タロットラボ 〜TAROT del FUEGOで味わうタロットの世界

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悪魔の正位置。

さてさてこれをどう読みましょうか。
両者譲らずの硬直した試合展開になるとも読めるし、点を取る執着からシュートをガンガン打つ試合になるとも読めます。状況を考えると後者ですかね。乱打戦が濃厚な気がします。同時にファールも多くなりそうな気配がありますね。勝ちへの執着を存分に見られる試合になることを期待します！願わくば日本チームの勝利に盛り上がりたいですねー！

個人的には日本vsブラジルの試合が観たいです。
本気で勝ちに来る強いチームとの試合が観られてこそのW杯ですもんね！

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結果　１-１（１PK３）日本敗退。。
残念でしたが良い試合でした。そして私も例に漏れず眠いです。
クロアチアの選手もうまかった！強いチームはいかんせんポジショニングが抜群にいいですよね。ボールがこぼれてくるところにいつのまにか居ることが多いです。日本チームでは伊東選手の献身的なプレイに感服しました。後半に交代した前田選手も然りですがスタミナがハンパないですね！三笘選手（ずっと漢字を間違えてました；；草冠でなく竹冠なんですね）は警戒されて封じられてしまいましたがボレーシュートには沸きました。解説の本田さんも言ってましたが、彼はW杯後にすごいことになりそうです。今回の涙をバネに一層の飛躍を期待したいですね！

ひとまず日本チームのW杯2022はこれにておしまい。
プレッシャーも相当あったでしょう。本当にお疲れさまでした。
いいものを見せていただきました。キャプテンの吉田選手、長友選手、川島選手は最後のW杯かもなんて言われていましたが、気力が衰えていないなら４年後も代表入りを目指してほしいですね。強豪と言われるチームにはアラフォーのベテラン選手の経験や力もうまく活かしている印象がありますし、日本もそうなればいいなと思います。

上の予想はというと、なんとなーく当たっているようなそうでもないような、という微妙な感じでした。
想像を膨らませば、PK戦というところが悪魔っぽいのかも？キーパーとの心理的な駆け引きがまさに悪魔と対峙するようなイメージと重なったのですが、さすがにこれは都合よく解釈しすぎでしょうか。笑

隠者の逆位置。

なんだかいろいろ考えさせられる試合になりそうですね。
過去に意識が向いていて閉じこもっている感じ。
その「過去」というのが先の対ドイツ戦なのか、これまで築いてきた「自分たちのサッカー」へのこだわりなのかはわかりませんが、相手がスペインだからという戦い方ではなく、過去の成功事例に則るというか内向的な試合運びになりそうな印象です。それが良い方向に作用すれば相手チームに翻弄されることなく各々が自分の役割・仕事に集中して「らしさ」を発揮すると解釈できなくもないですね。個人技もたくさん見られるかもしれません。三苫選手の活躍を出来るだけ長い時間見れたらいいなーと個人的には思います。そういえば愚者のカード番号は三苫選手の背番号と同じ「9」ですね！これは否が応でも良いプレイを期待してしまいます。スペインチームの背番号９：ガビ選手にも注目したいところですがドイツ戦で怪我をしたとのことなのでこの試合での出場はないのかも？
とにかく、選手のみなさんが悔いの残らない試合をしてほしいですね！
Ojalá que buen partido!



それにしても、私自身のことを訊いたときにはあまり出ないカードが出るのもタロットの不思議楽しいところです。隠者のカードを見たのは２か月くらいぶりかも笑

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結果　２-1で日本代表の勝利！　すごい！
…といいつつ、私が勝利を知ったのは試合終了後でした。。起きれなかった涙
スタッツを見てみましたがあれでよく勝てたなぁと思いました。
コスタリカ戦の逆って感じでしたね。
ダイジェスト映像でしか観られなかったのですが、堂安選手の1点目が本当に素晴らしかったです。
ドイツ戦もそうでしたが、決め方が最高にかっこいいですね。
W杯で2得点というのは凄いし、持ってますね！
そしてそして、やっぱり三苫選手が大活躍でしたね！得点シーン直前のプレイはもちろんのこと、浅野選手にアシストする前のドリブル突破に惚れ惚れしました。Ｗ杯後に凄いことになりそうですね。
思ったんですけど、VAR判定というのがめっちゃ隠者っぽいですね。このカードの読み方にひとつヒントが加わりました。

