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2018年09月17日

日本の義務教育は税収を確保するための洗脳教育!?

こんにちわ億り人見習のゆうたろうです。

今日も人間らしく生きるための情報をお送りいたします。


なぜ日本の義務教育では「お金」についての授業がないのでしょう?

ほとんどの学生は「お金の稼ぎ方=会社に勤めること」だと誤解しているように感じます。

わたしも工業高校を卒業してすぐに就職したのですが

「起業してお金を稼ごう」という考え方はまったく浮かばず

「会社になじめない=生きていけない」という極端な状態になってしまい

親に相談した時も 会社に勤める以外の道を知らないため

何とか仕事を続けさせようという言葉のみが返ってきて

コミュニケーションが取れなくなってしまった過去があります。

その時は「しゃべる=恐怖」だっため仕事もできず自己嫌悪の塊になっていました。

もしこの時に自らお金を生み出す方法を少しでも知っていれば

ここまで絶望することはなかったのでは?と思います。
タグ:教育
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ゆうたろう
中流家庭の次男坊として高校卒業まで特別不自由せずに成長。 しかし、1回目の就職先にて、工場での労働に生きていく意味が見いだせず自暴自棄になり精神崩壊、((+_+)) まともに言葉が話せなくなったため、精神病棟に半年入院。 入院中生きることの意味を四六時中考え、 細胞の声(本能)を感じ取り「生きる意味の模索」は意味がなく 「幸せになるために生きる」ことが大事であることに気づく。 (自暴自棄になっても細胞1つ1つは必死に生きようとしていて栄養を求めていることに気が付く) 退院後、日雇いのアルバイト(工場や運送業)をしながら少しづつ社会に慣れていき、22歳に派遣会社に登録。親元を離れて工場で働く。が・・・
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