専業主婦集合！！

こんにちはぁ
今朝早くからこの辺りでは、
雨降りです。
結構久しぶりのまとまった雨って感じです。
もう稲刈りがあちこちで始まっていて、
家も明日を皮切りに来週4日間をかけて稲刈りします。
・・・っていっても私は、
チビを見ながら普段と変わりなく、
ご飯とおやつを担当するだけですけどねぇ

それでは、9号のお話の続きで、
ストレス回避術（私限定だけど・・）
「気持ちを切り替える！」「自分を変える！」
ってどういうふうにしたらいいかをお話しましょう。
今日は「気持ちを切り替える」のテーマについてだけにしておきますね。

まず、ストレスを感じる人が、
ストレスを感じるような行為を自分にしたとしましょう。
そうすると、ストレスがそこに発生しますよね

その時に自分のストレスを感じた「心のチェンネル」から、
とりあえず「他のチャンネル」へ即切り替えることにトライしてみて下さい

例えば「他のチャンネル」というと、
「それはそうと、今日何曜日だったけ？」
「今日おもしろいテレビあったっけ？」
「今日の晩ご飯何にしようかな？」とか・・・
とにかく、無理矢理にでも自分の相手に対して、
感じた不平不満等のストレスから、
思考回路のチェンネルを即切り替える術を身に付けるのです

そして、例えば没頭できることがあれば、
その事だけに集中してストレスを感じたことに、
アレコレとムカムカと考え込まないことです

没頭できること！
スポーツとか音楽、
おしゃべりとかおやつを食べること！
自分の中で自然と「心のスイッチがOFFになる」ところに、
自分の行動をおいてみるのです。

そうなのです。
ストレスを感じた場所にできるだけ、
その時はとどまらず、
自分のスイッチをOFFに出来る場所に、
体を移動させ「気持ちを切り替える」のです。
（空想の世界でもOK！）

どうですか？
ありきたりですけど、
結構、自分のOFFのポイントを知ることや
ストレスからのチャンネルチェンジするタイミングが、
難しいのですよね・・・。これがっ。

やはり、いろんなストレスパターンを経験して、
妥協できるか回避できるかのキャリアを積んでいくことが、
「気持ちの切り替え」のグットタイミングを習得することにつながると思います。

世の専業主婦の皆さん、
（そうでない人も）
共にストレスと戦いましょう

アスクルって、
会社名がおもしろい

仕事をしていて「欲しいなぁ」と思ったら、
「即買い」そして「明日欲しいものがすぐ来る」ってとこから、
「明日来る」で「アスクル」なんです。知ってました？

事務用品通の方ならこの通販会社は、
知ってて当然ですよね。

そのアスクルが今ならこの不景気をぶっ飛ばす
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この情報、専業主婦の私が言うのも何だけど、
「今が買い！」でしょ！？
ということで、旦那に連絡して会社で貢献してもらおうかしら

こんな不景気なご時世だからこそ、
アスクルさんのような企業が元気だと、
仕事も活気づくって感じですよね
さぁ冬ボーナスに向けて、
事務用品補充して仕事がんばってもらおう

おーーい人任せかいっつ

おはようございます。
私専業主婦の朝の流れはというと、
朝4時にごそごそ起きて
遠距離通勤のお父さん
バス片道40分通学の中学生の姉ちゃん
バス片道15分通学の小学生の兄ちゃん
マイカー通園のチー姉ちゃんを送り出し
ペット周辺のお掃除をして
洗濯物を8人分干して
家事が終了してブログに入れるのがこの時間
私が一日の中で一番好きな時間かなぁぁ

第8号で予告していましたストレス回避術（私の場合）を、
お教えしましょう。
なぁーんて、何の参考にもならないと思いますけど、
よかったら読んでみてくださいね

過去のブログで嫁姑の不仲は、
みなさんご存知でしょう。
そんな「自分とは一生、生理的に相性が合わない人」って、
人生生きていくうちに何人か出てくると思います。

そんな人とは、
関り合いを持たずに見ることも口をきくこともなく、
生活できるのが一番何事もなく収まりますよね。
諍いが起きることもなく
お互いのストレスがたまることもなく

でも、世の中そうはいかないものですよね
そういう相性が最悪に悪い人に限って、
職場では自分の直属の上司だったり、
私のような専業主婦の場合は姑だったり・・・。

一日中顔を突き合わせ、
日々ストレスを鬱積させながら、
先が見えないトンネルに入ってしまい、
抜けられなくなった人生のように感じてしまったりするんですよねぇぇ

そういう見えないストレスのトンネルに、
入ってしまった人、
そんなトンネルを複数持っている人、
「耐える」とか「溜める」ではなくて、
結構そこに辿り着くまでは、
自分なりに訓練が必要ですが、
「気持ちを切り替える！」「自分を変える！」というのが、
一番のストレス回避術と私は考えています。
今までの体験で辿り着いた結論です

次号で「気持ちを切り替える！」
「自分を変える！」をお伝えしますね~~♪









甘~~いスイ−ツでも食べて、レッツ！ストレス発散しよっ！！

DR.Meteorって聞いたことありますか？
コスメ通の方なら知ってる方も多いはず。

メーカー名のとおり美容のドクターが、
開発したコスメなのです
中でも<リンク:http://美容整形>ミーティアドクターファンデーションは優れものです。

今までのファンデーションと違って、
ミーティアドクターファンデーションを塗って、
ベースメイクをしただけの段階で、
「何かが違う！」って感じです。
「明らかに小顔になってる？？」
目の錯覚でもイイ！現実はどうであれ・・・ウフッ

今まであごのラインにワントーン濃い色のパウダーを、
後のせしていた手間がなくなって、
時間の短縮ですよね。
しかも、結構ミーティアドクターファンデーションは、
顔に塗っている時に凹凸がカバーできるだけでなく、
伸びがいいので、
長持ちします。
これって経済的ですよね。

私のような金欠で化粧っけのない専業主婦には、
もってこいのお得情報！
実際私も使ってます。
「専業主婦なら使ってみるべし！」

専業主婦の皆さん。
もうお昼が近くなってきましたね~。
最近、私の住んでいる辺りの気候は、
朝と夜がめっきり涼しくなった、
というのを通り越して、
寒いっっって感じです。
短い夏が終わったって感じですかね・・・。(T▽T)

昨日第8号を長々と書いていたのに、
公開になっていなかった・・・。
とってもショックです。Σ(°д°lll)ｶﾞｰﾝ

・・・ということで、今日再度第8号を書きます。
昨日書いたことを忘れてしまったので、
また、新たに考えながら書かなくては・・・。

みなさんは「同居」に対してどんな定義をお持ちですか？
私は、「同居とは家族全員で協力しあい共生すること」
だと考えています。
そして、そうありたいと思って日々がんばっているつもりです。

今まで幾度となく「嫁姑」の戦いをしてきました。
生理的に無理な人（姑）に対して、
どのように接したらお互い理解しあって頼りあえる仲になれるのか、
という私にとって「永遠のテーマ」を結婚してから、
十数年ずっと考えています。

そして、今の段階で辿り着いた結果は、
次のとおりです。

生理的に合わない人（姑）に対して、
現状を改善しようとして、
「話合い」しようとしても怒りの感情面の方が強くて、
結局「ケンカ」になってしまいます。

そこで、人に「こうして欲しい！」とか、
「ここを直して欲しい！」とか、
自分が怒りながら言う前に、
「この人には何を言っても変わらないんだ〓」
「だったら自分が変わればいい♪」
というふうに気持ちを切り替えることが大切だと結論がでました。

