2022年04月20日
13.死(逆位置)【アドバイスカード 2022.4.20】
死の逆位置
このカードは逆位置で出ても割とすんなりインスピレーションが湧いた。
「変わりたいと思ってるけど忘れ物が気になって足踏みしちゃってんだね。さっさとその忘れ物を取りに行きなよ。その方がスッキリ前に進めるでしょ?」って感じ。
それにしてもまあハッピーな色合いのカードだこと。DEATHだけど希望しか感じない笑。明らかに「終わり」よりも「再生」とか「再出発」にフォーカスしてるよね。「あー!過去はもうええねん、仕切り直して先に進むのだ!」って声が聞こえる。蛾ってなんだろう?と思ったけど再生のシンボルでもあるのね。サナギの繭も然り。
人間と獣の双頭になってるのも面白い。新たに生まれ変わることを示唆しているのかなって思うけど、逆位置になると獣が過去向き、人が未来向きになるのをどう読むか。知性やら理性を持って前に進もうって言うことなのかな。
カードの順番は、「12.吊られた男」 → 「13.死神」 → 「14.節制」 → 「15.悪魔」 なんだけど、この13→14→15の並びの読み方がまだいまいちピンと来ていない。というか、節制のカードの読み方が難しいんだよね。・・・あ。もしかして広い世界に目を向け始めた段階ってことなのか、な? そう考えたら案外腑に落とせそう。
そうそう、このカードは古いマルセイユ版だと番号だけで名前が付いていないこともあるみたい。以前見つけたOctavioDénizのページでも、「XIII Arcano sin Nombre」(直訳すると「名無しの神秘」?)との記載があった。「愚者」のカードは番号なしの名前あり、「13番目」のカードは番号ありの名前あり。この2枚の関係がめっちゃ意味深。ちょっと深そうなのでそれは後日改めて考えることにする。
******************
昨日もカードは引いてたんだけど、文章でまとめるのをサボっちゃった。
ちなみに昨日出たのは「4.皇帝」の正位置。数日前に逆位置で出たカードですな。だからサボっちゃったってのもある。
昨日は正位置で出たから、アドバイスとしては「今日は安泰じゃ。自信を持って行け!」。
なので機能は自信を持っていつもと違うことをやったのでした。
このカードは逆位置で出ても割とすんなりインスピレーションが湧いた。
「変わりたいと思ってるけど忘れ物が気になって足踏みしちゃってんだね。さっさとその忘れ物を取りに行きなよ。その方がスッキリ前に進めるでしょ?」って感じ。
それにしてもまあハッピーな色合いのカードだこと。DEATHだけど希望しか感じない笑。明らかに「終わり」よりも「再生」とか「再出発」にフォーカスしてるよね。「あー!過去はもうええねん、仕切り直して先に進むのだ!」って声が聞こえる。蛾ってなんだろう?と思ったけど再生のシンボルでもあるのね。サナギの繭も然り。
人間と獣の双頭になってるのも面白い。新たに生まれ変わることを示唆しているのかなって思うけど、逆位置になると獣が過去向き、人が未来向きになるのをどう読むか。知性やら理性を持って前に進もうって言うことなのかな。
カードの順番は、「12.吊られた男」 → 「13.死神」 → 「14.節制」 → 「15.悪魔」 なんだけど、この13→14→15の並びの読み方がまだいまいちピンと来ていない。というか、節制のカードの読み方が難しいんだよね。・・・あ。もしかして広い世界に目を向け始めた段階ってことなのか、な? そう考えたら案外腑に落とせそう。
そうそう、このカードは古いマルセイユ版だと番号だけで名前が付いていないこともあるみたい。以前見つけたOctavioDénizのページでも、「XIII Arcano sin Nombre」(直訳すると「名無しの神秘」?)との記載があった。「愚者」のカードは番号なしの名前あり、「13番目」のカードは番号ありの名前あり。この2枚の関係がめっちゃ意味深。ちょっと深そうなのでそれは後日改めて考えることにする。
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昨日もカードは引いてたんだけど、文章でまとめるのをサボっちゃった。
ちなみに昨日出たのは「4.皇帝」の正位置。数日前に逆位置で出たカードですな。だからサボっちゃったってのもある。
昨日は正位置で出たから、アドバイスとしては「今日は安泰じゃ。自信を持って行け!」。
なので機能は自信を持っていつもと違うことをやったのでした。
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