落ちつかせる間に
簡単でおいしい!ほうれん草のナムルを教えてくれました。
ほうれん草(1束)は火が通りにくい根元から
お湯につけて茹でていく。
さっと茹でたら、ザルに取り出し、重ならないように広げる。
ほうれん草の水分を引き出すため、塩を振ってから、
うちわであおいで粗熱を取ります。
ちゃんと粗熱が取れたら、巻きすに取って、水分を搾り、4cmの長さに切る。
切ったほうれん草に塩(ひとつまみ)を振り、
ビーフコンソメ(顆粒)(小さじ1/2)を加え混ぜます。
そして、ゴマ油(小さじ1)、刻んだ煎りゴマ(白)(小さじ1)、
さらにすりおろしたニンニク(1/2片)を加えて混ぜると完成です。
料理人の先生も林先生だったんですね。
新聞の番組欄に林先生から重大発表って書いてあったので、
塾講師の林先生と勘違いしました(^_^;)
どちらの林先生もすみません<(_ _)>
…で重大発表が料理の林先生監修の
スーパー超特大おせちのプレゼントでした。
応募は今月14日の日曜日までだそうです。
1家族に当たります。
皆さんも今年最後の運試しで応募してみてはいかがですか?
特大おせちの欲しい理由を記入して応募となります。
あと、相当大きいので自宅に入れる人が当選できるとのことですよ。
当たるといいですね。
ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
あなたにイイことが起こりますように。
材料(4人分)
米 3合 牛肉 240g
卵 2個 エゴマの葉 16枚 キュウリ(縦1/4に切る) 1/2本
コチュジャン 適量 焼きのり 4枚 ゴマ油 適量 煎りゴマ(白) 少々
塩 適量 米酢 適量 サラダ油 少々
[ごはんの味付け]
塩 小さじ1・1/2 ゴマ油 大さじ1 煎りゴマ(白) 大さじ3
[タレ]
濃口しょう油 大さじ2 たまりじょう油 小さじ2
みりん 大さじ2・2/3 砂糖 大さじ1 玉ネギ 30g
ニンニク 1片 キウイ 1/2個 煎りゴマ(白) 大さじ1
作り方
@材料の下準備
煎りゴマを煎り直すことで香りをよみがえらせます。
さらに香りが立つように細かく刻みます。
次はごはんの味付けをします。
熱いうちに塩(小さじ1・1/2)を混ぜます。
さらにゴマ油(大さじ1)と先程刻んだ煎りゴマ(白)(大さじ3)を
加えてよく混ぜ合わせます。
あとはかわかないように直接ラップをかけて自然に冷まします。
美味しい焼肉のタレを作ります。
まずは濃口しょう油(大さじ2)、たまりじょう油(小さじ2)を合わせます。
ここに砂糖(大さじ1)、みりん(大さじ2・2/3)を加えて混ぜます。
さらに玉ネギ(30g)をすりおろしてから加えます。
これにより甘みを補います。
そして、すりおろしたニンニク(1片)で風味付けしておきます。
韓国の焼肉のタレでは梨をすりおろして入れることが多いです。
今回はキウイで代用します。
梨と同様にキウイ(1/2個)の持つ酵素で肉がやわらかくなるので、
しっかりとすりおろしてから加えます。
煎りゴマ(大さじ1)を加えて混ぜると焼肉のタレの完成です。
この焼肉のタレは作り置きして、約2週間は保存可能とのことです。
この焼肉のタレを牛肉(240g)に絡ませます。
フライパンにサラダ油をひき、中火で牛肉を焼きます。
余熱で火が通るので、色が変わる程度焼きます。
さっと火を通したら、バットに取り出し、自然に冷まします。
今回は本場の味にするため、大葉ではなく、
韓国でよく使われるエゴマの葉を使います。
エゴマの葉はアクが強いため、
しっかりと塩もみをしてアク抜きをします。
これがしんなりとしてきたら、よく水洗いをして
しっかり水分を拭き取ります。
焼肉のタレ(大さじ2)、米酢(小さじ2)を混ぜ合わせたものを
エゴマの葉に1枚1枚丁寧に漬けます。
ラップをかけて味がなじむまで置いておきます。
続いては薄焼き卵を作ります。
コシを切るようにしっかりと卵をとき、味付けに塩(適量)を加えて焼きます。
焼いているときに火ぶくれしたところは破っておきます。
A仕上げ
まず、のりをあぶります。
あぶり方は表表を重ねてあぶります。
のりの表は光沢があり、裏はザラザラした面です。
のりは巻きすの上に裏を上に向けておきます。
ごはんを触るときは手に水をつけます。
お寿司なら酢が入っているので、味が薄まらないように酢水にします。
今回は塩なので、塩水を使用します。
手にしっかりと塩水をつけて、ごはんを手に取り、
のりの上で均等に広げていきます。
この時、奥の方に4〜5cmほどのスペースをあけておくと
後で巻きやすくなります。
薄焼き卵をのせて、コチュジャン(適量)を塗る。
コチュジャンを塗ったら、エゴマの葉を4枚並べる。
お肉を真ん中にのせ、キュウリを中央に置きます。
後は巻いていくだけです。
空けたスペースをのりしろにします。
巻いた後は形を落ちつかせるため、少しの間置いておきます。
切るときに紙にゴマ油をかけます。
それで包丁をふきます。
こうすることで切り口にゴマ油の香りがつき、より風味がよくなります。
包丁で切っていき、器に並べて煎りゴマ(白)(適量)を振りかけて完成です。
のり巻きの形を落ちつかせる間に
簡単でおいしい!ほうれん草のナムルを教えてくれました。
ほうれん草(1束)は火が通りにくい根元から
お湯につけて茹でていく。
さっと茹でたら、ザルに取り出し、重ならないように広げる。
ほうれん草の水分を引き出すため、塩を振ってから、
うちわであおいで粗熱を取ります。
ちゃんと粗熱が取れたら、巻きすに取って、水分を搾り、4cmの長さに切る。
切ったほうれん草に塩(ひとつまみ)を振り、
ビーフコンソメ(顆粒)(小さじ1/2)を加え混ぜます。
そして、ゴマ油(小さじ1)、刻んだ煎りゴマ(白)(小さじ1)、
さらにすりおろしたニンニク(1/2片)を加えて混ぜると完成です。
料理人の先生も林先生だったんですね。
新聞の番組欄に林先生から重大発表って書いてあったので、
塾講師の林先生と勘違いしました(^_^;)
どちらの林先生もすみません<(_ _)>
…で重大発表が料理の林先生監修の
スーパー超特大おせちのプレゼントでした。
応募は今月14日の日曜日までだそうです。
1家族に当たります。
皆さんも今年最後の運試しで応募してみてはいかがですか?
特大おせちの欲しい理由を記入して応募となります。
あと、相当大きいので自宅に入れる人が当選できるとのことですよ。
当たるといいですね。
ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
あなたにイイことが起こりますように。
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