リアルタイムで観れなかったのが本当に悔しい。。
ハーフタイム中のイニエスタへのインタビューも聞きたかった。。

決勝トーナメントはまずクロアチアと当たるんですね。
もうしばらく楽しませてほしいです！

スペインチームから見てタロットを引いてみました。


女帝の正位置。

スペインが手堅く勝ち点３をGETしそうな感じですね。
前半は両者譲らずの展開で、後半から大きく試合が動いていくようなイメージです。
ドイツに対してもゴールを量産してしまうのかも？
女帝のカード番号３も念頭に置いてみましょう。

さて、どうなりますやら。

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結果　１−１引き分け

なるほど。。前半０−０で折り返す読みだけ当たってましたね笑

改めて思ったのは、女帝のカードはやはり溜め込むという意味の方が強いんじゃないかということ。
よく「出産」というキーワードが含まれているのを見るけど「妊娠」の方が的確ですね。
溜め込むけど表には出てこない。
試合の映像はまだ見ていないのですが、試合のスタッツを見るとスペインチームの試合運びは順調そうでただ得点として出なかったという印象を受けました。ドイツが意地を見せましたね。

これで日本チームのGS突破がますます難しくなってしまいましたが、強豪国が良い試合をしてこそのW杯！という気がするのでむしろ安心していたり…笑
スペイン戦ではワクワクする試合展開を期待したいですね。
特に三苫選手のプレイが長く見られることを願っています。
せっかくのスペイン戦なので柴崎選手と久保選手の活躍にも期待したい！

せっかくの機会なので、タロットさんに今夜のコスタリカ戦がどんな感じなのかを日本代表チームの立場で1枚引いてみました。



月の正位置。

うーん、ちょっと不穏な雰囲気が漂っていますね。
フォーメーションや選手の役割が曖昧になったり、ジャッジの判定にモヤっとしたりもすることもあるのかも？
ニュースで見る限りでは酒井選手と富安選手の身体の状態も気になります。
いずれにせよスカっとする展開ではなさそうですね。。

月のカード番号が18なので、背番号18番の選手がキーになったりするのかもしれません。
日本チームはFWの浅野選手、コスタリカチームはGKのエステバン選手ですか。
浅野選手が得点しても、シュートを止められたとしても適合してしまうわけですね。笑
浅野選手のゴラッソか、エステバン選手のパラドンか…でもエステバン選手ってサブなんですね。
ということは浅野選手のゴラッソに期待ですね！

個人的には三苫選手に期待しています。
彼がボールを持ったときのワクワク感はハンパないですね。
そして本田さんの解説（Abema）も楽しみです。
日本代表チームが勝ち点３をもぎ取って、ベスト16に進んで欲しいですね！

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結果：１−０で負け。確かにモヤモヤする試合でしたね…。つまらない試合でした。
ですが、本田さんの解説が楽しかったのでエンタメ的には満足です。笑。

さて、次のスペイン戦で引き分け以上の結果を収められるのでしょうか。。
また試合前日にカードを引くことにします。

あれほど沈黙を維持していた女帝のカードが,
今月に入って割と頻繁に顔を出すようになった。
確率収束（というか私が言うのは数学的なそれでなく偏りの解消という意味でしかないけども）の表れなのかとも思うけども、今それが出ることの意味を考えることが楽しいので数字の話はさておき。

で、スロットでの勝ち負けを訊いて出た女帝のカードがどんな結果に繋がっているかを何度か実戦で確認してみたが、どうも正逆問わずギャンブルにおいては良くない結果を示唆しているカードっぽい。
浪費がかさんだり、当たりの出ない期間（いわゆる「ハマり」）に陥る傾向がみられる。試行回数がまだまだ少ないから断言はできないけども。女帝のカードといえば、「豊穣」「繁栄」「母親」「妊娠」「出産」などのキーワードが挙げられるがこのカードは台側が主語になっているような気がする。そもそもこのフエゴタロットのカード絵柄が「台が溜め込む」方をイメージしてしまうのは私だけだろうか？

・・・というようなことを考えてしまうということはつまり私の質問の仕方が良くないということだ。
「勝てるかどうか」のYES／NO判定はリーディングがブレるから「誰」の「何」かをより具体的に質問する必要がある。例えば「今日私が座る台は私に玉を出すか」みたいな訊き方の方が迷わないように思う。的確なリーディングを行うためにはまず的確な質問をすべし。改めて確認した私であった。

カード読みにも割と慣れてきたので、一昨日から今夜の気分をツーオラクルで問うことにした。シャッフルした後、上から1枚目と7枚目の2枚で総合的に読む。1枚増えるだけでストーリーがぐんと具体的になるのが面白い。

カードの解釈はさることながらスプレッドについても自分なりの理を通したいと改めて思う。（私は未だに１つの束に複数の事柄や時制を問うスプレッドが腑に落ちていない）シャッフルについても思うところがあり、未来を問うときには右回り（時計回り）、過去を問うときは左回りと決めているが、最近質問に集中する前に左回りのシャッフルを行うことでカードへ労いの気持ちを伝えるようにした。やってみて思ったのは私は左回りのシャッフルの方がどうもスムーズに行えるっぽい。利き手の関係なんだろうか？とも思ったが私は箸、ペンは右、ボールを投げるのは左のクロスドミナンスなのでどっちが優勢になった故の感覚なのかよくわからないのであった。笑

ちなみに今夜の気分は、力の逆位置＆運命の輪の正位置とのこと。

へっぴり腰でもワンチャン狙える、と読むか、良い波が来ているけど掴みきれないと読むか。弱チャンス到来とか力づくでチャンスをもぎ取る、とも読めなくはないかも。さてさて。

まずはその日の金運お伺いで出たカードの約5ヶ月間の出現分布。



※日々のワンオラクルを行うタイミングと回数
　　毎朝お金を増やせるかどうかのお伺いで1回。
　　増やせる判定が出たときの展開について1回。
　　最初のお伺いでグレー判定だったときは夕方にお伺いを立てることもある。

かなり偏りがみられる。女帝の正位置が0回というのが際立っている。
女教皇の逆位置と戦車の正位置が最多で11回。次いで恋人の逆位置が10回、悪魔の正位置が9回。この5ヶ月間の金運の特徴だったのかもしれない。
7月にタロットへの信頼度が著しく落ちて嫌になりカードを引かない時期もあったが（そもそも毎年7月は経験的に自分の低運期）、最近はだいぶカードと仲良くなってきたのかタロットのメッセージをちゃんと聞いておけば損はしないだろうと思える程度には信頼度が上がっている。女帝の正位置が出たときにどんな結果になるのかを早く経験してみたいものだ。

参考：前回の結果 https://fanblogs.jp/coneltarot/archive/77/0
これを見るとこの2か月で女教皇の逆位置の伸びがすごい。ヒステリックな金運？


こちらは今夜の気分を問うたときに出たカードの約3ヶ月間の出現分布。
お伺いを立てるのは毎朝1回のみ。



星の逆位置が7回と最も多い。全体的にネガティブな印象のカード出現が目立つ。良さげなカードが出た日とそうでない日の落差にはさほど実感がないものの、日常的にダウナー気味なのでそういうことかもしれないとは思う。境遇が変われば出現するカードの傾向も変わるのかもしれない。
朝の金運お伺いでポジティブなカードが出てスロットに行って勝った日にその日の今夜の気分お伺いのカードを再確認してみるとナルホドと思うことはある笑

参考：前回の結果 https://fanblogs.jp/coneltarot/archive/78/0

私の使っているフエゴタロットの「恋人たち」のカードは、一般的な解釈で用いられる恋愛・結婚という甘いイメージや良い関係性的なニュアンスもほとんど無く、ひたすら「選択」という意味合いを以前から強く感じてはいたものの、今日はさらに男性に向けられた矢と、双頭の女性の絵柄から「選択肢を提示されている状態ではあるが提示された側に決定権があるわけではなく、結局はひとつの結論を選ばされてしまう」というイメージが見えた。正位置で出れば、納得のできるチョイス、逆位置であればあまり納得のいかないチョイスをさせられるか選択そのものが保留になる、流れてしまうということではないだろうか。

以前はこんな風に呼んでいた。過去記事↓
https://fanblogs.jp/coneltarot/archive/71/0

法王のカードが出た日は耐久戦になることが多い。耐えられたら勝ち、耐えられなければ負けといった感じだ。法王だけにコンクラーヴェ（根比べ）ということかもしれない。まさかの駄洒落。

このカードの絵柄では太陽が２つ描かれている上にろうそくに光が灯る表現もあるので一見良さそうには見えるカードではあるが、結果で出ても経過で出てもあまりいい展開にはならないし、勝てたとしても微々たるものでしかなかったので正直印象が良くないカードだ。

※カードはワンオラクルを２回引くスタイル。１回目が勝負の行方。２回目がその結果に至る展開。

太陽の正位置と節制の逆位置が出たのでどんな展開になるのかとスロットに行ってみたら、開始早々RBで当たり、そこからコンスタントにRBばかりが連荘するもののBBが一向に来ずに出玉は増えないとわかりやすい展開になった。太陽の正位置の勢いを感じたが、節制の逆位置がバランスを取っただろうか。
なお、この日にチョイスした機種は、このフエゴタロットの太陽のカードに動物が描かれていることからマイジャグラーＶにした。

スロット勝負の結果や経過とタロットカードの相関を検証するのは実践的だし、カードのリーディングを深めるヒントにもなるのでかなり楽しい。