2022年11月29日
微妙な体調
ご訪問頂き有難うございます。感謝致します。
眼瞼下垂で24時間の内、寝ている時以外は大げさではなく常に下瞼が痙攣していたのですが、痙攣している時に鏡を見ると本当に勝手にピクピクト不随意運動が起こっていて見るだけで気持ち悪かったのですが(笑)今も痙攣はしています。でも以前よりは痙攣する時間が減ってきてはいます。
瞼が重く開けていられないのですが、見かけはそこまで酷くありません。去年くらいから左目よりも右目が随分小さくなったなと思っていたのですが手術まではいっていないと自分で思っています。視野が狭くなる程ではありません。そして目を開けていられない事も多く、子猫と遊んでいても何度も目を閉じたりしています。
そして……睡眠時間が短いのは仕方ないのですが(きっと夜間のトイレのせい)日中に眠くなるのは普通にあったとしても、一瞬寝落ちするのかガクンと頭が下がります。それで ( ゚д゚)ハッ! として目を開けたり。今までそんな事が無かったので、自分でもビックリするくらいです。夜勤でも寝た事が無いのに、寝落ちなんて!その時間は僅かな時間です。1分どころか、20秒くらいのもので母が子猫を遊んでいる私を見て「本当に一瞬だけね」と言っていたので時間的には15秒とか20秒くらいですが……私としては眠気で意識を失うなんて考えられないくらいです。
右の口の端のヘルペスが消えたと思えば傷になり、出血してちょっと膿んだりしてと2週間経つのに今も治らず痛いのですが、免疫力が低下しているからヘルペスが出来るし傷も治らないしという……右膝も痛くて堪らないしで体中ガタが来ています。母曰く、「体重が重いから右足が痛む」と言うのですが、正論だけにぐうの音も出ません(笑)それでも12月を前に、去年の11月の喘息で倒れた事を思えば元気に過ごせています。
あの時は咳が酷くて口の中が肺の味(錆びたような感じ)がし、肋骨にヒビがが入り起き上がれないで寝込んでいました。今年は子猫もいるし倒れていられないので体調は微妙でも何とか乗り切って行きます。
食欲があり過ぎて食べているので(食べ過ぎですが)このまま12月も喘息が出ないように気を付けたいです。
皆様は体調は大丈夫でしょうか?寒くなってくると疲れも溜まり易くなります。暑くても寒くても体調は崩し易いのでどうぞ皆様ご注意下さいね。
最初の画像は以前にブログにアップした画像です。まだ私が塀の上で餌付けをして2〜3日くらいの時ですね。警戒心が強いけれど空腹感も強い頃です。必死で生きようとしている頃です。この頃は比較的声が大きかったのですが、今は安定してきたからか鳴き声も小さくなりました。本当に小さくて頭と体が同じくらいのサイズ感で2頭身でした。今は体が3倍になりました。可愛い子猫が可愛い狸になりつつあります。
↑今日の画像は前回にお話しました短くしたレースカーテンです。子猫が飛び付いて破らないように、でも外を歩く人が部屋の中を覗きにくいように短くしたのですが、ナイロンの滑る薄地をミシンで縫えず、苦肉の策で赤いバイアステープで包み縫ってみました。良く見て下さい!長さが違うんです!右側が短いでしょう?お話させて頂いた通り、長さが違ってるんです(笑)同じように切ったのになぁ。今更仕方ないので気にしませんけれど。それより逆光で見え辛くてごめんなさいです。この窓はもう開ける事がありません。大きく開くので脱走の原因になりますから、開かずの窓にします。ちなみに隙間をグルーガンでしようとしましたが上手く行かず、養生テープで応急処置しています。水色のカーテンは日中は結んでいます。
寒さ対策のケージ内キャットハウスがこちらです。↓
↓開き戸の近くにもボロ小屋で使用していたキャットハウスもあります。奇麗に拭いて設置しています。夜に眠るのはケージの方で、こちらは日中にちょこっと入っているみたいです。周りは寒くなっても、キャットハウス内は底冷えしないように暖かく仕上げています。
見かけより実質重視で。そして次が迷惑そうな子猫の顔をご覧下さい。トイレ中です。
トイレ中の子猫と目が合いバツが悪かったです(笑)次回は多分、設置型も含め2種類の爪とぎをご紹介出来るかな。では最後になりましたが、一心不乱に羽根つき釣り竿に噛み付く子猫の画像です。動きが早く若干ブレています。
皆様、寒暖差にどうぞお気を付けて、日々元気にお過ごし下さいね。
本日もお読み頂き有難うございます。感謝致します。
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