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2013年01月02日
2013初ドルフィン(イルカ)目撃と初流れ星
写真には写ってはいませんが、本日夕方4時くらいでしょうか、ドルフィン(イルカ)の群れが10頭くらいで、流れの中、漁をしているような様子を目撃しました。
夜には夜で、ゲストとバルコニーで話していたら、「あッ!流れ星!!」とゲストの一声。またこれも、2013年、”初流れ星を早々に目撃”ということで盛り上がりました〜(*^ω^*)ノ彡
小台風のようになったかと思えば、青空が出て暑くなり、そのうちまた雨と、コロコロ変わる天候続きの最近ですが、今晩は珍しく晴れて夜空のお星様にみな歓声をあげていました。日本と同じで、冬の星座、大きなオリオン座も今日は久しぶりに見る事ができました。”初オリオン”ってことになりますかねぇ〜[E:good]
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2013年01月01日
2012年12月30日
チコの大お絵描き大会@ブナケン島
ゲストのお子さんたちが、それぞれの画風で、チコ(グレートデン犬)をデッサンしてくれました。
みな、チコの上目遣いや、チャーミングポイントである頭の上の点マークなど、特徴をよくとらえてくれていて、誰が一番うまくチコを描けるか”コンペティション”なんて最初は言ってましたが、どれもチコの個性をつかみ、可愛く描いてくれてるので、まったく甲乙つけ難い結果に!!!
チコをほんとに上手に描いてくれて、皆さん、どうもありがと〜!!![E:heart01][E:pig][E:heart01]
2012年12月29日
2012年12月25日
2012年12月16日
ブナケン・ニシキカンザシヤドカリ
ニシキカンザシヤドカリ
カンザシヤドカリと簡単に識別できる違いは、ハサミの模様。カンザシヤドカリがストライプ線なのに対し、ニシキカンザシヤドカリのハサミは編み目模様をしています。日本ではそれ以外にもハサミの先端の色がオレンジである、ということですが、ブナケン近辺にいるものはハサミの先端が白いままのニシキカンザシヤドカリが圧倒的なようです。
イバラカンザシ(英名クリスマスツリー・ワーム)がいなくなった穴に住み、目とはさみ足、触角だけを出し、触角にある長い羽毛のようなものでプランクトンなどの浮遊物を餌としてとっているようです。
カンザシヤドカリは、他のヤドカリとは違い、腹部がまっすぐで、ねじれていないのだそうです。なので、巻き貝よりも、カンザシゴカイの石灰管のようにまっすぐな巣穴が必要なため、イバラカンザシに混じって住んでいる事が多いです。
隣人なのかカップルなのか、2匹で住んでるニシキカンザシヤドカリ↓
2012年12月09日
ドラゴンフルーツかゲッカビジンか??@ブナケン島
下記にご紹介したお花ですが、調べたら、月下美人(ゲッカビジン)か、ドラゴンフルーツではないか??ということがわかりました。
フィーさんの言ったとおり、サボテンの一種でした。
ドラゴンフルーツ(英名は”ピタヤ”だそうです)の花は、旧暦の1日、15日の大潮の前後に花開く神秘的な花、なんだそうです。
ゲッカビジンの場合も、花は夜に咲き始め、翌朝までの一晩でしぼみ、めしべに他の受粉がつかなければ散ってしまうのだそうです。
うっかりして花の匂いまでかぎませんでしたが、香りが強く、夜間開花するので、コウモリなどが媒介受粉をしてくれるのだとか。
現在、日本のコウモリの権威?ともいえるコウモリ研究家、大沢ご夫妻が見えているので、何か因縁を感じざるをえません。
”つぼみは初期は垂れ下がっているが開花直前になると自然に上を向いて膨らみ、夕方に芳香を漂わせはじめる。これもコウモリがホバリングをしながらやや下を向き、舌を伸ばして花蜜と花粉を摂食する行動との共進化と考えられている。”(ウィキペディアより)
数日忙しくしていて花のことを調べなかったので、うっかりしてました。
現在はこんな感じで花はすっかり萎んで、二つあったうち一つは落ちてしまいました。
コウモリが蜜を吸いにくるには、あまりにはかなく耐久性に問題がありそうなので、今回受粉されてたかどうかは疑問ですが、なんとなーくドラゴンフルーツっぽい形が根元にあるのがみえませんか?
『嬉しい発見』 をしたような気分です。 フフフ...
突如咲いた花@ブナケン島
チコのおばあちゃん的存在、ブリーダーのFeeさんから頂いた1本のスジのようなグリーンの植物。 ただひょろっと長い葉が伸びてるだけで、何ができるのか全く予想もつかず育てていたら、突如、こんな花が二つも咲いてました!! 貰ってからかれこれ1年以上たってる筈。
でもちょっと目を離した隙に、ポンッ、ポンッって感じで。
こんな花を咲かせる様子は微塵も見せてなかったので、かなり驚きでした。 名前は不明なのでこれから調べてみるところです。Feeさん曰く、サボテン系だろう、ということでした。
2012年12月07日
宮城/青森/岩手/福島/茨城に出されていた津波警報は解除されたそうです
ちょっと遅くなりましたが、東北エリアに出されていた津波警報、注意報は日本時間の午後7時20分ごろに全て解除されたそうです。
あまり大事にならずにホッとしましたが、気象庁の今後の注意を見ると、今週1週間くらいの間にはまだ大きい地震が起きる可能性があるのだとか。
何もないことを願うところですが....(;;;´Д`)
宮城県に津波警報が出ています!高台へ!!
ネットで見たNHKのニュース詳細は下記です。
”本日7日、午後5時18分ごろ、岩手県で震度5弱を観測する地震があり、午後5時23分に宮城県の沿岸に津波警報が出ました。
これらの地域の方は急いで逃げて下さい。
予想される津波の高さは1メートルです。
今すぐ、可能なかぎり高いところへ逃げて下さい。
近くに高台がなければ高いビルの上か、海岸から遠く離れたところへ逃げて下さい。
決して、立ち止まったり、引き返したりしないで下さい。
周りの人にも避難を呼びかけながら逃げて下さい。
津波は、予想の高さを超えることがあります。
斜面を駆け上がり、内陸深くまで流れ込むことがあります。
何度も押し寄せ、急に高くなることがあります。
情報はラジオやワンセグでも入手できます。
急いで逃げて下さい。
東日本大震災の被災地は、地盤が沈んだり、堤防が壊れたりして津波の被害を受けやすくなっています。
早く安全な高いところへ逃げて下さい。
このほか、岩手県、福島県、青森県太平洋沿岸、茨城県の沿岸には津波注意報が出ています。
海岸や川の河口近くから離れ、様子を見に行かないで下さい。”