2009年09月27日
ハナイカはどこまで大きく育つ?ブナケン国立公園砂地ポイントにて
ハナイカ
先日25日に見たレアもの。英名ではフランボイヤントなどと呼ばれてますが、日本ではお花のように美しいからそう呼ばれたとか。でもね、最初っからこんな色じゃないんですよ。やはり普段は擬態してるようで、砂地の色そのもの。一見普通のコブシメの幼体かと思ったほど暗い色。でも歩くんです、ぐりぐりしながら[E:coldsweats01] それがすごく笑えるんです。しかも、前回うちのEmiが見てたハナイカの話からすると、「小さくてとってもカワイイ!」って騒いでたんで、3センチくらいのを想像してたんですが、これはもう15センチ位はあり。想像してたのよりあんまし可愛くなーい....┐( ̄ヘ ̄) あ、でもブナケン界隈ではとってもレアもの。文句言える立場じゃないですね[E:sweat01] 失礼しました。とってもキレイなハナイカさんでした。まだここしばらくは出没してくれるかも??です。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く