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posted by fanblog

2021年12月02日

歴史ある格ゲーで今後の人生圧勝!?

IMG_0114.JPG

ストリートファイター。そう、それは数多くの戦士(プレイヤー)たちが頂点を目指して“名声” “人生” “誇り” をかけて熱き戦いが繰り広げられる戦場のゲームなのである。

大まかな設定としては、3本制2本先取制の2D型の格闘対戦ゲームである。立ち、しゃがみ、ガード、パンチ、蹴りの攻撃をベースにコマンドにて、技を繰り広げることができる。有名な技だと「波動拳」「昇竜拳」などがある。

ストリートファイターの歴史


『ストリートファイター』はカプコンの西山隆志がディレクター勤め1987年に生み出されたした、ストリートファイターシリーズの第一作である。
もともと西山氏は、横スクロール型の「スパルタンX」をデザインした人物で、今作品もその延長戦とも言える。
第一作はさほどヒットとは言えなかったが、4年後に稼働された「ストリートファイターU」が大ヒットを成し、その後に続くようになった。

現在までで作品数は相当な数になる、メインシリーズだけで30種類以上。関連作品で5作品、クロスオーバーにて25種類、その他アプリ等で10種類。
2019年6月総販売本数は驚きの4300万本と誰がみても大ヒット作品と言えるだろう。

IMG_0115.JPG

また、アーケード版のストリートファイターでは、感圧式のボタンを搭載していました。ボタンを押す圧力によってダメージ量が変わるという現代のゲームにはなかなかみられない発想が組み込まれておりました。
よって、当時のゲームセンターを覗くと子供や大人が、叩きつけるかのようにボタンを押している光景が見られたとかみられなかったとか、、、

また、現在の格闘ゲームではよく見られる6ボタン式バージョンもカプコンが押し出したのであった。初めは「複雑すぎる!!」とクレームが多かったみたいですが、結局押し間違えてもさほど威力などに関しては影響せずに、プレイヤーの熟練度の問題だと、突き通すことによりこだわるプレイヤーが増えたため現在も6ボタン式が残っているのだ。

ストリートファイターの価格


IMG_0116.JPG


タイトル:STEET FIGHTER CHANPION EDITION(ストリートファイターV チャンピオン エディション)
対応ハード:Playstation4/PC
プレイ人数:1〜2人(オンライン時2〜8人)
必要HDD容量:19GB以上
振動:非対応
価格:2990円(内キャラパック等の課金あり)

【新品】【お取り寄せ】[PS4]STREET FIGHTER V CHAMPION EDITION(ストリートファイター5 チャンピオンエディション)(20200214)

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ストリートファイターで大金獲得?


ストリートファイターはeスポーツの中でも、市場としてとても大きい媒体となります。
大会によっては人口が500万人は常にいると大会もあるくらいです。また人数に比例しているとは言えませんが上位1000人にはスポンサーが付くという話も聞いたことがあります。
しかも市場の規模としてはなんと100億円ものお金が動いている超特大級の種目の1つなのです。

○大会情報
2021年10月より開催中の「ストリートファイターリーグ:Pro−JP 2021」が、化学メーカー太陽ホールディングをスポンサーに開催された大会。

56試合とたくさんのチームの参加があったために、初めはポイントを競い合い、リーグ本節の上位チームが「プレイオフ」へ、そこから勝ち上がったチームが決勝戦である「グランドファイナル」と進出。
「ストリートファイターリーグ:Pro −JP2021」は企業8社が4人1組のオリジナルチームを編成して、リーグへ参加する、チームオーナー制を導入し、開催規模を拡大しているようです。

今回の大会で4回目となる、本大会。
その賞金額は、、、総額800万円!!!

1位:500万円
2位:200万円
3位:100万円

世界と比べると劣りますが、日本の大会としては多額の賞金が出ています。

そう、世界では大きな市場になっているのに日本ではまだそこまで大きくなっておりません。
もちろん、日本のゲーム業界の中では大きな賞金が出ています。ただ今後もっと大きくなることも予想できます。
現在世界レベルに匹敵する日本のプロプレイヤーは50人ほどです。
初めに言ったように500万人の人口がいて、プロとみなされるのは1000人。その中の日本人は50名ほどしかいません、、、
まだまだ伸びるこのシリーズ。今後どんな世界になるか相当夢があります。








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