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2024年01月05日
カップの8正位置、金貨の2正位置
2024年01月04日
節制の正位置、杖の7逆位置
2024年01月03日
カップの6正位置、死の逆位置
2024年01月02日
カップの7正位置、金貨の10逆位置
2024年01月01日
カップの5逆位置、剣の7逆位置
2023年12月31日
2023年の出現カード集計(20231231時点)
1年間カードを引き続けてきた結果はこうなった。
■今日の金運
出現回数のトップ3は恋人の正位置、戦車の逆位置、月の逆位置。
実際の結果を考慮した上でざっくりと読むと、「タロットの結果を金銭にまつわる行動に影響させよう決めたものの、大迷走してより先行きが見えなくなった」という感じではあるが、自分の中ではカードのメッセージとその日の結果の関連が見えてきたような感覚もあるから、月の逆位置はポジティブな意味を採用してもいいのかもしれない。
逆に少なかったのは審判の逆位置、愚者の逆位置、力の正位置。
2022年からの累計はこう。
死の逆位置、恋人の正位置が多い。過去の成功体験に縛られすぎということかも。
正逆問わずにカード種類で出現頻度を見ると、恋人、戦車が多く、力、審判が少ない。
じっくり待つというよりも、動き回る戦法を取りがちということか。
■今日の気分
トップ3は隠者の逆位置、魔術師の正位置、審判の正位置。
次なるステージを目指して、引きこもって創作活動。確かにそんな1年だった。
来年いい形で実ると良いけども。
低頻度なのは世界の逆位置、節制の逆位置、
2022年からの累計ではこんな感じ。
現在のトップは塔の正位置。次いで審判の正位置、隠者の逆位置。
塔のカードはあまり見た記憶がないと思っていたけど実は一番多かった。印象が良くないから記憶から消していたんだろうか・・・。
ただ、コロナ禍以降はそれまでの生活スタイルをぶっ壊して今後の方針を模索する日々だし、本当にずっと引きこもっているから、カードの言う通りではある。
正逆問わずのカード別だと、女教皇、月が多く、愚者、世界が少ない。
女教皇と月が多く出るのは、私が蟹座であることが関係しているんだろうか。
(女教皇が対応する星座は蟹座と言われていて、月は蟹座の守護星。※ただし月のカードの対応星座は魚座と言われている)
なお、去年の結果はこちらの記事を参照のこと。
https://fanblogs.jp/coneltarot/monthly/202212/
今年とは全然カードの出方が違うのが面白い。
金運は実際の結果だけ見れば去年の方が良く、確かに戦車の正位置が多く出ていたし、
気分に関しては去年月の正位置や星の逆位置が多かった通り、方針が定まらず悩んでいた時間の方が長かったが、去年は1回しか出ていなかった魔術師の正位置が今年はトップ3に入る24回も出ていた通り、迷っている時間よりも創作活動に費やす時間が圧倒的に多かった。
去年から続けてきた出現カードの記録によって、引いたカードとその年の過ごし方・気分に関連があることがかなりわかってきた。さらにリーディングの精度を上げてこれからの人生に活かしたいものだ。
来年は他人に関するリーディングも行うつもり。
■今日の金運
毎朝大アルカナから1枚を引く。
7月はあまりにも運が悪すぎてカードを引くのも嫌になり引かない日もあった。
3月末まで良いカードが出た日はアドバイスのカードを引いていたが以降は1枚のみ。
カウント数:393
出現回数のトップ3は恋人の正位置、戦車の逆位置、月の逆位置。
実際の結果を考慮した上でざっくりと読むと、「タロットの結果を金銭にまつわる行動に影響させよう決めたものの、大迷走してより先行きが見えなくなった」という感じではあるが、自分の中ではカードのメッセージとその日の結果の関連が見えてきたような感覚もあるから、月の逆位置はポジティブな意味を採用してもいいのかもしれない。
逆に少なかったのは審判の逆位置、愚者の逆位置、力の正位置。
2022年からの累計はこう。
死の逆位置、恋人の正位置が多い。過去の成功体験に縛られすぎということかも。
正逆問わずにカード種類で出現頻度を見ると、恋人、戦車が多く、力、審判が少ない。
じっくり待つというよりも、動き回る戦法を取りがちということか。
■今日の気分
12月初旬までは大アルカナから2枚引く。
その後小アルカナを加えたがカウントしたのは大アルカナのみ。
カードを引かなかった日は4日間のみ。
トップ3は隠者の逆位置、魔術師の正位置、審判の正位置。
次なるステージを目指して、引きこもって創作活動。確かにそんな1年だった。
来年いい形で実ると良いけども。
低頻度なのは世界の逆位置、節制の逆位置、
2022年からの累計ではこんな感じ。
現在のトップは塔の正位置。次いで審判の正位置、隠者の逆位置。
塔のカードはあまり見た記憶がないと思っていたけど実は一番多かった。印象が良くないから記憶から消していたんだろうか・・・。
ただ、コロナ禍以降はそれまでの生活スタイルをぶっ壊して今後の方針を模索する日々だし、本当にずっと引きこもっているから、カードの言う通りではある。
正逆問わずのカード別だと、女教皇、月が多く、愚者、世界が少ない。
女教皇と月が多く出るのは、私が蟹座であることが関係しているんだろうか。
(女教皇が対応する星座は蟹座と言われていて、月は蟹座の守護星。※ただし月のカードの対応星座は魚座と言われている)
なお、去年の結果はこちらの記事を参照のこと。
https://fanblogs.jp/coneltarot/monthly/202212/
今年とは全然カードの出方が違うのが面白い。
金運は実際の結果だけ見れば去年の方が良く、確かに戦車の正位置が多く出ていたし、
気分に関しては去年月の正位置や星の逆位置が多かった通り、方針が定まらず悩んでいた時間の方が長かったが、去年は1回しか出ていなかった魔術師の正位置が今年はトップ3に入る24回も出ていた通り、迷っている時間よりも創作活動に費やす時間が圧倒的に多かった。
去年から続けてきた出現カードの記録によって、引いたカードとその年の過ごし方・気分に関連があることがかなりわかってきた。さらにリーディングの精度を上げてこれからの人生に活かしたいものだ。
来年は他人に関するリーディングも行うつもり。
金貨の4逆位置、金貨の3正位置
2023年12月30日
星の逆位置、金貨の4正位置
2023年12月29日
金貨の7逆位置、剣のキング逆位置
目先の利益のみにフォーカスしすぎて誤った判断をしている可能性あり。本当は大切なものを軽くあしらったり犠牲にしているのかも。長期的かつ広い視野を以って計画を立てるべし。
正位置で出たとしても、金貨の7のカード図柄で翼がちぎれている描写をどう見るか。夢を捨ててまでお金を取りに行く=現実的な収入を示唆? あと、地面から足が外れていることが強調されているのも意味深。より多くの利益を得るために冒険せよ、なのか、地に足が付いていないことを示唆しているのか。「金貨の7」って字面だけを見るとすごく良さそうなイメージを持つけどこのカードを見ているとそうでもないというちょっと解せない(?)カード。
そもそも「7」は奇数で事態の変化を表す数字だからリスクは生じるものなんだけども。
そして今日は剣のキングが逆位置で出たせいで地面に埋まっている葉付きの枝に目がつく。「切り捨てるものを間違っていませんか?」と問いかけられているような気がした。