アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年03月29日

誰がために与えるのか

私たちは「与えること」で喜びを見出すことができる

そしてそれは「すべきこと」として考えてしまうと勿体ない

与えること=道徳的責任としてとらえるのではなく

喜びの源

と考える方がずっといい!!

寄付した人は寄付しなかった人より幸せを感じ

収入を倍にしたときと同じ幸福感が得られるらしい

けれど

やみくもに寄付すればいいわけではないことは多くの人が実感しているのではないか

寄付した先があまり見えないと、したこによる漢族感は得られるけれど

次につながる喜びは少ない

つまりはっきりとイメージできることが重要

はっきりとイメージできない価値ある慈善団体に寄付するだけでは十分ではない

寄付したの寛大さや寄付したことでどんな効果を生んだのか

目にでき、さらにはその先にコミュニティと接する機会があることが大事だ






私たちは、自分だけでは幸せになれない

それは生まれた瞬間から

だから

私たちはだれかに「与えること」で喜びがあることは知っている

でも、簡単に誰もが「与えること」をしたがらない

それは本当に与えられているのかがわからないから

与えることは「喜びの源」として

与えた先にいる人たちとつながっていこう

私たち、そして私たちの子供の世界が、喜びあふれる世界でいるために






2021年03月28日

人生を幸せにするには

お金!!

と思った人は多いと思います(笑)

お金持ちとは何か・・・というのは置いといて

大体の人はお金と思うのに、お金がある人は人生において幸せにするのはお金では無いと言います

無い人にとっては信じられないけれど…

でも実は私たちはみんあ、お金では無いことを知っています

そして答えも知っているけれど無視しています

それは

幸せとは良い人間関係

であること





相手に敬意を持つこと、相手に与えること

前に書いた2つの記事ですが、共通したことがあります

これらには相手がいます。

私たちは一人では幸せになれません。なったと言い張る人もいるかもしれませんが少数だと思います

私たちは生活していて、何にイライラし、不満を感じているのか

確かにお金が無くて欲しいものが買えなくて不幸だと思うときもあります。

でもそれは一瞬です。新しくいいものがあればすぐそちらに切り替えます

でも会社の人、友人、家族との関係はずっと続くし、悪い関係であるからこそ物に逃げていませんか?

そんなことわかりきっている

そうなんです。実はわかりきっているのに、皆答えを違うものに求めます

それは、人間関係は死ぬまで続くくせに、良い関係を保ち続けるのは大変だから

人は面倒からすぐ逃げるし、お金で買えるならとすぐに楽な方向へ行ってしまいます。






人生を幸せにするための機会は、生まれた時から目の前に転がっています

でも大切にするには一番難しい

それが人間関係

相手に敬意を持って接して、相手に見返りをもとめずに自分が与えること

そして、自分の行いに迷ったら心で思いましょう

良い人生は良い人間関係であると





2021年03月27日

相手に敬意を持つ大切さ

「私はどんな人間でありたいか」


どんな人間でありたいかは、自分で思うことであるが、どんな人間なのかは他人が決めることだ

そして、私がどんな人間なのか、は毎日の行動に表れている

人の目にどう映り、人をどう扱っているかで私がどんな人間なのか決まっている

人は無作法にされたり、されている人をみると

集中力や状況把握力など様々なものが低下してしまう

つまり、私たちの感情・やる気・仕事の質・そして他人への接し方に影響することを知らなければならない

無作法が良くないことをを表している事として

「経営陣の犯す最大の過ち」として無神経で心ない高圧的な態度

であるらしい。

これは経営陣だけではない

家族の中や、グループなどどんな小さな組織でもありうることだ





では逆に高めるためにはどうしたら良いか

それは

敬意を持って礼儀正しく接することだ


無作法が他人に影響するならば、逆もしかりだ

礼儀正しさは

他人への意欲を引き出し、自分の評価を高めることができる

そしてそれらは、人々がリーダーに求めている「敬意」に直結する

人を高め、敬意がかんじられるようにするためには

ちょっとしたお礼や相手の存在を認め笑いかけたりする

「徹底的な率直さ」


「私はどんな人間でありたいか」

人に敬意を持って接しれて、周りを暖かくするような人間でありたいと思う



2021年03月26日

マニュアルがダメなのは考え方のせい

世の中ではマニュアルというと

「型通りの仕事」とマイナスイメージが強い

さらにマニュアルを作ってルール化すると、「面倒が増える」従業員の自由な発想が奪われる」

と考えてしまう

しかし、実際には「マニュアルを作ると物事は簡単」にならなければいけないし、

マニュアルにより、チーム全体の機能を上げていかなければならない。


では、なぜ大体のマニュアルは「面倒」で「自由な発想」が出来なくなってしまうと考えるのか


それは

「何を」「いつ」やるのか明確でないから


しっかりとしたマニュアルであれば

「2・6・2の法則」

仕事ができる2割

普通の人2割

出来ない人の2割←この2割をも戦力にかえることができる






どのようにマニュアルを作成し、チーム全体の機能をあげるものにするか

それは

「この作業は何のためにあるのか」?という本質から出発し

作業を小さく小さくわけ

作業の手順・順番を明確にしていく

また考えるだけでなく、実際に変化がみられるかしっかりと確認まですること

そしてマニュアルは浸透させ、定着させなければ意味がない

定着しないのは、モチベーションが低いからではない

ましてや焚きつけられてアップするものでもない

モチベーションは「ありがとう」と感謝することや

活躍できる場を設けてあげること・小さな成功体験をさせてあげることで上昇する

「なぜ、自分はここで働いているのか」という本質をつかみ、目的意識をもって働いている状態になったとき

人は持てる最大級の力を発揮してくれる

「マニュアルは、マニュアルに記されたことは働く誰もが出来て当たり前のもの

Duty(デューティ:作業)を完璧にこなしたことで自分は仕事をしたと思ってはいけない」

その先のミッション(本来の仕事)を実現するという役割を担うことが大切




2021年03月25日

その情熱でどんな行動をしているか

自分が価値を置くものは何か?聞かれてすぐに答えられる人は凄いと思う

残念ながら私はすぐに答えることができない。

多くの人が答えられないのではないかと思う

何の話か

人生の目標についてのお話です。

私は会社で目標を立てたりするが、おざなりなもので、すぐに忘れてしまい結局は年度末に慌てて見直ししている

さらに、提出したものはいいわけを書いているだけだ。

当然ながら情熱なんてない。・・・少し言い訳には情熱を注いでいるかも(笑)

人生においても目標を立てなければと思ってはいるが、情熱は少ないように思う

OKR…Objectives and Key Results(目標と主要成果)

目標を立てる際には、志と情熱と目的をうまく組み合わせ

明快で説得力ある理由があるようにすること

つまり「なぜやるのか」という強い思いを持つこと

そして主要成果では、具体的で期限付きで測定可能であること

【早い者勝ち!】 あなたのお名前、残ってる?





私は人生において
「私に関わった人が、私と知り合えて良かった、または私と知り合えて良かった」と思われるような人物でいたいと思っている。

ただし

考えているだけで、しっかりとOKRは実施できていない

自分の人生について考えること

頭の中では考えている人も多いだろうけど

しっかりとOKRで考えて実行したい。

そしてよりおい人生を送れれば思う






2021年03月24日

決断という贈り物を呪いに変えないために

私たちは選択肢にあふれる世界に生きている。それゆえに決断する際に

「もっと良い選択肢があったのではないか」と恐れてしまうことが多々ある。

つまり

確信をもった決断をしないと後悔し、それまでの時間または後悔している間は無駄になってしまう。

後悔せずに、恐れを克服する方法は

決断するために利害関係を見極めること


つまり

意志決定の戦略で決まる


ダイエー公式サイトキャンペーン特集






方法の前に
 人生で遭遇する決断は3通り
利害関係が @ 大きいもの
      A 小さいもの
      B 利害がないもの

A、Bについては
あまり影響がないので、運に任せてしまったり・人に任せてしまったりする

私たちの生活の中には選択する機会が多い

それは、小さいものから大きいものまで

だからこそ

@の利害関係が大きいものにたいしては後悔しない為にも時間をかけて絶対に正しいものを選ぶべき

方法として

@ 重要なことがらのリスト化+基準を決める

A 関連する事実・情報を集める

B @、Aを行えば、満足しない決断など少ないことを知る

@からBをおこない、重要なリストの中で選択していく

選択肢として潰したらもう復活させないこと
        ↓
自然に決断にたどり着く

そして、何より重要なのは

決断したら最後まできちんと成し遂げる

私たちは「もっと良い選択肢の存在を恐れる」のに時間を使わないために

利害関係が大きいものにしぼり、それに対しては時間をかけて情報を集め決断していくべきである

そして、その結果

欲しいものが手に入らなくても

決断できる・できたという事実は強力なもの

決断とは

人生における大切な贈り物、だからこそ最大限に活用しよう





                         Patrick Mc Ginnis(よりスピーディに決断する方法)参考

2021年03月23日

無関心・・・難しい話

無関心とは

心の病気ではなく

様々なシステムにより生み出された障害

そんな障害により、私たちの無関心は出来上がっている

例えば

公共の場での広告

物凄く便利で、欲しいもの得たいものがわかりやすく・かつ派手に街中やテレビ番組なのではとりあげられる

しかし、大切であってもお金にならなければ、一瞬のいい話だね・いいことだね

で終わってしまう。つまりお金にならないものは日に目を見ないものが多い。

続いて政治

とても重要な話で、私たちの未来を決めることなのに

「一人が意見を言っても無駄」

「どうせ賛成しても反対意見につぶされる」

様々な雑誌でも政策も粗探しをするだけで、その真意になると問い合わせ先や追加情報などもない。

あったとしても探しにくいか、結局はたった一つの事例を取り上げたい著者のみの意見だけだったりする

これがお金になるものであれば、追加情報や問い合わせ先など、探さなくても目に入る

そして、最後にヒーローによるリーダーシップだ

ヒーローについて悪いことなんてないんじゃないか

そんな風に考える方は多いと思う

けれど、ヒーローについては、リーダーシップについて間違っているメッセージを出している

それは「外的要因によってリーダーとなる」としていること。

神のおつげや力は誰かに言われて手に入れられるものと…

つまり誰もがヒーローとしてなりうるのに、ギフトをもらえたから!!としている

そうやって私は違う、お金にならないから、何言ってもかわらないから

と無関心にさせられているのだ

つまり、無関心は心の病気ではなく

世間に張り巡らせられた参加を拒む障害の事である。

しかし変化というものは、人から言われてはじめるものではない

自分から始めるもの

無関心という障害を取り除いてしまえば、私たちはなんだってできる

2021年03月22日

問題解決がうまくいかない

「人と同じことをしておけば、いいだろう」

何回、この言葉が今までに浮かんできているだろうか

何か物事を決める時、何か選ぶとき

いつでも、この言葉が浮かんでいるように思う。

そして、それは問題を解決しようと考えている時でさえ

私や多くの人は

「轍に沿って進もうとしている」


人は大体の人が同じところ・おなじことをしたがる

その方が、安全に・かつ容易に歩けるだろうと考えるから

言い換えれば「固定概念」

ひとたび固定概念が出来上がると、もうそのことに関して、脳は思考を停止してしまっている。

ダイエー公式アプリでお得にお買い物






2021年03月21日

自分のためのアウトプット

インプットは何となく聞く、見るなどを意図をもたなくてもできる
しかし、書くという行為は強い意図や意志がないとできない。
意図があるがゆえに、書くために手を動かし、書いたものを見ることにより繰り返し頭の中に擦り込まれていくいくという効果がある。

