2017年05月08日
サイトごとにアフィリエイト収入を出す。
ぼくは毎月のアフィリエイト報酬をASPごとに集計して売上として計上しています。
これで月ごとのサイト収益を集計しつつ、会計ソフトに記帳していくという方法をとっていますが、これではどのサイトでどの程度の収益が発生しているのかがわかりづらい傾向にあります。
バリューコマースやアドセンスについては、サイトごとの収益を計上しやすくはありますが、そのほかのASPについては把握しづらい印象があります。
そこでGW中にサイトごとの収益を集計してみたのですが、ここ数年、ほとんど更新していないサイトの収益が全体の50%以上を稼ぎ出していたことが判明したのです。
一方、数年前から頻繁に更新しているサイトについては、思った以上に成果が伸びてはいない状態で、全体の収益の15%〜20%ぐらいの割合しかありませんでした。
そこで考えたのですが、その全体の50%以上を稼ぎ出しているサイトの更新に時間を割き、あまり収益力のないサイトの更新は後回しにするべきではないかと考えています。
ただ、その収益力がよいサイトは更新してもつまんないサイトですので、正直、面白みがあまりないです。なので、ついつい興味のある分野のサイトばかりに時間を注力してしまうわけですが、報酬のことを考えると、サイト更新の楽しみは一旦放棄するべきではないかと感じております。
そのような情報を把握するには、毎月の収益をサイトごとに集計するという手間をかけないとなかなか判明しづらいのではないかと思うのです。
これで月ごとのサイト収益を集計しつつ、会計ソフトに記帳していくという方法をとっていますが、これではどのサイトでどの程度の収益が発生しているのかがわかりづらい傾向にあります。
バリューコマースやアドセンスについては、サイトごとの収益を計上しやすくはありますが、そのほかのASPについては把握しづらい印象があります。
そこでGW中にサイトごとの収益を集計してみたのですが、ここ数年、ほとんど更新していないサイトの収益が全体の50%以上を稼ぎ出していたことが判明したのです。
一方、数年前から頻繁に更新しているサイトについては、思った以上に成果が伸びてはいない状態で、全体の収益の15%〜20%ぐらいの割合しかありませんでした。
そこで考えたのですが、その全体の50%以上を稼ぎ出しているサイトの更新に時間を割き、あまり収益力のないサイトの更新は後回しにするべきではないかと考えています。
ただ、その収益力がよいサイトは更新してもつまんないサイトですので、正直、面白みがあまりないです。なので、ついつい興味のある分野のサイトばかりに時間を注力してしまうわけですが、報酬のことを考えると、サイト更新の楽しみは一旦放棄するべきではないかと感じております。
そのような情報を把握するには、毎月の収益をサイトごとに集計するという手間をかけないとなかなか判明しづらいのではないかと思うのです。
at 00:31
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