2016年04月27日
美味しい珈琲の淹れ方 1 お湯
まずとっても簡単で、とっても大切な事。
簡単過ぎて今日からできます(笑)
それは、珈琲の器具とカップをお湯で温めておくと言う事。
できれば、コップを温めるお湯は2回淹れなおしてください。
沸騰したお湯を1度カップに注ぎ込むと、実はかなりお湯の温度が下がります。なので、もう1度淹れ直します。
すると珈琲の味の変化がなく淹れられます。
これだけの事で、全然味が違ってきます。
冷たいコップに淹れた珈琲、
温かいコップに淹れた珈琲、
本っ当に全然味が違います。
冷たいコップに淹れた珈琲は酸っぱくなります。
個人的感想ですが、この一手間を省かない人は、落ち着いた大人だと思います(笑)
珈琲って実はけっこう温度変化しやすいんですよ。
温度変化の事はまた後日載せていきますが、
ポイントはお湯で器具やコップを温める
めっちゃ簡単な事です♪( ´▽`)
簡単過ぎて今日からできます(笑)
それは、珈琲の器具とカップをお湯で温めておくと言う事。
できれば、コップを温めるお湯は2回淹れなおしてください。
沸騰したお湯を1度カップに注ぎ込むと、実はかなりお湯の温度が下がります。なので、もう1度淹れ直します。
すると珈琲の味の変化がなく淹れられます。
これだけの事で、全然味が違ってきます。
冷たいコップに淹れた珈琲、
温かいコップに淹れた珈琲、
本っ当に全然味が違います。
冷たいコップに淹れた珈琲は酸っぱくなります。
個人的感想ですが、この一手間を省かない人は、落ち着いた大人だと思います(笑)
珈琲って実はけっこう温度変化しやすいんですよ。
温度変化の事はまた後日載せていきますが、
ポイントはお湯で器具やコップを温める
めっちゃ簡単な事です♪( ´▽`)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5004506
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック