2016年08月03日
線香花火 蕾
夏の夜には、やはり 「花火」 ですよね!
仲間と暗くなってから、やりだすと、とっても盛り上がります。
そして、やはり最後は、ちょっとシュールに 「線香花火」。
小さいながらに、そのパチパチとなんだか可憐なん輝き。
見ているだけで、癒される感じがしますねよね。
そんな線香花火、
今年は、ちょっとこだわって、国産のものでやってみたらどうでしょう?
安価で、よくみる中国産もいいですが、
国産の花火職人が手づくりした線香花火で、しめくくるなんて
ちょっと粋に感じませんか。 (*^^)v
少し、うんちくもいいながら。 (^O^)
線香花火の燃え方は、
蕾 → 牡丹 → 松葉 → 散り菊 だ! なんてね。
名前だって、よく見るポピュラーでカラフルなのが 「 長手牡丹 」
300年も変わらない線香花火の原型と言われ、
柄が藁(ワラ)でできてるのが、「 スボ手牡丹 」 だとか。
日本でももう数少なくなってしまった国産花火をつくってる、「筒井時正玩具花火製造所」
その線香花火の高級ライン、「線香花火筒井時正 蕾 (つぼみ)」
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