「どうしようもない僕に天使が落ちてきた件(8)」の続きです。
9ページ目です。
「どうしようもない僕に天使が落ちてきた件(10)」に続きます。
母牛の名前は、パシパエです。
本当はここのくだりは3ページくらいかけて描くつもりが
3コマ1ページで描き終わってしまったので
コメントでどうでもいい設定を披露します。
新年度に乗客が自分だけのバスに乗ると、
この利用客の少ない便を年度末で廃止せず存続してくれたおかげで
目的地に行けると心の中で感謝します。
日によっては採算がとれるくらいの乗客がいるのでしょうか。
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