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2024年01月12日

その223:[2866]グローバルX 米国優先証券売却(+45,908円)

2024年のNISA成長枠で[2253]GX スーパーディビィデンド-USを購入すべく、その資金集めのために[2866]をすべて売却。
もともと[2866]は新NISAまでのつなぎ保有と決めていたため本来の目的をブレずに達成できて満足。さらに売却益まで受領できて満足、満足。

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[2866]グローバルX 米国優先証券 0株(売却益 45,908円) ← 1,600株 Update

■1月運用実績(ブログ更新時点) +303,963円
(1) 株式(ETF)配当 +258,055円
 ・1/06 ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円
 ・1/11 YYY 4,105株:配当金手取り 49,753円
 ・1/11 DIV 7,500株:配当金手取り 81,969円
 ・1/11 ALTY 9,5000株:配当金手取り 85,177円
 ・1/12 JEPQ 360株:配当金手取り 14,434円
 ・1/12 SRET 1,391株(NISA):配当金手取り162.75ドル*145.0円= 23,599円
(2) 株式売却損益 +45,908円
 ・1/12 [2866]グローバルX 米国優先証券 0株(売却益 45,908円) ← 1,600株 Update
(3) FX損益 0円


※売却益の計算方法は、@の「譲渡損益」の合計 - Aの源泉徴収(所得税 + 地方税)

@ 売却益(源泉徴収前)
20240112_2866_1.jpg

A 源泉徴収額
20240112_2866_2.jpg

その222:SRET(米国ETF)の1月配当金受領(162.75ドル)

立て続けのSRET配当金受領で23,000円ほど。

マネックス証券だけなのかもしれないが、特定口座で保有している米国ETF(例えばYYYやJEPQ)の配当金は証券口座サイト上でドル建てと円建て両方の価額で記録されているが、NISA口座の米国ETF(例えばSRETやARCC)は円建ての記録がなされずドル建ての配当金表示のみとなっている。なので、ドル建て表示のみの場合はブログ記事更新時のドル・円レートで独自に円建て換算を行っている。

(貼付した配当金スクリーンショットを参照方。SRETは円建て価額が存在しないのでドル建てで、過去記事の1月YYYは円建ての画像を貼っている)

できれば証券会社が提示する円換算価額としたいが、なぜNISAの配当金は円建てで計算してくれないのだろうか。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,105株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA):配当金手取り162.75ドル*145.0円= 23,599円
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

■1月運用実績(ブログ更新時点) +258,055円
(1) 株式(ETF)配当 +258,055円
 ・1/06 ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円
 ・1/11 YYY 4,105株:配当金手取り 49,753円
 ・1/11 DIV 7,500株:配当金手取り 81,969円
 ・1/11 ALTY 9,5000株:配当金手取り 85,177円
 ・1/12 JEPQ 360株:配当金手取り 14,434円
 ・1/12 SRET 1,391株(NISA):配当金手取り162.75ドル*145.0円= 23,599円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240112_SRET.jpg
タグ:米国ETF

その221:JEPQ(米国ETF)の1月配当金受領(14,434円)

年末年始の影響があってか保有銘柄の配当時期がバラけず固まってやってきた。
YYY,DIV,ALTYに続いてJEPQより配当金14,000円ほどを受領。

今月、残りの配当はSRETと[2866]グローバルX 米国優先証券のみだが、こういっぺんに配当を受け取ってしまうと月の中盤以降がさみしくなってしまうのう。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,105株
・JEPQ 360株:配当金手取り 14,434円
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

■1月運用実績(ブログ更新時点) +234,456円
(1) 株式(ETF)配当 +234,456円
 ・1/06 ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円
 ・1/11 YYY 4,105株:配当金手取り 49,753円
 ・1/11 DIV 7,500株:配当金手取り 81,969円
 ・1/11 ALTY 9,5000株:配当金手取り 85,177円
 ・1/12 JEPQ 360株:配当金手取り 14,434円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240112_JEPQ.jpg
タグ:米国ETF

2024年01月11日

その220:DIVとALTY(ともに米国ETF)の1月配当金受領(81,969円・85177円)

DIVとALTYより、いつもより1週間ほど早い配当金を受領。
ALTYは前月配当より3割(うまい@満洲)増配と懐にあったかい配当となった。おそらく年末決算だけの特別措置(配当金が余ったか?)と思われるが。

それと、新NISAの使い道は国内版DIV(2253 GX スーパーディビィデンド-US)に決めた。
利回りは5%ほどあるし新NISA適格なのに珍しく隔月配当という頻度が主な理由。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株:配当金手取り 81,969円
・ALTY 9,5000株:配当金手取り 85,177円
・YYY 4,105株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

■1月運用実績(ブログ更新時点) +220,022円
(1) 株式(ETF)配当 +220,022円
 ・1/06 ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円
 ・1/11 YYY 4,105株:配当金手取り 49,753円
 ・1/11 DIV 7,500株:配当金手取り 81,969円
 ・1/11 ALTY 9,5000株:配当金手取り 85,177円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240111_DIV_ALTY.jpg
タグ:米国ETF

その219:YYY(米国ETF)の1月配当金受領(49,753円)

YYYより1月配当金 50,000円近くを受領。
12月に残資金をかき集めていつもより多めに買い増しした甲斐もあってか、配当額は前月比+2,000円ほどとなった。

2024年もYYYの買増しに注力して、目標株数8,500株のうち6,000株台まで保有数を確保したい。(現保有数は4,105株)

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,105株:配当金手取り 49,753円
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

■1月運用実績(ブログ更新時点) +52,876円
(1) 株式(ETF)配当 +52,876円
 ・1/06 ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円
 ・1/11 YYY 4,105株:配当金手取り 49,753円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240111_YYY.jpg
タグ:米国ETF

2024年01月06日

その218:ARCC(米国ETF)の1月配当金受領(21.6ドル)

2024年の配当始めはARCCから。
ARCCは3か月ごとの配当であるが配当月が1・4・7・10月と意外とキリの良い月でさらに月初に配当されることから、この配当を受け取ると新しい期のスタートというものを地味に感じる。

配当の多寡ではなく(自分的に)配当時期に価値を感じる珍しい銘柄だ。

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,105株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円

■1月運用実績(ブログ更新時点) +3,123円
(1) 株式(ETF)配当 +3,123円
 ・1/06 ARCC 50株(NISA・塩漬け):配当金手取り21.6ドル*144.6円= 3,123円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240106_ARCC.jpg
タグ:米国ETF

2023年12月30日

その217:2023年の副業収入が確定(2,779,655円)

2024年の基本方針はこれまでと変わらず、配当超重視で株式の売却益が出ればラッキー、FX ドル・円ポジションの含み損は円高がある程度ひと段落したところで損切りする。その後FX取引を継続するか否かはそのときの状況や気持ちで決める。

――こんなところかな。

■2023年の運用実績 +2,779,655円

(1) 株式(ETF)配当 +2,617,875円

(2) 株式売却損益 +254,604円

(3) FX損益 -92,824円

※2023年12月末時点の主な株価指標およびドル円レート
 ・日経平均株価 33,464.17(前年比 +7,369.67)
 ・TOPIX 2366.39(前年比 +474.68)
 ・ニューヨークダウ 37,689.54(前年比 +4,542.29)
 ・ナスダック総合 15,011.35(前年比 -730.21)
 ・ドル円レート 141.04(前年比 9.93円のドル高・円安)

20220724_KataP.jpg

その216:12月の副業収入が確定(240,144円)

12月は円高が印象的だった。米国の利下げ機運の高まりと日銀のゼロ金利政策の転換の思惑というウワサで一気に円高・ドル安が進み1ドル・141円台へ。
マイナススワップにジワジワ浸食されながらもいまだに保有しているFX 130円でインしたドル・円のベア(ショート)にちょいと光明が差してきた。
(11月収入確定時と同じようなことを言っているな)

■12月運用実績 +240,144円

(1) 株式(ETF)配当 +240,144円
 ・12/04 [8214]AOKIホールディングス 0株:配当金手取り 1,036円 ※過去保有分100株の配当
 ・12/06 YYY 3,780株:配当金手取り325.33ドル*147.1円= 47,856円
 ・12/10 JEPQ 360株:配当金手取り109ドル*144.9円= 15,794円
 ・12/15 DIV 7,500株:配当金手取り 81,684円
 ・12/15 ALTY 9,5000株:配当金手取り 66,218円
 ・12/16 SRET 1,391株(NISA):配当金手取り162.75ドル*142.1円= 23,127円
 ・12/19 [2866]グローバルX 米国優先証券 1,600株:配当金手取り 4,429円

(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[2866]グローバルX 米国優先証券 1,600株

■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,105株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

※12月末時点の主な株価指標およびドル円レート
 ・日経平均株価 33,464.17(前月比 +0.67)
 ・TOPIX 2366.39(前月比 -8.54)
 ・ニューヨークダウ 37,689.54(前月比 +1,738.65)
 ・ナスダック総合 15,011.35(前月比 +785.13)
 ・ドル円レート 141.04(前月比 7.14円の円高・ドル安)

20220730_Wani.jpg

2023年12月26日

その215:YYY(米国ETF)の買増し(+10株)

前回の記事で投資納めと書いたが訂正。年越しの銭は持たぬこととして、残資金を投入して今日が最後の投資納め。
これでYYYは4,105株へ。2024年は計2,000株買増しできれば良いところか。

そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と開始。ページ最下部のAmplify ETFs会社情報で締めくくりだ。

(リンク)YYY[Amplify High Income ETF]サイト
20231226_YYY_Site.jpg

Amplify ETFs(※社名)

3333 Warrenville Road Suite 350 Lisle, IL 60532
(住所:〒60532 イリノイ州 ライル350 ウォーレンビルロード3333)

P: 855-267-3837(※電話番号)
E: info@amplifyetfs.com(※メールアドレス)

Media Inquiries:(メディアからの問合せ先)
Gregory FCA(グレゴリーFCA)
amplifyetfs@gregoryfca.com(※メールアドレス)

※なお、Amplify ETFs社が入っているビルがこちら。
20231226_YYY_Site2.jpg



■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,105株 ← 4,095株(+10) Update!
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

20231226_YYY.jpg
タグ:米国ETF

2023年12月21日

その214:YYY(米国ETF)の買増し(+160株)

2023年の投資納めとしてYYY160株を買増し。
2024年はおそらく経済的事情で全力で買増しすることはできないが、継続してYYYを買い付ける予定。

そして恒例のYYY概要サイトの意訳を粛々と開始。この作業ももうラス前になった。次回で意訳作業が終わる。
There is no guarantee that distributions will be made.(配布が行われる保証はありません)の3つ目のブロックから意訳開始。

(リンク)YYY[Amplify High Income ETF]サイト
20231221_YYY_Site.jpg


The Fund will pay indirectly a proportional share of the fees and expenses of the Underlying Funds in which it invests, including their investment advisory and administration fees, in addition to its own fees and expenses.
(ファンドは自身の手数料と費用に加えて投資顧問および管理手数料を含め、投資する原資産の手数料と費用の比例配分を間接的に支払います。)

In addition, at times certain segments of the market represented by constituent Underlying Funds may be out of favor and underperform other segments.
(さらに、構成する原資産によって表される市場の特定のセグメントが支持されなくなり他のセグメントのパフォーマンスが低下する場合があります。)

The underlying holdings of the fund may be leveraged, which will expose the holdings to higher volatility and may accelerate the impact of any losses.
(ファンドの基になる保有は活用され、保有はより高いボラティリティにさらされ損失の影響を加速する可能性があります。)

Amplify Investments LLC serves as the Investment Advisor and Penserra Capital Management LLC serves as sub-advisor to the Fund.
(Amplify Investments合同会社は投資顧問を務め、Penserra Capital Management合同会社はファンドのサブアドバイザーを務めています。)
Amplify ETFs are distributed by Foreside Fund Services, LLC.
(Amplify社の各種ETFはForeside Fund Services合同会社によって配布されます。)


■保有米国ETF
・DIV 7,500株
・ALTY 9,5000株
・YYY 4,095株 ← 3,935株(+160) Update!
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(NISA)
・ARCC 50株(NISA・塩漬け)

20231221_YYY.jpg
タグ:米国ETF