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2024年01月21日
杖の6正位置、審判の逆位置
2024年01月20日
女帝の逆位置、金貨のエース正位置
2024年01月19日
杖の6正位置、剣のエース逆位置
2024年01月18日
太陽の逆位置、金貨のナイト逆位置
思ったように事が進まず、テンションが下がっている模様。とはいえ、そもそものやる気はしっかりあるので、焦らず出来ることから着実に進めて行こう。
ナイトのカードにはどのスートでも馬が描かれているが、馬の向いている方法が気になった。
ナイトのカードを杖・カップ・剣・金貨の順に並べてみたとき各スートでの馬の進行方向は、
フエゴタロットだと
左・右・右・左
ウエイト版の例 だと
左・右・左・右
マルセイユ版の例 だと
左・左・左・右
こういう図柄の違いも拾って解釈しないとダメだなと思った。
今日出たフエゴタロットの金貨のナイトは逆位置になることで馬が右を向いているから、「思うように進まない」というのが単なる遅れではなく、重要なことから逸れて変な方向に進んでしまっているというニュアンスなのかもしれない。だから先に書いた「出来ることを着実に進めて行こう」には、一旦立ち止まって進行方向を見直すという工程を含めるべきか。
馬が骸骨で描かれている点に関しては、過去からの繋がりや積み重ねを表していると現状では解釈している。時間を掛けて形成されたものというイメージは金貨のスートともフィットしているように思う。
2024年01月17日
剣の8正位置、剣の9正位置
2024年01月16日
2024年01月15日
カップの4正位置、カップのペイジ逆位置
2024年01月14日
恋人の逆位置、カップの5逆位置
2024年01月13日
タロット占いの難しさはカードの記憶や読むことよりむしろ…
タロット占いを習得する上でのハードルはカードの意味の記憶や複数枚での読み方だと思っていたが、実際に続けてみるとむしろ難しいのはカードの選び方や展開法の解釈をどう腑に落とすかじゃないかと思えてきた。
また、占う対象者の違い(自分か他人か)や占うときの環境条件による身の置きどころ?心の在り方?や違いも悩ましい。物理的な対面の場合は相手にカードを触ってもらうことで差別化できるが、遠隔の場合だと自分と他人の区別をどうつけるのか。そのあたりが難しく、まだ自分にフィットする方法が見つけられていない。
また、占う対象者の違い(自分か他人か)や占うときの環境条件による身の置きどころ?心の在り方?や違いも悩ましい。物理的な対面の場合は相手にカードを触ってもらうことで差別化できるが、遠隔の場合だと自分と他人の区別をどうつけるのか。そのあたりが難しく、まだ自分にフィットする方法が見つけられていない。