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2014年05月22日
とある日のスタッフのまかない (Staff's lunch - NOT for guests)
とある日の”ザ・まかない”調理風景をご紹介します。
ガンガンに唐辛子色です。辛そーッ(汗)
↓でもって、これ。
もうちょっと何とかしなくていいのぉ〜??って言いたくなるくらい、大胆な”まかない”料理法です。
インドネシアでは、洗面器も立派なキッチンボウル代わりです。
お客さん向けではありませんので、どうぞ誤解のないよう....(汗汗...)
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2014年05月21日
ボルドーからいらしたゲストとダイビング
休暇前にゲストと行ったダイビング。ピエールとマリー、楽しい時間をどうも有り難うございましたー!
普段は写真をとるほうなので、ボートでのゲストとの写真が殆どないので嬉しいです。それに、フランス人の方に食事も褒めてもらえた事も光栄です。
ワインの名産地、ボルドーからいらした、フレンドリーで楽しいお二人でした〜♫
ピエールの息子さんがワイナリーを持っていて、貴腐ワインを作っているとのことで、早速数本買って、送って頂くことにしました。
貴腐ワインの説明はコチラ→http://ja.wikipedia.org/wiki/貴腐
2014年05月20日
自然の不思議 サンゴ礁が地上に姿を表す時
中に棲む微生物にとっては生死がかかる時間帯であろうと思われますが、これも必要過程のひとつなんでしょうかねえ。
これは先日の大干潮時の時の写真ですが、普段は美しい熱帯魚が泳ぎ回る場所なのに不思議ですね。
It's depend on the month of that year but when the lowest tide time come, lot's of corals start coming out from under water. One of the mistery of nature.
2014年05月10日
ハナちゃん食べ残しの葉っぱ?? いえいえ◯◯◯です...
ハナちゃんが、ムシャムシャと何かを食べていて、現場に残されたもの...
葉っぱ?? いえいえ、これは◯◯◯でした。
答えは写真の下...
なんと、ハナちゃんはまるでタルシウス??
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これ、バッタの羽なんです!
彼女はバッタを捕まえて食べてしまったのでした。タルシウスもビックリなブナケン犬。
何でも食べる彼女ですが、さすがのバッタの羽は味が無いのか、噛めないからか、くわえても、ぽろっと落としてしまい、興味なさそうでした。
にしても...この色にしてこの葉脈、葉っぱそのものですよね。
透明度アップ中!ブナケン国立海洋公園の珊瑚礁でダイビング
4月末からゴールデンウィーク、そして現在に至るまで、透明度も抜群!な毎日です。
最近の水温は28度と、数年前の平均温度に戻っていて一安心。
そのせいか?先日もイルカの群れなども出てゲストを楽しませてくれたようで、ラッキー!
日本からメナド(マナド)は相変わらず、シンガポール/ジャカルタ等、経由フライトゆえ、遠くまで来た甲斐有りと、ゲストに喜んでもらるのが何よりです。
悲しいアニバーサリーを巨大ワンコと迎えております
先月はチロ(チンちゃんとゴンゾーのママ、花ちゃんのグランマです)、昨日はフライデーの命日でした。そして来月はチコ...ちと悲しいアニバーサリーが続くここ数ヶ月。
反動というべきか、以前メナドに買い物に行った際、街で巨大なワンコを見つけて、うちに連れ帰ってきてしまいました。
このワンコ君はチコのベッドの上で快適そうに過ごしており、そのせいか家には、最近ちょっと調子悪そうなゴンゾー君、そしてハナちゃんも毎日遊びにくるようになっています。
ローカル君よりはるかにデカい... ??
命名はまだです...
隣にいた巨大クマも連れてこようと、数週間後に見に行ったら、既にいなくなっていて残念でしたが、奥を探せばいるかもしれないなぁ...ワンコだけ連れ去った時のクマ君はかなり寂しそうだったし。
クワガタの一種
いつもの薄茶色で長いラテン語名のついたクワガタとも違うタイプのようデス。
2014年05月09日
ニューファミリー?? 可愛さが日に日に増してくる、戴きものの鳥たち
鳥を飼うのは反対なのに、鳥をなぜか突然頂いてしまいます....
写真には一羽のみ写ってますが、二羽で仲良く?うちにやってきました。
元々動物園動が昔から嫌いで、籠の鳥も勿論”ノー!”という私達なのに、なぜか以前から地元民や外国人から鳥を、ある日とつぜん頂いてしまう事があって、これがなかなかの頭痛の種に...。
インドネシアには、世界中からバードウォッチャーがやってくる程、美しい鳥たちが棲息する自然が残っている場所がまだたくさん存在しているせいか、捕獲されたものが、市場や通りで普通に売られていたりします。
管理状態が悪い商売人から救出目的で買い取り、サンクチュアリを作り保護する団体がいたり、愛鳥家が買ったり。
街でちょっとおしゃれなアジアン鳥籠さえ目にすることもあります。
そんな環境のせいか? 私達にも鳥を突然贈ってくれたりする人がいて、今回もこれが4〜5回目? 友人曰く、ネイチャーリゾートなのに、自然が足りない??という事で私達のバースデープレゼントとしてインコ?二羽を頂いてしまいました。 (この鳥が正確にはどんな種類なのか調べてもいないのですが)
ただでさえ忙しい最中、籠入りの鳥なんてもっての他!という私達だったのですが、友人の好意を無下にする事もできず、かといって名前も付けず。
どのくらい人の手で飼われていたか不明ですが、今更籠から逃がしたところで、この土地の鳥でもなく、インドネシアのジャワ方面から売られてきた可能性も大であるこのインコ?
飛べないよう既に羽が処理済みかも知れず、すぐにカラスや猫やら犬やらに襲われてしまうでしょうから、外に放してもサバイバルできる可能性がゼロである事くらい、簡単に予想がつきます。
ケアしつつも、どうしたものかと途方に暮れているうちに忙しさもあいまって、気がついたら早9ヶ月ほども経過してしまいました。
日射しやマンディも必要なので、毎日鳥かごを外に出してのケア。 そのせいか、予想以上に元気でいてくれています。
情が移るというのは、こういうこと。 最近は彼らが他のフルーツを欲するようになり、うるさいほど声をあげて要求をするようになり、彼らの一声でワタシがフルーツを用意したり、スタッフが動いたり。
以前はコチラがそっと籠に寄っただけでも逃げまくっていたのが、今は興味深く近くに寄ってくるまでに。 なんとも可愛いではないですか...。
あれほど反対で困っていたのに、参った〜。 今じゃそう簡単には手放せない存在になってきてしまってるかも...?? せめて大きい籠にするべきか、元オーナーに返すべきか、放してしまうべきか、タンココ国立公園にでも持って行くべきか... 相変わらずこの先どうするか、決めかねている、可愛く美しい、見ていて飽きないペアの鳥たちの存在です。
2014年05月04日
テクノロジーフィン
初めて見ました[E:smile]