一般人の中の一般人の日常

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渋滞の時にストレス低減方法
渋滞発生のメカニズムはネット検索で容易に調べることはできる。実際にはまってしまった場合のストレス低減方法はあるのか？
自分の考えを記録しておく。

※運転に集中する事は大前提である。
�@BGMの音量を上げて音楽に聴き入る。
�A1人でない場合はおしゃべり。しりとりでも条件を付けたり、ふざけてやると大人でも意外に面白い。実践済み。
�B車が完全に止まっている場合はスマホホルダーにスマホをセットし、YouTubeを見る。完全に止まってる事が必須。無理には行わない。駄目なら素直に諦めるべし。YouTubeの内容はトーク系や音楽といった音で伝わるものが良いですな。
�Cカーナビのテレビを付ける。普段滅多につけないが意外と面白い番組の時もある。しかし、渋滞の時に限り電波が悪いこともしばしば。
�D後回しにしていた考え事を考える。こんな状況なので、なかなか考えが纏まらないし、これで行こう、このワードを使おうと思いつくこともあるが、後で思い出そうとすると結構忘れている。
�E渋滞したことで得することを考える。つまり、上記のどれかが流れで出来た！という気持ち。ゆっくり同乗者とお話しできたなど、ポジティブな思考を持つ！

渋滞にはまるだろうと意識した場合は渋滞になっても気持ち的に余裕を持てる。しかし、今日は絶対渋滞しないだろうの気持ちで渋滞にはまった場合は腹が立ってしまう。常に渋滞は起こるものと考え、思わぬ渋滞が発生しても冷静になり、ストレスを溜めずに運転をしたいものである。


今日はここまで

渋滞の時に出来る事
渋滞発生のメカニズムはネット検索で容易に調べることはできる。実際にはまってしまった場合はどうするか？
自分の考えを記録しておく。

自然渋滞、工事や事故による渋滞と様々な要因で渋滞は発生するが、渋滞にはまるなと思ったら、車間距離を確保してブレーキを極力踏まない。（普段から車間はとってるが）もちろん停止することはあるので、前方の車の列は常に確認する。前の車が急に止まることもある。足は常にブレーキペダルに構えておく。前の車が速度を落とした場合でも車間を確保できていれば、ノーブレーキで走行が続行できる。普段の感覚でブレーキ踏むことは当然であるが、ブレーキランプが点くことで後続車両にブレーキを踏ませてしまい、そのブレーキが連続して続いた結果、渋滞が更なる渋滞を生み出す。なので極力ブレーキは踏まないように心掛けている。


今日はここまで