2018年05月28日
一眼顔負けの高級コンパクト!SONYのDSC−RX100X
今さらなんで紹介なのって感じかもしれないですが、発売日から比べてかなり安くなったことと、
今でも現役バリバリの超優秀カメラなのでピックアップして紹介していきますね( ´ ▽ ` )
「RX100」シリーズの第5世代モデル!
新開発の1型イメージセンサーには、撮像エリアの約65%をカバーする範囲に世界最多(同社調べ)となる315点の像面位相差検出AFセンサーを配置。さらに、AF速度や動体捕捉にすぐれた位相差検出AFと、AF精度が高いコントラスト検出AFのメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFを採用しています。
「RX100シリーズ」として初めて採用し、0.05秒の高速レスポンスに対応!
また、画像処理エンジンBIONZ Xとそれをサポートする新開発フロントエンドLSIにより、大容量画像データの高速処理を実現。ファストハイブリッドAFとの組み合わせによって、AF/AE追従が最高約24コマ/秒という高速連写が可能です。
レンズは、カールツァイスブランドの「ZEISSバリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8レンズ」を装備。高度非球面AA(Advanced Aspherical)レンズ2枚を高精度に接合する技術をによって、テレ端の開放F値2.8を実現。望遠でもブレにくく、ぼけを生かした撮影を楽しめます。レンズ表面には、ZEISST*コーティングを施し、ゴーストやフレアを大幅に低減させます。
動画機能では、像面位相差検出AFセンサーの搭載により、より緻密なピント合わせが求められる4K動画撮影時でも、高精度かつ高い追従性のピント合わせが可能になりました。動画撮影時のAF駆動速度設定、AF追従感度設定にも対応。
画素加算のない全画素読み出しにより、4K映像に必要な画素数の約1.7倍という豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力し、モアレやジャギーが少ない解像感の高い4K動画画質を実現。加えて、高速画像処理エンジンBIONZ Xをサポートする新開発フロントエンドLSIの搭載により、センサーからの高速読み出しを可能にし、4K動画撮影時にも、動いている被写体を撮影した際に生じるゆがみ(ローリングシャッター現象)を軽減します。
このほか、高ビットレート記録フォーマット「XAVC S」を採用し、最高100Mbpsのハイビットレート4K撮影に対応。撮影可能時間が従来比約2倍になった、最高960fpsのスーパースローモーション機能も備えています。
主な仕様は、撮像素子が約2100万画素の1型Exmor RS CMOSセンサー。光学ズームは2.9倍(動画記録中光学ズーム対応)、全画素超解像ズームは静止画時(20Mサイズ)と動画時が約5.8倍。ファインダーは0.39型の収納式有機ELファインダー(約235万ドット)。モニターは3型の可動式液晶(約122万ドット)を装備し、上に約180度、下に約45度まで角度を調整できる。NFC、Wi-Fi、Eye-Fiもサポートしています。
バッテリー寿命(静止画撮影時)は、液晶モニター使用時で約220枚、ファインダー使用時で約210枚。本体サイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×41(奥行)mm、重量は約299g(バッテリーNP-BX1、メモリースティック デュオを含む)。
筆者も愛用している至高のコンパクトカメラです!
ぜひ使ってみてください!!
今でも現役バリバリの超優秀カメラなのでピックアップして紹介していきますね( ´ ▽ ` )
「RX100」シリーズの第5世代モデル!
新開発の1型イメージセンサーには、撮像エリアの約65%をカバーする範囲に世界最多(同社調べ)となる315点の像面位相差検出AFセンサーを配置。さらに、AF速度や動体捕捉にすぐれた位相差検出AFと、AF精度が高いコントラスト検出AFのメリットを兼ね備えたファストハイブリッドAFを採用しています。
「RX100シリーズ」として初めて採用し、0.05秒の高速レスポンスに対応!
また、画像処理エンジンBIONZ Xとそれをサポートする新開発フロントエンドLSIにより、大容量画像データの高速処理を実現。ファストハイブリッドAFとの組み合わせによって、AF/AE追従が最高約24コマ/秒という高速連写が可能です。
レンズは、カールツァイスブランドの「ZEISSバリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8レンズ」を装備。高度非球面AA(Advanced Aspherical)レンズ2枚を高精度に接合する技術をによって、テレ端の開放F値2.8を実現。望遠でもブレにくく、ぼけを生かした撮影を楽しめます。レンズ表面には、ZEISST*コーティングを施し、ゴーストやフレアを大幅に低減させます。
動画機能では、像面位相差検出AFセンサーの搭載により、より緻密なピント合わせが求められる4K動画撮影時でも、高精度かつ高い追従性のピント合わせが可能になりました。動画撮影時のAF駆動速度設定、AF追従感度設定にも対応。
画素加算のない全画素読み出しにより、4K映像に必要な画素数の約1.7倍という豊富な情報量を凝縮して4K映像を出力し、モアレやジャギーが少ない解像感の高い4K動画画質を実現。加えて、高速画像処理エンジンBIONZ Xをサポートする新開発フロントエンドLSIの搭載により、センサーからの高速読み出しを可能にし、4K動画撮影時にも、動いている被写体を撮影した際に生じるゆがみ(ローリングシャッター現象)を軽減します。
このほか、高ビットレート記録フォーマット「XAVC S」を採用し、最高100Mbpsのハイビットレート4K撮影に対応。撮影可能時間が従来比約2倍になった、最高960fpsのスーパースローモーション機能も備えています。
主な仕様は、撮像素子が約2100万画素の1型Exmor RS CMOSセンサー。光学ズームは2.9倍(動画記録中光学ズーム対応)、全画素超解像ズームは静止画時(20Mサイズ)と動画時が約5.8倍。ファインダーは0.39型の収納式有機ELファインダー(約235万ドット)。モニターは3型の可動式液晶(約122万ドット)を装備し、上に約180度、下に約45度まで角度を調整できる。NFC、Wi-Fi、Eye-Fiもサポートしています。
バッテリー寿命(静止画撮影時)は、液晶モニター使用時で約220枚、ファインダー使用時で約210枚。本体サイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×41(奥行)mm、重量は約299g(バッテリーNP-BX1、メモリースティック デュオを含む)。
筆者も愛用している至高のコンパクトカメラです!
ぜひ使ってみてください!!
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