2021年12月02日
無印良品の『豆から挽けるコーヒーメーカー』のメリットデメリットは!
これ一台ですべてが完了するコーヒーメーカー
おはようございます、コーヒー好きのアキラです。今日は僕がきになっているコーヒーメーカーである無印良品のコーヒーメーカーについての記事です。
無印良品とは何ぞ?という人のために、無印良品は衣食住のそれぞれにあらゆる商品を販売している会社で、ベッドやソファー、レトルトカレー、洋服など様々な商品があります。
無印良品は全自動コーヒーマシンも取り扱っていて、今回はこのコーヒーメーカーをご紹介します。
![]() | 僕自身は持っていませんが、ネット上でのメリットデメリットを見て自分なりにまとめてみました。完全に僕個人での目線ですのでご了承ください。 |
デザイン及び商品の仕様
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見た目がとてもいいです。色合いからデザインまでシンプルなのでいろんな部屋に合いそうでカッコいいですよね。商品仕様は以下の通りなので参考にしてください。
原産国・地域 | 日本 |
仕様・混率 | サイズ:幅14.5×奥行28.5×高さ34.5cm 重さ:約4.4kg 消費電力:630W 電源コード:約1m 単4形アルカリ乾電池×3本(別売) |
外寸 | 幅14.5×奥行28.5×高さ34.5 重さ約4400g |
容量 | 520ml |
型名 | 520ml |
部材ごとの素材 | 本体:PP ステンレスパネル:SUS__ミルAS |
主な機能・性能 | フラットカッターミル方式、タイマー機能 |
付属物情報 | お手入れブラシ/計量カップ |
重量(梱包材含む) | 約5.60kg |
消費税込みで19,900円
![]() | 【中古】無印良品◆コーヒーメーカー MJ-CM1【家電・ビジュアル・オーディオ】 価格:10,890円 |

![]() | 無印良品 豆から挽けるコーヒーメーカー 型番:MJ-CM1 38398165 価格:21,468円 |

![]() | 見た目と商品仕様だけ見ると良さそうですが、実際はどうなんですかね?ネット上では大きくて場所に困るという声もありましたが… |
機能について
味と香りを追求した結果フラットカッターミルにたどり着いたらしく、忙しい平日の朝でも、タイマーで挽きたてのコーヒーを楽しめるという説明が公式サイトにてありました。
フラットカッターミルを採用しているので豆の微粉が出にくく粒度が均等になるのでいいと感じています。
機能1:豆挽きサイズをコントロールできる
粗挽きから細挽きまで5段階から選べる。フラットカッターミルを採用しているので豆の微粉が出にくく粒度が均等になるのでいいと感じています。
機能2:タイマー機能
コーヒー豆と水、紙フィルターをセットしておけば、設定した時間に動き出し、挽きたての豆で淹れたコーヒーが自動でできあがる。
機能3:フラットカッターミル
コーヒー豆のもつ味と香りを損なわない低速で、豆を均一な大きさで挽くことのできる、最も効率的なフラットカッターミル方式を採用
メリットデメリット
ここではメリットデメリットについて紹介します。
メリット
●デザインがよくカッコいい
●豆が5段階まで挽ける
●タイマー設定がある
デメリット
●豆が上手く挽けず詰まる時がある
●場所をとる
●故障が多い
●本体と水タンクの接触エラーが起こる
豆によっては上手く挽けず詰まることがあるようですね。あと本体と水タンクの接触エラーがでるとか、メリットをとるかデメリットをとるかですね。
個体差があるのかもしれませんが、実際に買って使ってみてからではないとわからないですね。
まとめ
いかがですか、今回は僕自身持っていないのでなんともいいがたいですが、見た目はとても好きですし、高評価のレビューもたくさんあるのですが、嫌なところが目立つのしょうがないのでしょうか?約2万円しますし決して安い買い物ではないですので、よく考える必要があります。これを見て少しでも参考にしていただけたら幸いです。ではまた会いましょう。
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