でも、実際にはその切り替えが難しいから、
世の中対人関係でストレスを抱える人が多いんですよね・・・。

「気持ちの切り替え」と一言で言ってしまうのは、
とても簡単ですが、
本当に実際日常生活の中で、
それをしようとしてもなかなか出来ないのが現状です。

ストレス対象が一人とかだったら、
ストレスとなる行動パターンとタイミングを自分なりに分析して、
ストレスを回避する自分なりのパターンとタイミングを
確立してしまうのも手です！

ストレス回避術については、
第9号で・・

専業主婦集合！
と大声でみんなに言いたいことと言えば、
だいたい姑の悪口に決まってます。

世の専業主婦のみなさんは、
姑や舅の悪口を一体誰に言ってるのですか？
そして、どのように毎日のストレスを発散しているのですか？

第6号のつづきで、
私は結婚してから主人の両親とは、
別に離れて7年間ほど暮らしていました。
悠悠自適な核家族のお気楽生活！
今思えば共働きで死ぬほどしんどかったけど、
やっぱり自分達の家で、
自分達のしたい生活をエンジョイしていたなぁ。
ってつくづく感じます。

今は自分の家というより、
地獄の館に針のむしろ、
24時間体勢の監視と盗聴って感じですか・・・

私は本当に同居し初めてから、
3人目を妊娠していることに気づきました。
つわりとダブルで姑の存在に吐き気がきてしまい、
ノイローゼのようになってしまいました。
食べれず痩せましたね。

そして、赤ちゃんが産まれても、
名前が決まっても喜んでくれているようには、
見えませんでした。
姑は・・・。
今現在の生活があるのは、
本当に人生きっとこれだけ尊敬する人は、
この先絶対現れないだろうというぐらい尊敬している、
お舅さんが私の命綱になってくれているからです。

ぶっちゃけ主人より頼りになります。
でも、日々の悪口を聞かされているのは、
主人ですが・・・

いつも思います。
姑の悪口を言いながら、
主人のお母さんの悪口を言っているって、
申し訳ないって・・・

第8号につづく・・・

専業主婦さんたちは、
この時間やっと一息ついてる方も多いかな？

昨日ブログ第6号が書き込めなかったので、
今日は夜に7号も書き込もうかな・・・

訪問者のみなさんもリピーターの方が、
増えてきて「なんだかうれしー！」です。
こんな、しょうもないブログを読んで下さっている方が、
世の中にいらっしゃるんだと思うと、
心強いです！
これからも、何のためにもならない独り言にお付き合い下さい。
それから、よければトラックバックコメント下さい。
毎日期待してるんです。。。密かに。

ところで、嫁vs姑って永遠のテーマですよね。
そんな私も例外にもれず、
嫁vs姑を歴代にわたり経験しています。

歴代というのもおかしいですが、
実家のお母ちゃんは、その当時の姑ととても仲が悪くて、
私は幼い時分から嫁いで実家を出るまで、
本当に毎日吹き荒れる「嫁vs姑の嵐」を経験したものです。
そして、幼心に「こういうものなんだ・・」
なんてぼんやり認識してしまっていたような気がします。

そういう私も嫁いでからというもの、
あんな嫁姑戦争をしたくないと思いながらも、
数年は我慢しましたが、
やはり整理的に相性が悪く、
同居してからというもの、
お互いイヤな思いをしながら暮らしています。

「何がイヤって？」
聞かないで下さい。
そうです。「何もかも」なのです。
姑の顔も声も動いているを見るのも、履いている靴も、
着ている服も子供に話していることも、茶碗も箸も、
ナニモカモ・・・

妊娠している時は、
姑の顔を見るだけで、
声が聞こえてくるだけで、
吐き気と動悸が激しくて、
大変でした。

第6号につづく・・・

	愛猫の為のストレス解消音楽
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専業主婦のみなさんは、
家族みんながそろう休みって、
だいたい一日中「ごはん」のことばかりになってしまいませんか？

もう終わりましたけど「夏休み」なんかは、
完全に朝昼晩、朝昼晩・・・エンドレスに続く、
食事の支度に日中の暑さとガス台周辺の熱さと、
ダブルで死ぬほどエライって感じですよね。

