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2018年10月20日

尾木ママのためになる話 変だから伸びる

ゆうたろうです(^^♪

本日は福井県にて尾木ママが保育士及び保護者向けに講演会をしてくれました。

タイトルは「子供のこころをつかむ」

内容は、脳科学によって解明された正しい子供の育て方〜良好な人間関係の作り方について話してくれました。

非常に講演が上手で

登場の時から意外性による興味付け(ステージ脇から登場せず、観客席の通路より登場)

地元ネタと共感話で笑いを誘いアイスブレーク(緊張緩和により本題をより聞いてもらえる)

体験談による説得力のある本題説明(ジェスチャーや観客への問いかけにて興味性維持)

話のネタ(脳科学と教育論)もためになりましたが

それよりも講演のテクニック「注目を集め話を聞いてもらい信じてもらう」が非常にためになりました。

コピーライティングにも応用できる部分が多く、2時間ほどの講演でしたが時間を割いて大変良かったです。


特に万人に持ってもらいたい考え方として次のような話があったので紹介します。

人間関係を良好に保つためには

共感と傾聴により安心感を与える「エンパーカント」というテクニック

お互いに嫌なことがあるとどうしても相手のことを思いやる言葉が出ませんが

リアクションを取る前に一呼吸おいて

「そうよねぇ」などの理解の言葉をいうことで相手が安心して

感情がプラスのほうに向かって関係が向上するそうです。

一呼吸おいて理解の言葉を言うだけなので

すこし練習して習慣化すればすぐに実践できますよね(^^♪

プラスの輪が世界中に広がると良いですよね☆
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ゆうたろう
中流家庭の次男坊として高校卒業まで特別不自由せずに成長。 しかし、1回目の就職先にて、工場での労働に生きていく意味が見いだせず自暴自棄になり精神崩壊、((+_+)) まともに言葉が話せなくなったため、精神病棟に半年入院。 入院中生きることの意味を四六時中考え、 細胞の声(本能)を感じ取り「生きる意味の模索」は意味がなく 「幸せになるために生きる」ことが大事であることに気づく。 (自暴自棄になっても細胞1つ1つは必死に生きようとしていて栄養を求めていることに気が付く) 退院後、日雇いのアルバイト(工場や運送業)をしながら少しづつ社会に慣れていき、22歳に派遣会社に登録。親元を離れて工場で働く。が・・・
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