始めに、自分に向けてアウトプット

「文字、文章に残す」
備忘録的に学んだことを記録していくクセをつける
最初は気になった、もしくは頭に残ったキーワードでもOK

習慣化できたら
「メモしたものについてあれこれ考える」
書き留めるのが第一段階
ただし、聞き流したりメモして放置しているだけなら、ただの情報
この情報に
自分なりの見解や解釈を付加する

並行して
「図や絵、そして箇条書きにする」
物事を簡潔にまとめることができる
この際に注意するのは、勝手にわかったつもりになっていないか、ということ

次に、誰かに向けてアウトプット

最低限、自分の頭の中で言いたいことを整理しておかなければならない
       ↓
よくわからない、と言われてしまうのは
「自分の頭の整理がされないまま、思いついたことを話してるから」

1対1やプレゼンテーションなどを行う
話したり、説明しようとすると、理解が不十分だったり覚えていなかったり自分なりの解釈があいまいだったりすることが明確になる。
自分の理解度を計る、よいパロメーターになったりもする

ダイエー公式アプリの無料ダウンロード







学びはインプットからアウトプットまでである

良く言われるので、自分なりに頑張ってはいるが、まだまだ不自由分なんだと改めて思った。

本を読んだときに、気になったことを書き留めるのはだいぶ習慣化されてきたように思う

実際に2か月近くは行えている

ただし、次のステップまでは進めていない

もうそろそろ、振り返りを行い

一歩先に進みたいと思う。



2021年03月20日

「本」からどのように学ぶか

細かなテクニックよりも、学習効果を高めるための読書の原理原則を押さえておくことが大切

本によってかけるべき時間にメリハリをつける
本から得られる学びの多さと必要性の高さという軸で考える
「今必要であり、かつ学びが多い」本に関してはじっくり丁寧に読み込む
数日から週週間かけて内容の定着率を高くするように読む

その本に求めていることを明確にする
・何を学びたいのか
 ⇒その期待値を明確にすること
・期待値のイメージ
  明確にならないのであれば、読まない!!

同じ領域の本をまとめて複数読む

本というのはある一人の著者の視点からかかれているものにすぎない
その領域を深く理解したければ、複数の本
できれば逆の立場でかかれているものも選ぼう

一言でも一節でも記憶に残す意識を持つ
どんな本でも
一言だけ、一節だけは自分の記憶に残すという気概が大切
「残し方」
・読書ノートをつける
・本に線を引く
※具体的なセリフや一節を丸々自分の中に残すこと
そして
必要な時に引っ張りやすい状態を作る
さらに
読書を終えたら
自分自身にどのような問いを立てるのが効果的か、考える


格安ドメイン名取得サービス『エックスドメイン』
 https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3H3LIC+4J4SJ6+CO4+15OZHV




「読書を終えた今、自分自身にどのような問いを立てるのが効果的か」

これは毎回やっていきたいと思う

読んだ気でいるだけで終わるのは怖いし、無駄な時間だったと思いたくもない

だからこそ、読んだ後にしっかりと自分自身に問いかけるようにしたい。

他にも

「本を読んだらまず何をすべきか?」

私は一番印象に残ったことをいつまでも引き出せるようにすることだ。

上の問いと同じように

読んだだけで終わりにしないように

今回の2つの事を心がけて

本を読み続けたいと思う

せっかく時間をつかって読んだ本を、自分自身の血肉としていこう










プロフィール
かみけんの今さんの画像
かみけんの今
今、この瞬間を最高にするために何ができるのか。 30年以上、自分の力では何も出来なかったので他人の力を借ります。そして学びまいにち、まいにち成長していく予定です。
プロフィール
<< 2021年05月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。