私はさらにこの夏の暑さの中、
ガンガンに換気扇を回しながら、
子供を後ろにおんぶ紐でくくりつけ、
芋てんを背負ったまま後ろで食べさせながら、
てんぷら作りをよくします。
ほんと・・・過酷極まりない体育会系労働です。

つい最近まで冷夏のまま終わるか、
と言われながら恐ろしいほどの残暑に見舞われる今日この頃、
専業主婦のみなさん、
死んでませんか？

そんなこんなで、
運動会とか文化祭とか遠足とか、
行事ラッシュにお弁当作りラッシュ・・・
お盆疲れもとれないまま、
秋を乗り切らなければならないのですね。

毎年のこととはいえ、
専業主婦も手を抜けばいくらでも抜けれそうなもの、
でも、完全にうちは姑の監視があり、
そのダメだしを子供に言うので、
手はほどほどにしか抜けません。

今年もあまり意地と見栄をはらない程度に、
がんばろうかなぁぁぁなんて・・・。
でも、結局鬼のように大家族分の巻き寿司とか、
揚げ物作って弁当詰めているんだろうな。

その自分の行動パターンがわかっているだけに、
疲れるぅ。ふぅ。

世の専業主婦さん、
お互いグチろうぜ！

	しほりんの かんたん！カワイイ！こどものお弁当
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	2,625円

こんばんわ。
私にしては、遅い時間に書き込みとなりました。
それにしても、「子育て」ってみなさんどうされていますか？

仕事を持っていたり、
引っ越して周りのことが何にもわからないことばかりだったり、
初めての子どもでアタフタとバタバタしたり、
双子ちゃん以上に一度にたくさんの子どもに恵まれたり、
子育てについてもいろんな環境があると思います。

専業主婦にとっては、
子育てに専念できるだろうから、
しっかりとしつけができるだろうとか、
世の方たちはお思いなるかもしれません。

でも、専業主婦も肩に力が入りすぎて、
疲れきっている人も多いかもしれません。
一番いけないのは、がんばりすぎていることに
気づいていない人。
ダメですよ。

がんばっている自分に酔ってしまっては・・・。
燃えてがんばっている時はいいのですが、
燃え尽き症候群のように、
その後完全燃焼で疲れ果ててしまいます。

そうです。
細く長くがんばるには、
自分の背負っている荷を軽くすることです！

子育てを苦に考えるのではなく、
子育てを負に考えるのではなく、
子育てを楽に考えましょう！！

さぁ！明日からはもっとサクッといきましょう！

いやいやいつの時代も「この人だけは一生、生理的に合わない！」、
という人って何人かいますよね。

まさか、そういう人が結婚した人の姑とか舅だったら・・・。
どうします？？？

「自分が好きで結婚した人の親だから」と、
結婚して数年は同居暮らししてがんばってブチ切れる人。
「こんな親と暮らすぐらいだったら、結婚は諦めるか、
マンションとかで別に生活する」と決断する人。

同居だけに限らず、
ご主人の親との付き合いの中で、
みなさん様々に志向錯誤して暮らしていることでしょう。

「嫁の立場」「姑の立場」いずれにしても、
いつの時代も難しく平行線をたどるか、
お互い破滅するか・・・

生活する上での世代間の不一致って、
絶対ありますよね。
それをどう解消するかなんて、
話し合いやケンカでおさまるという次元ではないと思います。

まさに、イライラとプンプンの女の陰湿な日々の戦い。
もしくは、ストレスの鬱積とやつあたりや、
Ｋ.Ｙ.的な雰囲気をかもし出す躁鬱の繰り返しや引きこもり・・・

どのご家庭にもいろいろな事情があり、
生理的に合わない人とはどう接していいか、
という問題をかかえている方は多いと思います。

結局は、自分の気持ちの持ち方と、
周りの人に左右されない生活の糧をもつことが、
どんな苦難にも打ち勝っていけれるような気がします！
みなさんはどうお考えですか？