2017年08月30日
私の溶接に対する考え方、世界観です!
カーリーです。
よく買い物に出掛けると、家内に
「これ欲しいから買おう」
と言われるのですが、私は
「そんなのすぐ作れるからいらないんじゃない」
と言ってしまいます。
溶接という仕事柄、その商品の作り方や溶接方法、溶接部の外観の綺麗さを見てしまいます。
DIYの利点として、コストを安くする事が出来るし
なにより、自作だからこそ愛着が湧き、大切に使おうとか長く使っていこうと思うはずです。
松本人志さんのコントの中に、
「人間は経続け(へつづけ)なければならない生き物です」
というフレーズがありました。
経続ける、つまり今やっている事、工程、夢中になっているそれらを糧に、次に活かして行く。
プラス継続していく事が、常に必要なんだと思います。
溶接の資格は国家試験のように一度取ってしまえば終わりではなく、2年に一度の更新試験があり、実技試験に落ちてしまえば資格がなくなります。
これは溶接に限らず、色んな職種や事柄にも当てはまる事です。
向上心をもってやっていきます。
よく買い物に出掛けると、家内に
「これ欲しいから買おう」
と言われるのですが、私は
「そんなのすぐ作れるからいらないんじゃない」
と言ってしまいます。
溶接という仕事柄、その商品の作り方や溶接方法、溶接部の外観の綺麗さを見てしまいます。
DIYの利点として、コストを安くする事が出来るし
なにより、自作だからこそ愛着が湧き、大切に使おうとか長く使っていこうと思うはずです。
松本人志さんのコントの中に、
「人間は経続け(へつづけ)なければならない生き物です」
というフレーズがありました。
経続ける、つまり今やっている事、工程、夢中になっているそれらを糧に、次に活かして行く。
プラス継続していく事が、常に必要なんだと思います。
溶接の資格は国家試験のように一度取ってしまえば終わりではなく、2年に一度の更新試験があり、実技試験に落ちてしまえば資格がなくなります。
これは溶接に限らず、色んな職種や事柄にも当てはまる事です。
向上心をもってやっていきます。
タグ:溶接 雑談
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6646035
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック