2017年03月31日
婚礼と出会いと相性と 〜2379ディップ
友人の結婚式に招いていただいた。
人のことは言えないけれど、
40近いと、感慨も複雑だったりするのかもしれない。
人間は、、
というと大袈裟だけれど、
少なくとも私は、今日決めたことについても、
明日には、必ず後悔している。
株を買った瞬間に売りたくなるのと同じ。
私の人生は、後悔の連続で出来ている。
そんな人生で、
そこに生まれてきた という、受身な理由以外で、
誰かと残りの人生の四六時中を
一緒に行きていこう と決断するなんて、
しかもそれを実現させるなんて、
私にはとんでもなくすごいことだと思える。
きっとそういう人の方が、投資なんかもうまくいくんだろうなぁ。
とか思ったりした結婚式でした。
しかし新婦は良い着物だったな。
私ももう少し良い着物買っておけば良かった。
さて、私は、相性が悪いなぁと感じてしまうと
人にも株にも近寄らないようにしてしまうのだけれど、
今回はそんな、個人的に近寄りにくい銘柄、2379ディップ
私が買うと、見ていたかのように下がる相性の悪い銘柄。
だれでも2,3はそういう銘柄を持っているとは思うけれど。
ディップは、2011/3 32から、5波動で2016/7 3350に至り、
そこからの戻り(下げ)が、3波動で、2016/12 2071に至っている。
その2016/12 2071は、その前の上昇の38.2%戻しである2082を下回っており、
また、そこに至る期間は7か月と短い。
つまり、ここから再度の下落が、半値押し水準の1691を目指しても不思議ではないチャートに見える。
そのディップの目先、日足を見てみると、
トライアングルを描いているように見える。
それは、おそらくは2017/3/28 2312が4波目であり、
ここから、5波目(上昇)が、直近高値 2678あたりを試しに行く。
ただし、その先は、2016/7以来の下落の5波目が1691をめざして急落する可能性を持っている。
つまり、このディップは、
前日安値をロスカットラインとして短期買い目線。
ただし、2600あたりで下を向いたら、急落に備える、もしくはついていく。
そんな銘柄に見える。
ご参考でした。
投資は自己責任でお願いします。
人気ブログランキング
人のことは言えないけれど、
40近いと、感慨も複雑だったりするのかもしれない。
人間は、、
というと大袈裟だけれど、
少なくとも私は、今日決めたことについても、
明日には、必ず後悔している。
株を買った瞬間に売りたくなるのと同じ。
私の人生は、後悔の連続で出来ている。
そんな人生で、
そこに生まれてきた という、受身な理由以外で、
誰かと残りの人生の四六時中を
一緒に行きていこう と決断するなんて、
しかもそれを実現させるなんて、
私にはとんでもなくすごいことだと思える。
きっとそういう人の方が、投資なんかもうまくいくんだろうなぁ。
とか思ったりした結婚式でした。
しかし新婦は良い着物だったな。
私ももう少し良い着物買っておけば良かった。
さて、私は、相性が悪いなぁと感じてしまうと
人にも株にも近寄らないようにしてしまうのだけれど、
今回はそんな、個人的に近寄りにくい銘柄、2379ディップ
私が買うと、見ていたかのように下がる相性の悪い銘柄。
だれでも2,3はそういう銘柄を持っているとは思うけれど。
ディップは、2011/3 32から、5波動で2016/7 3350に至り、
そこからの戻り(下げ)が、3波動で、2016/12 2071に至っている。
その2016/12 2071は、その前の上昇の38.2%戻しである2082を下回っており、
また、そこに至る期間は7か月と短い。
つまり、ここから再度の下落が、半値押し水準の1691を目指しても不思議ではないチャートに見える。
そのディップの目先、日足を見てみると、
トライアングルを描いているように見える。
それは、おそらくは2017/3/28 2312が4波目であり、
ここから、5波目(上昇)が、直近高値 2678あたりを試しに行く。
ただし、その先は、2016/7以来の下落の5波目が1691をめざして急落する可能性を持っている。
つまり、このディップは、
前日安値をロスカットラインとして短期買い目線。
ただし、2600あたりで下を向いたら、急落に備える、もしくはついていく。
そんな銘柄に見える。
ご参考でした。
投資は自己責任でお願いします。
人気ブログランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6111621
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック