2014年01月30日
日本刀・脇差41.6cm兼氏・末古刀(大刀短刀軍刀剣拵
・・・ こちらの画像はフォトアップで掲載しました ・・・
三重県の昭和45年の登録です。
所有者変更届の提出をお願いします。
刃渡41.6cm反り1.2cmで銘は兼氏です。
直江志津兼氏は大和手搔派の鍛冶で大和より美濃に移住し分派しながら新刀後期まで続いています。
銘の切り方や作風から末古刀期ではないかと推測いたしますが鑑定など無い為不明です。
刃紋は直刃に解れなど混じります。
帽子は中丸に乱れ込みが混ざります。
肌は板目が見えます。
古研ぎの状態で錆はありません。
鞘スレや鍛え傷の個所がありますが鑑賞の難は無いと思います。
身幅30mm重ね6.5mmです。
ぜひコレクション資料にどうぞ。
発送はヤマト着払いにて発送いたします
落札時より2日以内の御連絡、4日以内のご入金をお願いします。
落札後に一方的に遅くなるなど入金日を指定するのはおやめください。
遅くなる場合は質問欄よりお問い合わせください。
定型外、メール便は扱いません。
追加画像がございますのでパソコンなどでご覧ください。
よろしくお願いします。
タグ:短刀
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